『焼肉六甲の灘本さんとどうして揉めているのですか?』
『灘本さんが運営しているFacebookグループで、なぜ谷さんの事をクソカスに投稿しているのですか?』
『焼肉六甲たちとの訴訟は、谷さん全敗していると日本人会で噂になっていますよ。』
『地元神戸からの知り合いですよね?』
などなど、2016年の8年前から続く事件との戦いの発端を知らない方々がいらっしゃって、また事実と異なったことが故意に流布されているようですので、一度8年間の事実関係をまとめてご報告させて頂きます。
まずは、この度はカンボジア国家警察並びにカンボジア司法関係の方々には感謝申し上げます。8年間続いた事件に、とりあえず一区切りをつけることができました。今後も戦いはまだまだ続くとは思いますが、再度感謝申し上げます。
カンボジア日本人犯罪組織『対策本部』、焼肉六甲灘本明雄らとの8年間続いた事件の全貌を説明します。
私と地元神戸が同じ、焼肉六甲を店舗展開するオーシャンフーズ経営者 灘本明雄(以下、焼肉六甲)は、2014年私の顧問弁護士 吉村先生の紹介で視察にカンボジアに来て、一度一緒に食事をしただけの関係です。その後、焼肉六甲カンボジア店に3~4度個人的に食事に来店しただけで、ビジネス上やその他、関係は全くありません。カンボジア進出前からの付き合いは全くありません。
焼肉六甲は2016年6月1日に後藤良一ら7名と『対策本部』という秘密結社を組織します。
組織の目的は、日本の裁判で、「谷からの誹謗中傷から守るため」と証言していますが、これは事実と異なります。虚偽証言です。
焼肉六甲らの主張する『私からの誹謗中傷』は、2017年2月から『カンボジア不動産ブログ』での投稿であり、『対策本部』設立は。2016年6月です。訴訟係争で、時系列を焼肉六甲らが都合よく変更した虚偽であり、この点は、神戸地裁、横浜地裁、名古屋地裁、半田地裁、大阪高等裁判所、名古屋高等裁判所で、焼肉六甲らの虚偽を立証しています。
さらに私からすれば、『誹謗中傷』でなく、『犯罪への非難と告発』です。
焼肉六甲らの『対策本部』の設立趣旨は、『谷をカンボジアから追い出す会』『Jタワーの完成を妨害する』が目的です。上記犯罪謀議、実施の証拠をご覧確認して下さい。
その他、加害活動は、寝静まった深夜に私のSNSに虚偽投稿をする、殺害の謀議、Facebookグループ『あおぞら会』に虚偽投稿等などを実施してきました。
上記『対策本部』内の通信内容は、構成員後藤良一が、2016年12月にカンボジア国家警察に違法薬物で逮捕された時に押収された証拠から判明しました。
こちらは、横浜地裁での後藤良一への証人尋問で、後藤良一が震えながら証言した時の一部です。
私個人への身体的に物理的な危害を加える計画を謀議していました。
その他同様の加害計画を多数謀議していた『対策本部』です。
なぜ焼肉屋が私達のカンボジアの不動産開発事業を妨害しなければならないのか?
↓ここに対策本部の設立の発端があります。
2016年6月に私と弁護士2名で後藤良一のカンボジアでの土地建物取引詐欺事件(レンガ工場出資詐欺事件)の調停に入り、後藤良一に出資被害者達に出資金の全額返還させました。
※この詐欺事件は、2022年10月に横浜地裁でも後藤良一の詐欺行為を認定しています。
調停で被害者達からだまし取った金の返金を私にさせられたことを逆恨みした後藤良一は、焼肉六甲と共謀して『対策本部』という、不良日本人を集めて犯罪組織を組成します。
『対策本部』で焼肉六甲らは謀議した犯罪計画を2016年9月に実行します。
詐欺物件だと虚偽、信用毀損の加害行為を投稿する。
加害投稿の事前謀議の焼肉六甲と後藤良一とのメッセージ
後藤良一と春日忠との謀議
焼肉六甲の加害投稿
2016年9月に、『犯罪組織』焼肉六甲と構成員 春日忠と後藤良一が、『Jタワーは詐欺物件だ』と虚偽情報で信用毀損、業務妨害を犯してきました。
両名をカンボジアで刑事告訴、春日忠は一度だけ検察に出頭後、カンボジアを脱出。後藤良一は、一度も出頭せずに同国を脱出。
↑上記は後藤良一と春日忠への証人尋問での追及 加害行為実行に関して黙秘、沈黙、記憶に無いを繰り返す両名
犯罪追及の場を日本の司法の場で、神戸地裁に移し、2019年9月に不法行為の判決で私達の勝訴です。
2024年4月、何故か『対策本部』の事件に関係無い(組織との交流はあるかもしれませんが)オレオレ詐欺師 経歴詐称日本人会会長 小市琢磨が、「谷は全訴訟で敗訴している、黙っている」と虚偽の情報を日本人会で流布しています。またそれを信じている愚かな日本人もいます。
『日本語が読めない日本人が多い』堀江貴文氏がよく言っている、これです。
私はブログで敗訴した場合は敗訴と書いています。小市琢磨とその周りの日本人は頭が悪すぎて日本語が読めないんでしょう。嘘は言って欲しくないですね。小市琢磨の経歴詐称と同じように嘘を平気でつける、経歴詐称の小市琢磨らしい。
私は敗訴ばかりではありません。後藤春日の不法行為と認定して神戸地裁で勝訴です。
焼肉六甲とは勝訴敗訴で一勝一敗です。
これもブログに書いています。私の敗訴原因は、判決文から私の表現が厳しい、執拗な投稿を理由とされています。
しかし事件の事実認定では、ほとんどが相当性があると認められています。
後藤良一の学歴詐称、投資詐欺も認定(横浜地裁)
南春佑の経歴詐称、愚かな老人であることも認定(名古屋高裁)
南春佑の賄賂買収も認定(名古屋高裁)
春日忠の学歴詐称も認定(神戸地裁)
焼肉六甲の投稿は真実性がないと削除命令(神戸地裁、大阪高裁)
焼肉六甲のカンボジア人女性のビザを偽って焼肉六甲で働かせていた不法就労助長罪を認定(神戸地裁、大阪高裁)
等などです。
試合に負けても勝負で勝っているのではないですか?『対策本部』の構成員たちは、職を失い、事業が潰れて、金がない、カンボジアに再入国できない。私は不動産プロジェクトを成功、継続しています。
話は逸れますが、小市琢磨の私が訴えた名誉毀損裁判も棄却判決が出る可能性が高いです。
おそらく小市琢磨は、勝訴した勝訴したと言い振りまくでしょう。
しかし、経歴詐称に関してここまで調査できたのは、訴訟提起したからです。
そして経歴詐称を否定する公的証拠の提出を拒み、28年前の自作の請求書しか出せない小市琢磨の不審さ、胡散臭さ、平気で嘘がつける人物の本質が判明しただけでも十分な成果です。
話を焼肉六甲、『対策本部』に戻します。
各裁判で立証した時系列は、
2016年6月 後藤良一、投資詐欺の調停
2016年6月 焼肉六甲 後藤良一『対策本部』結成。
2016年9月 後藤良一、春日忠 虚偽情報流布で不法行為
2016年12月 後藤良一 違法薬物で逮捕
2017年2月 『対策本部』の犯罪を追及非難告発するブログを投稿連載
が正しいです。私の投稿が先でなく、後藤良一の詐欺事件調停、焼肉六甲の『対策本部』設立、私達への加害活動、私の告発投稿の順番です
時系列を変えて訴えてきました虚偽は、私は証拠で立証しています。
さらに、私が徹底的に『対策本部』と戦う決意をしたことが2つあります。
2016年9月
後藤良一と灘本明雄は、私の当時、中学生の娘の学校に怪文章を送りつけてきました。
※この非道事実は、2022年の横浜地裁の証人尋問で後藤良一の証言で裏取りできました。
2017年5月
焼肉六甲は、今度は私の家族に脅しを入れてきました。
この脅し投稿は、兵庫県警に被害届を出しています。
昨年2023年も焼肉六甲は、私の妻にネット上でしつこく絡んできました。
ヤクザの抗争でも絶対にやらない、家族や女や子供、弱い者に手を出してくるような外道です。
この外道行為に当時2016年に私は投稿しています。家族に手を出した以上、日本、カンボジアの法律はもはや関係ない。私のルールでやると。
以上、カンボジア日本人犯罪組織『対策本部』との8年間の戦い解説でした。
経緯、経過が分からなかった方々、いかがでしたでしょうか?お分かりになりましたか?
ただ現在、おかしなことをやっている人物とその仲間がいます。
日本人会会長 小市琢磨とその日本人会の仲間、そして大使館?で、『対策本部』の擁護運動をしています。
反社会組織と戦っていると神戸地裁で証言している小市琢磨です。反社会組織を擁護?経歴詐称と同じく嘘が多い人物です。
日本人会でなく、反社小市琢磨の会です。
どうぞご自由に活動して下さい。私はあなた達の活動を止めることはできません。
ただし、関わった人間は、『対策本部』構成員と同じと判断して判明次第、私のルールで徹底的にやります。8年間しつこくやってこれる私です。とことん嫌と言うほど、吐き気がするくらい、たとえイオンのトイレの中までも見つけ次第、追い詰めます。
57歳、強くもないが弱くもないで。
大使館の誰それ?『谷はやり過ぎ』????
家族に危害を加えられて、やり過ぎ?指くわえとけとでも甘ちゃんおっしゃいますか?
コソコソせずにそいつを私の目の前に連れてきて言わせてくれ。
私はそういう育ちでない。絡んできた奴には、徹底的にとことん代償を払わせます。
その他の活動されている方々も覚悟決めて活動して下さい。
反社会組織、人物を擁護する?本当にカンボジア在住者はどうしようもない人間が多いですね。
良識のある日本人のみなさん、同意ではないですか?(^^
前回ブログです。
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流れがよく分かりました。カンボジアへ来る九割の日本人が胡散臭い,と言った友人の言葉を思い出します。
1年3ヶ月で彼が矯正できるとは思いませんが、実刑判決を受けたので,少なくともカンボジアへの入国はできません!
小市も対策本部のメンバーでは?
詐欺師という共通項がありますよ
私、10年前から関係者も関係経緯もリアルに知ってますが、説明の通りです。
私が見てきた景色の通りです。
不正を許さぬ会を今は一人でやってる谷社長です。
業務妨害、殺害の謀議、家族への脅迫
この焼肉屋と反社組織を擁護するために日本人会が活動することに正義はある?
むしろメンバー全員逮捕して刑務所に入れておく方が正義ではないか?
そもそも谷さんと直接関係があったのは後藤だけで、彼が谷さんを逆恨みするのはまあ理解できます。
でも他の人は、「妬み」とか「その場のノリ」みたいな動機で、谷さんにちょっかいを出し、谷さんに逆襲されてしまい、そこで反省して自分の仕事に戻ればよかったのに、そこで更に谷さんにちょっかいを出すから、仕事も生活も名誉も失ってしまったのです。
なぜそんな馬鹿なことをするのかといえば、みんな嫉妬ですよ。
大使館や大企業の駐在員で来ている人には関係ないですが、そうではない人たちは、後から来て短期間でビジネスに成功した谷さんが妬ましくて仕方がないのです。
妬ましいから、「あいつは反社だ」「本当は〇〇人だ」「違法なことをしている」みたいな評判を流す。
実につまらない連中です。
我々が、谷さんにやっつけられた人たちを見て学ぶべきことは、「人を妬まずに、自分の仕事に集中する」ということだと思います。
「人を呪わば穴2つ」、これを忘れないようにしたいものです。
そういう意味では、小市氏も天才!タクボンと羨まれる存在だとは思うのですが、谷さんと決定的に違うのは、脱税、不正蓄財、少女買春、少女買春斡旋など、犯罪行為をカンボジアで犯して生きて来た身でありながら、日本人会会長として名誉ある地位に居座ってしまっている点です。
えっと、日本人会を野放しにしてる人がやばないですか?
[…] 『カンボジア日本人犯罪組織『対策本部』との8年間(2016年~)の戦いを解説します。』で解説しています。 […]
[…] 善良な日本人が、犯罪組織を作って8年間も私、私の家族の安全を脅かす脅迫や事業に加害活動をやるか? […]
巨悪の根源は後藤氏だと思いますが。後藤氏を信用し集まり、その行き過ぎた結果が投獄ですか。。。残念なのは本人達が今だ後藤氏に自分達が騙されたとは今でも思ってないのでしょうが。
おめでとうございます。旗振り役の焼肉六甲灘本逮捕で後藤のレンガ工場詐欺事件から長く続いた犯罪者たちとの戦いに区切りがつけられましたね。以後はまた後藤の逆恨みの時と同じように、今度は灘本が逆恨みの仕返しをシャバに出てから起こすでしょうから十分にお気を付けください。
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