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深谷けんじ/埼玉県議会議員2期/川越市選出
@Kenji_Fukaya
公明党県幹事・企業局長・青年局次長、川越総支部総支部長。創価大学文学部社会学科(マスコミュニケーション論専攻)卒、49歳。川越市出身。 神藤幼稚園・川越市立南古谷小・中学校卒。東京農業大学第三高等学校卒。 高1と中2の息子を持つ二児の父親。 沖縄料理が大好物。ペットは三毛猫ちゃん(保護猫)。 よろしくお願いします!
fukaya-kenji.comJoined September 2018

深谷けんじ/埼玉県議会議員2期/川越市選出’s posts

埼玉医科大学総合医療センターに伺い、岡秀昭教授から最前線の状況を。これまでにないスピードでコロナ病床が埋まり重症化する患者も出始めています。写真の病棟に確保しているコロナ病床はすでに満床。自分の眼で見てあらためて厳しい状況を実感。現場の声をもとに、対策に全力で動きます。
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埼玉医科大学総合医療センターの岡秀昭教授と現在のコロナ病床の状況、今後必要となる医療機関等への支援のあり方、オミクロン株対応ワクチン接種の重要性等について意見交換。ポストコロナへ向けた貴重な提言もいただきました。県のコロナ対策に反映するべく、全力を尽くしていきます。
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「埼玉県虐待禁止条例の一部を改正する条例案」の件では、大変厳しいご指摘を頂きました。誠に申し訳ございません。真摯に反省し、考えを改め、県議団として自民党にその旨をお伝えしました。条例案は取り下げとなりましたが今まで以上に皆さまのお声を聴き、課題解決に取り組んでまいります。
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埼玉医科大学総合医療センターの岡秀昭教授。この現状を県は真摯に受け止めるべきだし、行政の情報発信強化も含めて一般質問で埼玉版FEMAにおけるパンデミックのシナリオ作りについて取り上げたのはその思いから。
酸素ステーション設置にあたり、トレーナー派遣等事業が活用され常駐する医師等に研修が行われたとのこと。トレーナー事業は埼玉医大総合医療センターの岡秀昭教授の発案で実現した取り組み。これまで10医療機関へ派遣され、病床確保と治療の質向上に確実につながっています。news.yahoo.co.jp/articles/c7541
埼玉医大総合医療センター堤晴彦病院長「救急車が現場に長時間留め置かれているということは、心筋梗塞(こうそく)や交通事故の外傷などで救急要請があっても駆けつけることができないということ。生命に危険のある患者を搬送できなくなる『救急崩壊』の可能性が出てくる」
接種開始から来月で2年 効果発揮するコロナワクチン 埼玉医科大学総合医療センター教授 岡秀昭氏に聞く 2023/01/06 公明新聞3面 岡秀昭教授のインタビュー記事が掲載されました。コロナ対応でご多忙のなか、心から感謝申し上げます。引き続き、ワクチン接種の促進に取り組んでまいります。
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ご講演を拝聴いたしました。ワクチン接種の有効性など、岡先生がお話しされるそのすべてが確固たるエビデンスに基づいた内容で、その上で市民の皆さまにわかりやすくお話しいただき、大変に感銘を受けました。 その他、今後の県政策に反映するべき様々なヒントをいただいた思いです。 t.co/ysbt60Cnz4
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日頃よりご指導いただき、心から尊敬する埼玉医大学総合医療センターの岡秀昭教授と意見交換を。第6波への備えとして重要なことはワクチン接種と抗体カクテル療法の推進。抗体カクテルは軽症者への治療のみならず、米国では暴露後予防にも推奨されているとの最新情報も。引き続き全力で動きます。
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