2024/05/31 16:00

青の乙女たちと恋の手紙ピックアップガチャ



イベント「青の乙女たちと恋の手紙」の攻略に役立つスタイルがピックアップされた
「青の乙女たちと恋の手紙ピックアップガチャ」を期間限定で解放いたします。



フェルメール★5スタイル【恋を綴る乙女】

さて……
今日は何を書き記そうかしら

「フェルメール★5スタイル【恋を綴る乙女】」の
所持技法「羽舞う筆跡」では範囲内の敵に炎エレメント特殊ダメージを与えつつ、命中対象の精神を減少させます。
所持技法「Love in letter」では単体の敵に炎エレメント特殊ダメージを与えつつ、自身の熱情を増加させます。

そしてこのスタイルが持つ絶技構成要素「親愛なるあなたへ」は、
「範囲内の味方2人に炎フォーム付与」という強力な効果となっています。

敵の精神を減少させ、炎フォームを付与し総攻撃を仕掛けましょう。

ロダン★5スタイル【絶望を切り開く鍵】

愛するもののためなら戦える
……私も、そう思うよ

「ロダン★5スタイル【絶望を切り開く鍵】」の
所持技法「希望への開錠」では範囲内の敵に雷エレメント特殊ダメージを与えつつ、命中対象に確率で影縫を付与します。
所持技法「交錯する感情」では単体の敵に雷エレメント特殊ダメージを与えつつ、自身の熱情を増加させます。加えて芸道の敵に対しては威力が上昇します。

そしてこのスタイルが持つ絶技構成要素「自己犠牲の英雄像」は、
「オブジェクトに対して威力が上昇し、命中対象の敵の精神を減少させる」という強力な効果となっています。

敵に影縫を付与し、オブジェクトを素早く破壊することでフィールドを有利に立ち回りましょう。


青の乙女たちと恋の手紙ピックアップガチャ

単発ならばマイレージ1点、10連ならばマイレージ10点が都度加算され、
累計点に応じて各種報酬がもらえるガチャです。
マイレージは本ガチャ固有となっており、
ピックアップスタイルいずれかと交換可能な「恋の手紙のしおり」をはじめ、
様々な報酬を獲得できます。
10連は1回限定で藝晶石1,500個で回すことができます。



・単発:藝晶石300個
 ⇒ キャラクター1体とマイレージ1点獲得
・10連(1回限定):藝晶石1,500個
 ⇒ キャラクター10体(★4以上×1確定)とマイレージ10点獲得
・10連:藝晶石3,000個
 ⇒ キャラクター10体(★4以上×1確定)とマイレージ10点獲得

※出現確率・出現キャラクターの詳細は、ガチャ画面「詳細」ボタンよりご確認いただけます。
※マイレージ報酬の詳細は、ガチャ画面のマイレージボタンよりご確認いただけます。
※マイレージ報酬は最後まで受け取ると再び最初にループします。
※マイレージは他のガチャのマイレージとは独立して管理されます。
※出現確率・出現キャラクターの詳細は、ガチャ画面「詳細」ボタンよりご確認いただけます。
※「フェルメール★5スタイル【恋を綴る乙女】」「ロダン★5スタイル【絶望を切り開く鍵】」は
 後日、美術大全ガチャに追加される予定です。

※ピックアップスタイル【恋を綴る乙女】のオーブは、後日ショップにて【光線のリアリズム】のオーブ×2と交換できるようになる予定です。
※ピックアップスタイル【絶望を切り開く鍵】のオーブは、後日ショップにて【魂を映し出す大鏡】のオーブ×2と交換できるようになる予定です。
※恋の手紙のしおりはショップのイベント交換でしおり1つとスタイル【恋を綴る乙女】【絶望を切り開く鍵】のいずれか1つと交換できます。
※恋の手紙のしおりは交換期間が過ぎると該当のスタイルと交換できなくなります。

※恋の手紙のしおりで所持済みのスタイルと交換した場合、該当のスタイルのオーブに変換されます。

開催期間:2024年6月10日 12:59まで


期間限定強化ミッション

ガチャ開催期間中、「フェルメール★5スタイル【恋を綴る乙女】」「ロダン★5スタイル【絶望を切り開く鍵】」
限界突破した段階に応じて、ショップにて★4専用アクセサリとの交換に必要な
「ミラージュシルバー」を報酬としてもらえるミッションが解放されます。

対象キャラクター:「フェルメール★5スタイル【恋を綴る乙女】」、「ロダン★5スタイル【絶望を切り開く鍵】」
開催期間:2024年6月10日 12:59まで

・限界突破+1 達成報酬:ミラージュシルバー×1
・限界突破+2 達成報酬:ミラージュシルバー×2
・限界突破+3 達成報酬:ミラージュシルバー×3
・限界突破+4 達成報酬:ミラージュシルバー×4
・限界突破+5 達成報酬:ミラージュシルバー×5


引き続き『ガールズクリエイション ー少女藝術綺譚ー』をご愛顧たまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。

『ガールズクリエイション ー少女藝術綺譚ー』運営チーム