【DNAは究極のアンテナ~人間の身体は電気的~】
今回の太陽光は特別で、DNAがより多くの光を取り込むことによって、アセンションと呼ばれる良い変化をもたらすのだそうです🙂
「ここ一ヶ月程、太陽がかつてないほど白く、強い光を放つようになっていて、【ポジティブな精神の人はよりポジティブに…ネガティブな人はよりネガティブになる】と、言われているので、各自、ご自分の "氣分"の管理をしっかりとしてください"とのことです。
今の太陽光はできるだけ浴びた方が良いみたいですよ🙂 細胞のDNAにはアンテナの様な役割があって、光や波動を吸収するそうですから🙂
精神状態が安定してポジティブな状態になると、DNAがより多くの光を吸収してよく光る（それがオーラ）そうです🙂
～⇑OtotoiKiyagare（QAJF）さん⇑より🍿～
なにやら宇宙やら周波数やらDNAやらの話題が増えてきておりますね🍿🍿
Q4450 2020/6/10
まもなく どんなリードが解き放たれようとしているか
アノンたちは理解してる?
Q
すべては周波数であり、DNAは究極のアンテナである
[Daniëlle(Danielle Stotijn) Telegramより]
究極のアンテナ
あなたの全存在......すべての物質、すべての生命、すべての経験......物理的な世界での存在は、すべて周波数に依存しています。すべてが周波数なのです。この地球上での経験は、周波数なしにはありえません。
愛や憎しみを含むすべての感情は、特定の周波数に同調します。
健康には周波数があります。病気には周波数があります。あなたの臓器はそれぞれ特定の周波数に調整されていますし、あなたの体全体もそれぞれの周波数で共振しています。
あなたがこの宇宙で自分自身を投影し、物理的な現実を創造している間、周波数の交響曲になっています。
あなたは自分のエネルギーの支配者なので、自分の存在、行動、経験のすべてをコントロールすることができるのです。
あなたが生まれてから死ぬまで、あなたが内外の環境に応じて変化する周波数の発信者と受信者の両方であるという事実は、何も変わりません。
DNAはアンテナの特徴として、”電気伝導”と”自己対称性”の2つを持っています。
電気伝導とは、体内を電気が移動し、その電気の流れが生命力を生み出すというものです。
私たちが生命としてイメージするアミノ酸分子、DNAのらせん構造、細胞分裂などはすべて幾何学的形態と密接に結びついています。
私たちのDNA分子、目の角膜、雪の結晶、松ぼっくり、花びら、ダイヤモンドの結晶、木の枝分かれ、オウム貝、私たちが回っている星、私たちが渦を巻いている銀河、私たちが吸っている空気。
私たちが知っているすべての生命体は、時間を超越した幾何学的なコードから生み出されています。
この地球上の私たち人間の体はすべて、1つ、2つ、4つ、8つの原始細胞、そしてその先へと、共通の幾何学的な進行を経て発達してきました。
宇宙は、私たち自身の体を含めて、99.999%以上が空の空間です。
物理的なものはすべて原子でできていて、そのほとんどが空の空間です。原子核がビー玉の大きさだとしたら、電子は100ｍ先のチリのようなものです。
すべての物理的なものには、それだけの空虚な空間があります。その空虚な空間の中には、知性と周波数があります。
私たちが目にするほぼすべての場所で、結晶構造である鉱物の知性は、不変の正確な幾何学に従っています。
結晶の格子パターンはすべて、数学的な完璧さと基本的な本質の繰り返しの原則を表現しており、それぞれが、その原子構成要素の角度、長さ、関係的な方向性によって定義される、特徴的な共鳴スペクトルを持っています。
プラトンやピタゴラスは、五芒星の黄金比を神聖視していました。
黄金比＝1:φ（1.618....）
ヒナギクの螺旋状の腕の数の比、ウサギの個体数の年表、枝に絡みつく葉の模様の順序など、自然界に無数に存在するフィボナッチ数列も隣り合う数字はの比は黄金比(1.618...)に近づきます。
【フィボナッチ数列】0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946, …
一見、無秩序に見えますが黄金比の真髄を体現した合理的な数列です。
私たちを取り巻く世界と宇宙は、神聖幾何学と黄金比で満たされています。
貝殻から人体まで、宇宙から原子まで、すべての形に神聖幾何学の形が浸透しています。
神聖幾何学の理論は数学的に検証することができますが、同時に、そこに深い精神的な意味を見出すことができる様々な宗教団体が関心を持っている分野でもあります。
科学者、考古学者、数学者、そして多くのスピリチュアルな探求者が神聖幾何学を研究しています。
ヒトのゲノムには、少なくとも400万個の遺伝子スイッチが存在しています。これらのスイッチは、かつては「ジャンク（がらくた）」と呼ばれていたDNAの断片に存在していましたが、ジャンクDNAが実は、細胞や臓器、その他の組織の振る舞いを制御する上で重要な役割を果たしていることが判明しました。
DNAのうち、少なくとも80％は必要な機能を持っていることがわかっています。
残りの15〜17パーセントのDNAは、科学者がまだ解明していない高次の機能を持っています。
体内のほとんどの分子は電気双極子で、音波を電波に、電波を音波に変えることができる電子的変換器のような機能を持っています。
膜タンパク質やDNAの多くはらせん状のコイルで構成されており、電子的には誘導コイルとして機能していると考えられます。
生体組織は超伝導(電気抵抗ゼロで多くの電子を運ぶことができる)の性質を持っているかもしれません。
もし、膜タンパク質やDNAが実際に電気的なインダクタとして機能すれば、細胞は一時的に非常に高い電圧を作り出すことができるかもしれないのです。
慢性疾患は、電圧がある一定の電圧以下になると起こります。
細胞が正常に働くためのエネルギーが不足し、細胞内の酸素量が低下して、好気性（酸素がある状態）の代謝から嫌気性（酸素が減少した状態）の代謝に切り替わります。
生体分子構造の自然な特性により、細胞の構成要素や細胞全体が振動し、他の細胞と共鳴して相互作用します。体内の細胞や細胞構成要素は、電気的な共振器として機能する能力を持っています。
細胞膜の基本的な振動は100GHz程度の周波数で発生しており、生体システムは振動を作り出して利用したり、外部からの振動に反応したりする能力を持っています。
細胞膜は誘電体で構成されているため、細胞は誘電体共振器として振る舞い、周囲の空間に電磁場を発生させることになります。この電磁場はエネルギーを放射するものではないが、類似のシステムと相互作用することができるのです。
細胞内の水の構造が変化すると、タンパク質、細胞膜、オルガネラ膜、DNAなどの構成や液晶特性に影響を与えます。
この事実を認識している臨床家は、ある種の音楽、トーニング、詠唱、音叉、シンギングボウル、磁気水、またある種の周波数発生器、光線療法、ホメオパシー製剤などを正しく利用することで、組織の水の構造を改善し、健康を増進できることを発見しました。
人間の身体の細胞は物質で構成されています。
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物質は原子で構成されています。
⇓
原子は電子(-電気)、陽子(＋電気)、中性子(中性の電気)の混合物である原子から構成されています。
電子が原子核の周りの軌道から追い出されたときの電子の働きを電気といいます。電子、原子、または電子が過剰な物質は負の電荷を持ちます。
人間の細胞の中には、電子部品として働く構造が複数存在するということです。
もし本当に、人間の身体が電気的、音響的、磁気的、機械的、熱的な振動の受信・伝達・送信することができれば、以下のような現象を説明できるということです。
1. 大気中の電磁的・イオン的擾乱（太陽黒点、雷雨、地震）に対する生物学的反応。
2. 地球の地磁気やシューマン磁場に対する生体反応。
3. 手かざしヒーリングに対する生体反応
4. 電気的、磁気的、光的、音響的な振動を発生させる機械（周波数発生器）に対する生物学的反応。
5. 生物学的電磁場（バイオフィールド）を検出、分析、変化させる医療機器。
6. 鍼、灸、レーザー（光）鍼などの治癒効果
7. 深部組織マッサージ、ロルフィング、物理療法、カイロプラクティックなどの治癒効果
8. ホログラフィック・コミュニケーション。
9. 神経療法のしくみ
10. 皮膚電気検診のしくみ
11. 他の人のバイオフィールドの変化を感じ、解釈し、修正する能力を持つ人がいること。
電界は単に強いか弱いかだけでなく、情報の伝達能力が低いか高いかを測定する必要があります。
生きている染色体は、内因性のDNAレーザー放射を利用してホログラフィック・コンピュータのように機能します。
" つまり、レーザー光線に特定の周波数パターンを変調させ、それによってDNAの周波数、ひいては遺伝情報そのものに影響を与えることが可能だということです。
ホメオパシーは、有益な電磁効果を持つ弱電界の例です。
熱的には弱いが情報量の多い適切な周波数帯の電界の例としては、ヒーリングタッチがあります。
生体組織には電子部品があり、実際には微弱な電子信号を受信し、伝達し、送信することができます。
生物は、微弱な電磁場（電界と光界）を使って、自分のあらゆる部分とコミュニケーションをとっています。電界は、周波数や振幅の変動によって情報を伝えることができるのです。
生体は基本的にホログラムです。
健全な生体は生体電界を持ち、不健全な生体は電界が乱れて信号が統合されていないのです。
周波数は依存性の変数であると言われています。
DNAの遺伝情報(波)は、
光子に繋がる偏光の中に記録されていて量子的なので、
偏光に相関した広帯域の電波スペクトルを構成しています。
偏光（へんこう、英: polarization）は、電場および磁場の振動方向が規則的な光のこと。
光子（こうし、英: Photon）とは、光の粒子である。物理学における素粒子の一つであり、光を含む全ての電磁波の量子かつ電磁力の媒介粒子（英語版）である。
現在、私たちの地球上では、共振周波数に関する2種類の考え方があります。
人間は誰もが、同じ周波数で振動していると信じている人たちがいます。
このような人たちは、様々な臓器や体の部位、エーテルフィールドの振動数を解明して、楽器や機械を作って正しい共振周波数を体に投影すれば、万人の病気を治すことができると信じています。
私は、人間は人によって異なる固有の振動を持った存在であり、臓器や身体システムの周波数は人によって違うと信じています。
いずれにせよ、私たちは皆、周波数に縛られたエネルギーです。
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