thomas_@thomas_kz当該出版社のワンダーシティはビジネス上の原則であるこの許諾作業に関して文章で確認したに過ぎず、現場の編曲家は許諾がとれていることを前提に仕事をするのが当たり前であって、本来の問題は、楽曲を管理する音楽出版社と公演を主催制作する興行会社との問題なのです。 #モニフラTranslate post3:41 PM · Jun 7, 2024·73Views2Likes