「日本に残ってお金稼ごうと」 不法残留疑いでベトナム人8人逮捕
在留期間を超えて不法に国内に滞在したとして、京都府警は6日、入管難民法違反(不法残留)の疑いで、いずれもベトナム国籍で元技能実習生の20~30代の男8人を逮捕した。男らは「日本に残ってお金を稼ごうと思いました」などと供述し、いずれも容疑を認めているという。 8人の逮捕容疑は、在留期間を過ぎていたのに出国せず、今月5日まで不法に残留したとしている。 府警によると、男らは京都市内の一軒家や集合住宅の一室で共同生活を送り、解体工として働いていたとみられる。昨年夏ごろに「オーバーステイの外国人が住んでいる」という情報提供があり、府警が捜査を進めていた。