薬物依存からの回復には、本心を打ち明けても不利益にならない、安心安全な場所が必要です。薬物の使用について悪いとジャッジしたり、ましてや罵倒することは回復の役には立ちません。金沢にじのまが今後、さらに活動を深化させ、依存症者が仲間と繋がって回復していける場所になることを願います。
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「一般社団法人金沢レインボープライド」は「金沢SDGsツーリズム推進事業補助金」や石川県警学校におけるLGBTQ+研修など行政による公的事業を受託している公の団体です。 単なるスタッフの一人ではなく、補助金やクラウド・ファンディングなど、公的な資金による事業を委託される責任ある団体の「(元)事務局長」による在職中の覚醒剤取締法違反であることを同団体は明確にする必要があります。 chunichi.co.jp/article/765642 kanazawarainbowpride.com/about