昨日、Colaboが訴えている相手(少女アニメアイコンの40代男性)の尋問がありました。 私が大量脱税しているかのような記事を書いたことについて、被告は「自分が何を根拠にその記事を書いたかはColaboに関する情報開示請求を多数していて資料をたくさん持っているし1年半前のことだからわからない」とか 記事を見せてもらえないと何のことだかわからない、覚えていないと繰り返したり、取材はColaboの問い合わせフォームから5回ほど連絡したけど返信がなかった、(関連する)新宿区などへの取材・確認はしていない、仁藤さんのXも取材源としている(それは取材じゃないだろ)などと繰り返していました。 呆れ果てたのが、私が女の子の誕生日祝いのために遊び心で作った料理について。色々あって落ち込み気味だった女の子の誕生日を急遽お祝いできることになり、当日冷蔵庫にあったものやスーパーマルエツで買ったお肉(丸越産と記載笑)で作ったすき焼き膳について、懐かしんで私が以下のような投稿をしたのに対して、私が高級料理を食べて豪遊しているというようなことを動画などで配信していました。 被告尋問で、この画像には「料理長仁藤夢乃」と書いてあることについて聞かれると「高級店ですとそういうサービスをやっているお店もございます」と言ったり、「高い料理は食べていないかもしれないけど、豪遊はしています」などと言っていました。 この被告は、私に2015年ごろから付きまとっていて、私の学生時代に友達と遊んだときの水着の写真をアップしたり、フランクフルトを食べている写真を「ゆめにゃんのフェラ画像」として投稿を続け、ジャーナリズムを自称してColaboの大量脱税などというタイトルの記事をアップし続けています。↓のツリーも参照。相手方の弁護士が出してくる書面も性的嫌がらせと言える内容で酷い。 しかも、この被告は、Colaboの代理人弁護士に古参のストーカーと言われたとして、その記者会見で弁護士と同席していた私やColabo理事も含めて、その発言を幇助した(意味不明)として訴えてきています。 その裁判では、あまりにも酷い事態に怒った弁護士100人以上がその裁判では代理人になってくれています。 昨日の尋問では、被告の軽薄さが浮き彫りとなり、こんなレベルの人たちのこんなレベルの行動によってデマが拡散され、その影響によりバスカフェが妨害されて、東京都が妨害に屈して歌舞伎町から追い出され、シェルターが特定されたり殺害予告やレイプ予告が来たり、5千万円以上の補助金申請を断念せざるを得なくなるなど、経済的損失も含めた甚大な被害が出ていること、女の子たちの人生にも深刻な影響を与えていることに改めて憤りを感じます。 そしてこんな中身のない加害者達にカンパが大量に集まっている社会を何とかしなければと思います。
Quote
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
Replying to @colabo_yumeno
他にも、私の若い頃の写真を数百枚保管していると投稿し、私の水着写真を公開して、消して欲しかったら連絡して来いなどと書いている被告が、学生の頃の私がフランクフルトを食べている写真を「ゆめにゃんのフェラ画像」として繰り返しUPしているんですが、それについて裁判で、…
Show moreWho can reply?
Accounts @colabo_yumeno follows or mentioned can reply