「悪魔」も正直よくわかんなくなっちゃってたな
家族要素に関しては悪魔が出てくるのと序盤のなんとなく不穏に見える部分でいわゆる鬱展開みたいなのを期待してたのに特にないなかよし家族だったのが肩透かしって人も多かったみたいだな
パパさんの言動に関しては純平っていう答えが用意されてたけどママさんの一輝への不穏不穏言われてた一部言動はナチュラルな発言ってことになっちゃったし

バイスって相棒であり家族って扱いだし
なんなら兄弟の揉め事を序盤と終盤やりまくったし
夏映画では相棒要素よりも家族ものである事を強く推してたと思う

大体出オチ
半ば依存症気味になっちゃってる

バディと家族の要素が相性悪いなと思った夏映画
洗脳されたバディを元に戻すのが絆じゃなくママさんの謎悪魔なのダメでしょってなった

わざわざメインビジュアルやら主人公の決め台詞にまで組み込んだ銭湯要素も死んでて悲惨だった

逆にキングオージャーではそれぞれの国が最優先で利害関係での一致でしかないってのを最後まで通したのは意外だった
まぁそれが面白くなさと不快感にしか繋がってなかったんだけど

ちょっと主題から逸れるかもだけど、イベントで先行登場したブンブンジャーが縦横無尽に大暴れしてたんでそういうハチャメチャ系の戦隊なのかと思ったら、実際にお出しされた内容が結構大人な落ち着いた感じで全然違ってたなってのを思い出した

リバイスってバディものとして成立してたかな？

テレ朝チャンネル
リバイスばかりやりすぎだっての

50周年記念の仮面ライダーなのに最終回に登場したレジェンドがキングカズなのメチャクチャ笑った。

リバースは後半日和ってた

>50周年記念の仮面ライダーなのに最終回に登場したレジェンドがキングカズなのメチャクチャ笑った。
初回からポスター写したりしてて好きな事提示してたし
そこを無理矢理ライダー50周年と繋げる必要もないし
そもそも笑う要素ではないと思う

リバイスは１人で２人の仮面ライダーってのも「いや普通に１人で１人仮面ライダーだろ」としか思わん
大二とカゲロウだったら１人で２人ってのも納得は出来る

>洗脳されたバディを元に戻すのが絆じゃなくママさんの謎悪魔なのダメでしょってなった
家族が痛めつけられていたのを見た怒りで悪魔が顕在化したんだから
絆無関係ではなくね

>>洗脳されたバディを元に戻すのが絆じゃなくママさんの謎悪魔なのダメでしょってなった
>家族が痛めつけられていたのを見た怒りで悪魔が顕在化したんだから
>絆無関係ではなくね
言い方悪かったね。
操られたバディを元に戻すのがバディの絆じゃないのかどうかと思った

上の方でも書かれているように
夏映画はタイトル通りにバディの絆より家族の絆に重きを置いてるからね

良くも悪くも悪魔達は影が薄かった

端から快盗側が主役だったとしても
一応表向きは「どっちを応援する？」って言ってたんだし
もうちょい対等に扱って欲しかった

本編進めば進む程ビヨジェネのセンチュリーの方が家族要素活かしてる…となる
家族全員の心合わせてできるリバイスのフォームとか無理だったのかな

それが五十嵐でよかったのにな

>端から快盗側が主役だったとしても
>一応表向きは「どっちを応援する？」って言ってたんだし
>もうちょい対等に扱って欲しかった
でも警察側もドラマ面は充実してたと思うよ
最終回でドグラニオと決着つけるのも警察だったし

販促関係はまあうん

コレが真っ先に思い浮かんだ
でも個人的に今もニュージェネで一番大好きな作品だよ

>コレが真っ先に思い浮かんだ
タロウ一家団欒やU40関連はともかくアーリートレギアとタロウの確執くらいはちゃんと本編でやってほしかった

当時は楽しく見てたし今でも大好きな作品だけどゼロの弟子って言う割には本編中であんまりゼロの弟子感はなかったなと

>コレが真っ先に思い浮かんだ
>でも個人的に今もニュージェネで一番大好きな作品だよ
撮り直しが無かったらまたちょっと違ったのかなって
ピリカのシーンを新録した関係でタイガたちのCG合成する時間が無くなって泣く泣く捨てたシーンも多々あったと言うし

>>コレが真っ先に思い浮かんだ
>>でも個人的に今もニュージェネで一番大好きな作品だよ
>撮り直しが無かったらまたちょっと違ったのかなって
>ピリカのシーンを新録した関係でタイガたちのCG合成する時間が無くなって泣く泣く捨てたシーンも多々あったと言うし
その影響で上がる新山千春さんのヒロイン力

>>コレが真っ先に思い浮かんだ
>>でも個人的に今もニュージェネで一番大好きな作品だよ
>撮り直しが無かったらまたちょっと違ったのかなって
>ピリカのシーンを新録した関係でタイガたちのCG合成する時間が無くなって泣く泣く捨てたシーンも多々あったと言うし
歴代ヒーローお借りする要素があるのに今週の先輩ヒーロー＆怪獣紹介がなかったのもそれが原因かね？

>当時は楽しく見てたし今でも大好きな作品だけどゼロの弟子って言う割には本編中であんまりゼロの弟子感はなかったなと

弟子じゃないし

>当時は楽しく見てたし今でも大好きな作品だけどゼロの弟子って言う割には本編中であんまりゼロの弟子感はなかったなと
上で出したタイガもそうだけどウルトラマンシリーズは本編でウルトラマン個人にスポット当てないよね
セブンやオーブとかTDGみたいな変身者＝ウルトラマンならその限りではないけど
他者と一体化してるタイプのウルトラマンにメイン回が与えられたことは一度もないし

そもそもウルトラマンは人類が頑張る（頑張らなきゃいけない）って話なんで

>当時は楽しく見てたし今でも大好きな作品だけどゼロの弟子って言う割には本編中であんまりゼロの弟子感はなかったなと
事前情報での基本設定で過去作との関連要素がアピールされてる作品って
過去作要素の扱いがその辺に期待する層の視聴者にとっては肩透かし程度っての多くないか近年のウルトラ

>上で出したタイガもそうだけどウルトラマンシリーズは本編でウルトラマン個人にスポット当てないよね

「ヒーローより怪獣が好き」という硬派な監督が多いからな。

>他者と一体化してるタイプのウルトラマンにメイン回が与えられたことは一度もないし
憑依系のウルトラマンはドラマパートでは基本黙ってるし
何か喋るにしても主人公としかコミュニケーションとれないので単独メイン回とかまあ作りづらいよな

>上で出したタイガもそうだけどウルトラマンシリーズは本編でウルトラマン個人にスポット当てないよね
>
>「ヒーローより怪獣が好き」という硬派な監督が多いからな。
だからか知らんが、坂本監督作品の方が事前情報に沿った作品作ってる気はするわ

>>50周年記念の仮面ライダーなのに最終回に登場したレジェンドがキングカズなのメチャクチャ笑った。
>初回からポスター写したりしてて好きな事提示してたし
>そこを無理矢理ライダー50周年と繋げる必要もないし
>そもそも笑う要素ではないと思う
1話の背景に映ってただけのポスターなんて正直ほとんどの人忘れてたろ。
それ自体憧れのサッカー選手という繋がりがあっただけで、一輝達の戦いも何も知らんカズが急に出てきたのよ？そのうえ凄い良い事言ってるけど、この一年間で描いてきたバディだの悪魔だの物語のテーマと全然関係ない言葉で締める最終回って、なんか絶妙にズレてて面白いって話。だったらまだ外面だけでも50周年に相応しいレジェンド出してなんか言わせれば良かったのになって。

コミュニケーションは要所要所で描いていたし最終回もそれに相応しい締め方だったけど
隊長がウルトラマンってのは設定が存在してるだけで作劇上それが活かされてたのは少なかったように思った

人数が多ければ良いてもんじゃない
てのを体現した作品だったと思う

>人数が多ければ良いてもんじゃない
>てのを体現した作品だったと思う
キュウレンのダメなところはキャラの多さ自体とはあんまり関係ないような気もする

一輝とバイスってただ友達としてベタベタしてるだけで「この二人だからこそこれができる」っていう化学反応みたいなもの一切感じなかったしバディものでもなんでもないと思ったな

>キュウレンのダメなところはキャラの多さ自体とはあんまり関係ないような気もする
あれは人数の多さに起因する破綻じゃないよね……
そもそも「全員を毎回物語に絡ませ、かつ戦闘に出す」ってやってた訳じゃないし
なんなら全宇宙を舞台にしたこともダメな理由ではないと思う

>No.2895255
ジードはちゃんとベリアルの息子って要素にはしつこいくらい向き合ってたと思う
同時にタイガも坂本監督がメインだったらなぁって今でも思う

（作品にボリュームがあるかは別として）タイガはむしろタロウに縛られなかったところが好きだわ
タロウの息子ってのは単にウルトラシリーズ3世代目突入って意味だと思ったし

>ジードはちゃんとベリアルの息子って要素にはしつこいくらい向き合ってたと思う
>同時にタイガも坂本監督がメインだったらなぁって今でも思う
タイガは俺が注目してた要素のほとんどが本編外で消化だったのがなんか詐欺くせーなと思った

>タイガは俺が注目してた要素のほとんどが本編外で消化だったのがなんか詐欺くせーなと思った
でもタイガ切っ掛けでイベント関連の売上が跳ね上がったし以降もイベント関連でその手のサブストーリー展開は常態化してるので結果だけ見ればそのやり方が大成功してるってことだと思う
現状全25、6話しか作れない体制で本編で全部やるのは難しいこその苦肉の策ではあると思うけど成功したのが全てだしファンもある程度受け入れてるなら外野が文句を言うことではない
見たきゃイベントに足を運べばいいわけだし

>ジードはちゃんとベリアルの息子って要素にはしつこいくらい向き合ってたと思う
>同時にタイガも坂本監督がメインだったらなぁって今でも思う
ジードもトリガーもそうだけど坂本監督は人間＝ウルトラマンの作品が多いんだよね
いっぺん一体化型のウルトラマン撮ってみて欲しい

>ファンもある程度受け入れてるなら外野が文句を言うことではない
苦言を呈してる人の事をなぜファンじゃなく外野だと断定するのか
もしかしてファンっていうのを「送り手の出したものなんでもかんでも有り難がって受け入れる人」だと思ってる？

>No.2895363
少なくとも現状成功してるやり方に文句つけるのはファンじゃないと思う

番外作やアトラクでない本格的な本編でしかも全員オリキャスで初の昭和平成共演
なのにドラマも戦闘もほとんど昭和平成別々で行動しているチグハグさ
ゼロシリーズから改善されたから円谷もその辺は失敗だったと思ったのかな

上でも挙がってるけどZだなあ
1話で熱血漢地球人と日本語不慣れな新米ウルトラマンのパートナーシップの話と思わせて
Zが全然自己主張しなかったのはだいぶ肩透かしだった
ブレーザーも事前情報からして
未知存在とのコミュニケーションがメインテーマと思ったのに
ゲントがブレーザーの素性を探りも調べもしないままだったし
田口監督メイン作は肩透かしをよく食らいがち

「最近のウルトラマンは喋りすぎで神秘性が薄い！」

タロウの息子にゼロの弟子
どちらも監督たちは新しい作品作りたいのに上から嫌々足された過去作要素って印象が拭えなかったので、ブレーザーやアークで過去作ネタが無くなってそういうモチーフの消化のされ方が無くなったのは本当に良かったな思いました

なお、過去怪獣登場少なくしたブレーザーはおんなじ怪獣が何回も出てくる

>同時にタイガも坂本監督がメインだったらなぁって今でも思う

坂本・足木コンビのタイガ本編は、俺も見たかった。
怪獣と人間ドラマを描きたいなら、何もウルトラマン4人も出さなくても……だもん。

>リバイスばかりやりすぎだっての
そもそも、前年のセイバーだって複数回放送されとるんだが・・・

不自然な坂本上げはいいよもう

ジードのシャドー星人回とタイガのナックル星人回って似てるよな

リバイスは正直「仮面ライダー50周年記念作品」というノルマを消化するためだけに作られたような気がしていて、最初から最後まで通して見ても結局作り手がなにがしたくて何が言いたくて何を表現したくて何を描きたくて何を伝えたかったのか、がまるで見えてこないんだよね…
東映の作品に1年間通したテーマとか期待する方が無粋だとはわかっているんだが、本当にその場その場で考えたんだろうなとしか思えなくて

リバイスほど要素やテーマ、脚本、なんならキャストやスタッフのいざこざまで全部が全部空中分解してるシリーズは中々ない

>田口監督メイン作は肩透かしをよく食らいがち
良くも悪くもミリタリー風味の怪獣特撮やりたい！って好みがハッキリしてるところはある…

>リバイスほど要素やテーマ、脚本、なんならキャストやスタッフのいざこざまで全部が全部空中分解してるシリーズは中々ない
俺もそう思ってたけど部分的に上回るキングオージャーが出てきて頭抱えた

序盤の時点で家族関連の要素強めでバイスは空気気味だったし後半は一輝も影が薄くなってなんの番組だかわからなくなってしまっていた

初報みたときの「なにこのテーマ？」からの「めっちゃイイ化学反応起こしてるじゃん！」という意味では、エグゼイドの「ゲーム×医療」かな

油断のならないバイス
何処か不穏な五十嵐家
怪しい隣人
デッドマンズの三悪感
味方組織のフェニックス
悪魔とは？

序盤のリバイスは魅力的な要素が一杯あったんですよ…

割と楽しめたよリバイス
デストリームの活躍がもっとあったら良かったけど

活かせてなかったとまでは言わないけど、ギーツの「理想の世界を叶えるゲーム」も割と期待外れ感あったなぁ
ライダー同士の「世界はこうあるべきだ」っていう価値観がぶつかり合うような話なのかと思ったら、「自分に〇〇が欲しい」みたいな個人的なスケールの願いばかりだったし

悪いほうで言えばやっぱゼロワンのAIがダントツじゃない？
活かせてないどころか明確に作品にとってマイナス要素になってたと思うし

>油断のならないバイス
昔から一貫していいやつだった
>何処か不穏な五十嵐家
個人個人で問題はありつつ言われてた人間関係の不穏さは気のせいでした
>怪しい隣人
ただの味方だった
>デッドマンズの三悪感
速攻崩壊
>味方組織のフェニックス
お約束みたいな実は悪者要素
>悪魔とは？
結局最後までよくわからない存在
>序盤のリバイスは魅力的な要素が一杯あったんですよ…
蓋を開けてみるとなかなかうん…

>序盤のリバイスは魅力的な要素が一杯あったんですよ…
ほんわかコメディ要素とダークなミステリ要素行ったり来たりしてた序盤はほんと好きだった…

>蓋を開けてみるとなかなかうん…
立ち上げは良い感じだったのに進行段階でことごとく滑ってるの哀しすぎる

前にも書いたけど、リバイスで「悪魔」って名前使ったのは本当に失敗だと思うわ
どうしてもキリスト教的なイメージに引っ張られちゃうから、「人の心が生み出した存在」って設定を機能させづらい

>序盤のリバイスは魅力的な要素が一杯あったんですよ…
デッドマンズのこれまでのライダー怪人とは毛色の違うデザインも好きだったんだが
中盤以降新怪人が全然出なくなったからなあ…
未だに新マルガムが出続けるガッチャードはよく頑張ってると思う

悪魔を題材にしたリバイスまで敵に悲しい事情がって展開にしてきたのはいい加減にしろよ仮面ライダーって思った

ブンブンジャーも「クルマ×つくる」って掲げてるけど作る要素はほぼ無いな

ブンブンはまず「バクアゲ」とか言うほどの勢いもノリもないよなぁと思う
この堅実な作風はこれはこれで好きだけど、「バクアゲ」は単なる大也とブンブンの口癖以上の印象ないわ

トッキュウのイマジネーションもバズーカの時以外いまいちだった気がする

>ブンブンはまず「バクアゲ」とか言うほどの勢いもノリもないよなぁと思う
>この堅実な作風はこれはこれで好きだけど、「バクアゲ」は単なる大也とブンブンの口癖以上の印象ないわ
爆上げというもんを体現してるのはむしろ敵側ではなんて意見もあるな

>トッキュウのイマジネーションもバズーカの時以外いまいちだった気がする
映画では最高の使い方されてたと思う

>トッキュウのイマジネーションもバズーカの時以外いまいちだった気がする

演出面もちょっと弱かったし、敵側も夢や理想に燃えるキャラばかりでストーリー的にも別段トッキュウジャー特有の能力って感じがしないのよな
あと「キラキラ」と「イマジネーション」は概念としてどっちかに統一するべきだったと思う、これでさらに印象が薄まってる

公式が推してたかと言われると微妙だけど
ブレーザーは野性味溢れる戦いを見せてくれるのかと思ってたら
ちょいちょいギャグというかお遊びみたいなのを入れてきて、そのギャップで「ん？」ってなることがあったなあ

>前にも書いたけど、リバイスで「悪魔」って名前使ったのは本当に失敗だと思うわ
キリスト教圏の悪魔、邪な心の揶揄だけならまだしも、同じ作中世界の悪魔でもギフから直接遺伝子受け継いだ五十嵐家と一般人で悪魔の種類が微妙に違うのもややこしかったね。

なんでアクマイザー3出なかったの？

ハルキの空手家って設定やカナタのせんべい屋の息子って設定とかそういうキャラ設定をちゃんとサブの担当回で拾ってくれるのが坂本監督担当回な印象ある

>ブンブンはまず「バクアゲ」とか言うほどの勢いもノリもないよなぁと思う
>この堅実な作風はこれはこれで好きだけど、「バクアゲ」は単なる大也とブンブンの口癖以上の印象ないわ
ゴーオンみたいなノリを予想してたら全く違った

ブンブンは「つくる」をテーマにしてるから
もっとひらめキングして解決するストーリーかと思ってた

そのキラメイのひらめキングも販促に大して影響しないし
スーパー合体/全合体に関わる訳でもないし
個性の尊重肯定も個人武器・アクションに関わる訳でもなければ
合体武器復活にもならないでスタッフと玩具サイドの温度差が激しすぎだったじゃん

「つくる」がテーマだったら
ロボはムゲンバイン（DXトイ時代）みたいな組み換え俺形態祭りみたいな設計にすべきだったんだろうけど
TVヒーローでそんなのやらしてもらえないよなあ

>ハルキの空手家って設定やカナタのせんべい屋の息子って設定とかそういうキャラ設定をちゃんとサブの担当回で拾ってくれるのが坂本監督担当回な印象ある
カナタのせんべい屋は単に脚本が書いただけじゃ...
上にもある通り不自然な坂本監督上げなんだろうけど

>>ハルキの空手家って設定やカナタのせんべい屋の息子って設定とかそういうキャラ設定をちゃんとサブの担当回で拾ってくれるのが坂本監督担当回な印象ある
>カナタのせんべい屋は単に脚本が書いただけじゃ...
>上にもある通り不自然な坂本監督上げなんだろうけど
意味不明

>怪獣と人間ドラマを描きたいなら、何もウルトラマン4人も出さなくても……だもん。
あそこらへんの辺りって現場と上層部でやりたい事が噛み合ってない感があるよね