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Conversation

日本女性学会の分科会Hのトランス差別的なパネル、文言が嫌すぎてALTテクストの打ち込みをしてなかったんだけど、よく考えたらスマホでスクショした文章は簡易的なOCRにかけられる機能が付いていたので、代替テクストを付けました
【分科会 パネル報告2】 (1406教室)

フェミニズムと表現・出版・学問の自由

司会:森田成也

危機に立つフェミニズムと表現の自由――アビゲイル・ シュライアー 「不可逆的ダメージ」翻訳出版事件を中心 に

森田成也

本パネルのテーマをめぐっては、日本軍「慰安婦」問題やフェミ科研費裁判などに示されているように、右か らの脅威が決定的であった。しかし今日、トランス問題をめぐって、左からの脅威がより深刻なものとなっている。その典型例が、アビゲイル・シュライアーさんの「不可逆的ダメージ」の翻訳出版をめぐる事件だ。この事件を中心に、いま危機に陥っているフェミニズムと表現・出版・学問の自由について論じたい。

諸外国におけるフェミニストのキャンセル事件

キャロライン・ノーマ

トランス問題をめぐって、フェミニストの表現・出版・ 学問の自由が脅かされているのは日本だけではない。むしろ、日本に先立ってすでに欧米や韓国では同じような事態がいっそう進んでいる。諸外国の事例を紹介することで、この問題がグローバルなものであり、世界史的な重要性を持っていることを論じたい。

憲法学の観点から見たフェミニズムと表現の自由

中里見博

私はこれまでポルノと表現の自由の問題について論じ、形式的な「表現の自由」論の限界について明らかにしてきた。しかし今日、女性への性暴力を正当化し幇助するポルノがはびこっている中で、sex-based rightsを擁護するフェミニストのまっとうな表現が、「トランス差別」だとして抑圧されている。この問題について憲法学の観点から論じる。。
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求職中の研究者。1989年、福島生まれ。県立福島高校、早大文構表メ卒。早大仏文修士修了、博士満期退学。博論「ジョルジュ・バタイユにおける演劇性の諸相」挫折中。京都学派/旧制高校/クレマン・ロセ/ジャン=ミシェル・モルポワ/アルベール・カラコ。短歌の話→ 連絡先→ysd8810@gmail.com
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