知らないおば様達の会話に巻き込まれた件

【おば様編】

昨日はドラッグストアをうろうろしていたら、

おば様1『あらーあなたとっても素敵な髪型じゃない』

おば様2『そぉ？アハハハ』

おば様1『ショートがすごく似合うわ』

そんな会話をしているおば様たちの間を通り抜けようとしている私

それで、ショートがすごく似合うわって声に思わず、え？ショートが似合う？

どれどれ？と、振り向いて見てしまったら、

その素敵なショートカットのおば様と目があってしまい、その方が恥ずかしいそうにしていて、

それを見ていた似合うわよ！、と言っていたおば様とも目があい、

おば様1『ねぇー似合うわよね』と、私に振ってくるもんだから

私『すごく素敵です！私もその髪型にしたい！』と、思わず言葉が出てしまいました！

おば様1『アハハハ、素敵よね』

おば様2『やだもぉー』

私『アハハハ』

その状況に笑った

【娘とウォーキング編】

12時待ち合わせからウォーキングだからこの後ランチの流れになる事を見越して、

『ウォーキングをがっつりやるとお腹減ってお昼を食べ過ぎちゃうから、軽くにしておこう。』

とにかく食べ過ぎを防ぎたいからだ

娘『最近ヤバくて、体重が…』

(最近会う度に体重が…と聞く）

自分が娘と同じ年の時と比べたら、ウォーキングやヨガなんてしてなかったし、食事制限も皆無だ。

美容に力をいれるとか、容姿や体型を気にする暇がないし、三十過ぎたらあらゆる意味で諦めていた気がする。なるようになれ！って感じ…

私はと言うと、第三子を産んでから幼稚園ママたちが自分より一回りも若いもんだからそこでかなり刺激を受けた。

ダイエットの神が降りてきたようだ。

美容体重まで落としてなんとか成功しましたが、そこからが体重維持との闘いです。

食べたもので身体はできているので、それをを理解するまでかなりの年月を要しました。

娘『太るからサラダだけにしたい』

私『サラダだけはやめた方がいいよ。たんぱく質も摂らないと。』

私『摂らなくていいのは、アルコール、ラーメン、砂糖だからね！』

娘『だからラーメンは週一にしてる！』

(新潟県はラーメンが美味しいから困ったもんだ)

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【昨日の晩ごはん夫当番編】

茄子の煮浸しが美味しいです