中抜きってのは無職の妄想です 最近無職が喚いてたコロナの通知システムを例にします これはHER-SYSというシステムとCOCOAというアプリから出来てるシステムで、大体3億で発注してます。 元請けのパーソルP &Tは、政府からこういうものが作りたいと言う大まかな要望を受けて、HER-SYSというシステムの概要を設計しています そこから日本マイクロソフト、fixer、エムティーアイといった各下請けに部分ごとに切り分けたシステムの開発を委託します この中でエムティーアイはCOCOAというアプリをオープンソースを流用して作るというプロジェクト全体で見ると極めて楽な仕事を請け負っており、それが1600万円です 元請けは元請けで設計という業務をしてますし、MSやfixerも自身の任された業務を行っています これが仕事という概念を理解していない無職フィルターを通すと、仕事をしたのはエムティーアイだけで、後は全部中抜きという知性のかけらもない理解になるのです 普通に考えればわかりますが、無職の妄想する中抜きなんて元請けにはなんのメリットも無いわけで、そんなことするくらいなら間に会社をかませずに安い額で下請けに投げて利益を総取りします 大規模事業を請け負った場合を想定して全業務を自社で賄えるように大量の社員を雇用するというのは、労働者の権利が強い日本の法律上無茶振りもいいところであり、 各企業は自身の業務を平均値を見積もって、キャパを超える部分については外注を活用してるというだけの事です アメリカのようにプロジェクト単位で雇用して、人手がいらなくなったら問答無用で首というのが出来れば外注も必要ないのでしょうが、現状は無理です 公共事業にはいわゆる談合、降り賃といった問題はあります ただ、中抜きとか喚いてるのはただの世間知らずの戯言です