井戸 まさえ

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井戸 まさえ
@idomasae
ジャーナリスト。元衆議院議員。 東京女子大学大学院博士後期課程修了。博士(生涯人間科学)。東洋経済新報社勤務を経て2005年より兵庫県議会議員(2期)。2009年、衆議院議員に初当選。無戸籍問題他、法の狭間で苦しむ人々の支援等を行う。東京女子大学・関西学院大学非常勤講師。
idomasae.comJoined February 2011

井戸 まさえ’s posts

大学生の息子から、イマドキの就職活動事情について聞きビックリ。 例えば、A社の内定が出たものの、それを蹴って別のB社に就職する場合。昔だったら灰皿を投げられる修羅場シーンだが、今時は「プライオリティ・パス」がもらえる場合もあるらしい。
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土曜の朝、速達が届き、なにかと思えば国葬儀の案内。 注目したのは出欠の返信期日で、修正ペンで消した上で手書きで書き直し!(出席での返信が少なかったから、元職にも急遽発送?) 「国葬儀」という国にとっては大きな儀典で、準備にそこそこ時間もあったにもかかわらずこんな行き当たりばったり、
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学生給付の詳細が発表になった。衝撃的。 社会人学生は基本対象外だし、そもそも奨学金をもらっていること前提。 将来を考えて、貸与奨学金をもらわずに頑張っている学生たちを多く知っているが、その頑張りゆえに対象外になるのはおかしい。 制度設計をしたのはどんな人たちなのだろうか?
選挙最終盤、私に関する怪文書が大量かつ執拗にネットに出回り、最終日午後8時前後に削除されています。発信主を調べてみると、なんと、ある国会議員からIT環境整備とWEB制作を受注していることがわかりました。 悲しいかな、「DAPPI」同様の問題が、今回の衆議院選挙をめぐっても発生していたのです。
「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展」に対して、大村愛知県知事への「ガソリンを撒く」というファックス、またその他の脅迫行為の少なからずは警察はその気になればそう時間もかからず特定できるはず。 逆にそれが特定できないなら、日本の警察の威信が問われかねない。
「政治家の妻」として参加した勝教連合の会合で拒否感を抱いた私ですら、政治家となった以降もそこそこの数の宗教団体に顔を出している。 党への活動報告書には「主な支援団体」を記入する欄もあり、反社会的団体でない限り、宗教団体ともむしろ濃い関係を築いていることは政治の世界では是とされる。
「このままだと、餓死者が出るで」 日本の底が抜けている状況をあちこちで見るが、昨日夫から聞かされた話はもはや私たちは「底」の先を生きているということ。 神戸・岡本。誰もが憧れる街で、食べものを求めてコンビニのゴミ箱を漁る‘普通の‘若年女性がいる。何日も食べていないと駅前にいる人も。
2022年度から東京女子大学で「政治とジェンダー」の授業を担当し、今日は初授業。 履修者が少なかったらどうしようと思っていたところ・・えええ、驚きの人数! なんと抽選になっていたらしく、漏れた方からもメッセージが・・。 「政治」&「ジェンダー」で集客?できるなんて、時代は変わったのう💧
本来の返信期限はいつだったのかな、と思い透かしてみたが、修正テープ二重のため読み取れず、失礼ながらスクラッチ。 なるほど、8日(木)。その1日、2日前に戻りハガキの状況を見て、期限延長、速達対応を決めたんだろうね。 (原状回復して、期日までに返信します)
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「東京都からの依頼で、パルスオキシメーターをお届けに来ました」 一人目の陽性がわかってから6日目、熱も平熱に戻りつつある頃、東京都からパルスオキシメーターが届いた。 少なくとも、パルスオキシメーターは、陽性がわかった病院で配布すべき。
「希望の党」へは行きません。 本日、民進党東京都第4区総支部常任幹事会、緊急党員サポーター集会にて、私の決意を伝えさせていただきました。 改めて、その経緯等は書かせていただきます。 「排除」ではなく「共生」「共感」の政治を求めて、被選挙権の行使を通して訴え続けて行きます。
表現に困ったとき、ついつい「多様な」とか「多様性」といった言葉を使いがちなのだが、研究の際はそれらを使わないで表現するようにと指導を受ける。 「多様」はマジックワードで、便利だからこそ、それを使った瞬間思考停止になり、それ以上の議論を拒絶する恐れを内在する側面もあるだろう。
[ご報告] 7月31日深夜、同居している家族に発熱があり、受診の結果、コロナ陽性が判明いたしました。 翌8月1日、濃厚接触者となった私を含めた家族全員で検査を受けた結果、私は陰性でしたが、他の2人は陽性で、同居する4人のうち3人が自宅療養に入りました。
本日、立憲民主党より衆議院選挙の公認候補者が発表されました。私の名前が東京4区でなく、15区になっていることに驚かれた方も多いと思います。選挙直前の短い期間に決めるには重すぎることでしたが、「所謂最小者(いと小さき者)」のための政治を実現するため決断しました。思いを聞いてください。
先週から虐待等で家にいられない少女たちのシェルターに食料を運搬するボランティアをしているのだが…協力してくれる団体さんの配布場所に来て驚く。衝撃。 男女を問わずこれだけ多くの若者が食べる物に困っている現実を、政治はどこまで実感しているのか。 もう行き着くところまで来てしまっている。
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現職の方々には議運審議の翌日に議員課の方が手持ちで持っていっているそうです。 国会議員関係は議運の日が合意できず、それゆえ返事の期限を延ばしたのかもですね。 それにしてもお粗末。こんな作業に付き合わされる職員他の方々も気の毒だと思います。
れいわを批判する人は、まず「そもそも今の選挙制度、どうよ?」と問うべし。非常に重要な問題提起だと思う。 衆議院では小選挙区敗者のセーフティネット的な役目となって、比例復活する顔ぶれは毎回同じ〜固定化=既得権化している面も。目的とは違い、相当に歪んだ使われ方しているんだから。
本日、東京女子大学大学院博士後期課程を修了し、博士号を授与されました。 30年ぶり、2回目の東女生。 門を入った時の、なんとも言えない安堵と解放。 20代だろうが、50代だろうが、日本で女性として生きるには、息苦しさからの解き放ちの場所が必要で、私にとってはこのキャンパスがそうだったのだ
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10日分のレトルト等、自宅療養に配布されるという食料等は一週間経ってもまだ届かない。 これも病院で陽性となった段階で発送手配を完了し、翌日に到着するように改善すべき。 コロナ禍が1年半以上も経ってもこの対応って・・これまでの知見は全く蓄積されていないと言うことなのだろうか?
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今現在の宗教団体等へ新規参入の状況もさほど違いはないとは思うが、少なくとも1980年代〜90年代に政治活動を始めた若者たちにとっては、宗教団体と生命保険(←実は、これも金銭的にかなりキツかった)への多重加入は政治家として受ける洗礼の一つでもあったとも言える。
「野党猛追で逆転可能性の選挙区13」 週刊朝日さんの記事。 そうなんです。 東京4区はもともと与野党拮抗の選挙区。 大逆転をめざし、がんばります!!
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私が勝共連合の婦人組織の会合に出席したのは1990年か91年だと思うが、念のため書くが、当時の時代背景の中で関係を持った政治家、特に自民党議員に対し同情的に見ているわけではない。 55年体制下では、現在どの党に所属しているかは関係なく(むしろ既に自民党議員がいる選挙区で、公認漏れした 続
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問題は、政治リーダーにこの国の実相が見えていないこと。 いまだ政権を支持している人々がそれなりにいることにも驚くが、自分たちは既得権益側にいるとの認識で「自民党政権が続いてくれないと困る」と思っているのかもしれないが、当然だが足元が崩れている。数歩先には既得権も何もありはしない。
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こうして皆、吸い寄せられるように会合に参加する理由は単純だ。「相手候補も行っているから」である。町で見かけるポスターも同様なのだが、相手ががんばっているとこっちもやらないととやかく言われるし、「相手以上に頑張らないと勝てない」という強迫観念でどんどんエスカレートしていく傾向がある
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宗教団体の方もある意味慣れたもので、政治家本人が信者の集会や修行に十分に通うことができないと見た場合は、配偶者や秘書さんを派遣してくれと言ってくる。 たいていの事務所はそれぞれの団体に担当秘書さんをつけて、対応しているというのが現実だと思う。
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昨年、10月に濃厚接触者となったときには、保健所からの指導でPCR検査を受けましたが、今回は任意となっており、これで感染拡大防止はできないだろうとの実感します。 自宅療養については、陽性者と陰性者の隔離が難しく、介護者は基本感染するものとして捉えられていることにも違和感を持ちます。
三宅さんのことが頭から離れず。 皆、同じ思いだったらしく、ずっと政治活動をともにしてきた仲間から電話。 使い捨てされていいはずがない。 でも最後は「自己責任」の一言であっけなく糸を切られる世界だ。 特に女性政治家はより若く、「新(さら)」が求められていく。
会食も、コンパニオン入り宴会も、どんなときでもやめられない政治家たち。 政治家がなぜそこまで「飲食」にこだわるかと言えば、飲み食いして、おごったり、おごられたりする関係や、「羽目を外した互いを知っている」というレベルにならないと、いざというとき「無理」を聞いてくれないという(続)
「(水原氏とは)ビジネスだけの関係。友達ではないです。割り切って付き合っています」
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こうした体験を持っている政治家は、その体験を通して感じたこと等を語るべきだ。いらぬ誤解が生まれたり、つっこまれたら嫌だという人は多いと想像できるが、私は社会的責任として語るべきだと考えている。
「東京の比例区は立憲に入れると当選者が足りなくて無駄になるから、他党にいれよう」というのはフェイク情報。 立憲民主党は東京は16人の候補者が出ているので、比例区でも厳しい闘いです もちろん、当選者が足りなくてその分が与党にいく、なんてことはあり得ません。 お気をつけ下さいね。
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戦争から10数年〜20年後に生まれた夫や私たち世代ではついぞ経験しなかったような状況に日本はなっているのだ。 その実感が間違いではないことを、翌朝のこのニュースは伝える。貧困は数値に表れない部分も多い。現実はもっと深刻なのだとも思う。 news.yahoo.co.jp/pickup/6492155
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こうした宗教団体と政治家の関わりは大抵同僚や先輩議員の紹介(紹介議員にとっTも得点加算になる)だ。 気が付けば、事務所中に「おタスキ」や「数珠」、「バッジ」や「勾玉」やらがあふれることに。
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そもそも、宗教団体等に所属している人を秘書さんを雇っているという政治家もいる。それぞれの宗派で違うお作法も含めて慣れているし、人間関係も把握している。そこを押さえた秘書がいれば、メンテナンスが楽と考える政治家もいるだろう。
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ちなみに、選挙前やお正月になると、宗教団体等の行事にはいつもは来ない政治家も党派限らず勢揃い。皆「頑張っている自分」のアピールのためにFBやブログに会の様子の写真を載せる。政治家たちが日本列島の津々浦々で同時刻同じ行動をしているのを見ると、なんだか不思議な気にもなる。
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一般的に言えば、秘書に採用するのはその団体の政策実現のためにと言うよりも、単に便宜上という理由の方が多いような気がするが、統一教会の場合は違うのかもしれない。その辺は、今後明らかになってくることだろう。
スピードと予算、ねえ。 与党議員じゃないと予算・政策を実現出来ないとの思い込みはどこから来ているんだろうか。 県議会議員経験者として言えば、やる気と能力ある議員はどの立場だってやってるよ。周りをしっかり見てみよう。 そもそもパイプのあるはずの自民党がなぜできないのかを問うべきだ。
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今井るる@多治見市(岐阜県議会議員)
@luluimai
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真剣に地域の"今"と向き合う中で、県や国との連携して子育て支援や地域活性化をするためにはスピードと予算が不可欠です。 新しい世代の政治家として、自民系の議員として地域密着で活動することで、いち早く子育て支援や地域活性化に関する予算・政策を実現させたいという想うようになりました。
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レポートを読むと、医学部差別入試のこと、性被害のことも含めて、活動してきたことが着実に浸透してきていることを実感して、感動。 期末テストは「被選挙権の行使」のシュミレーションで、選挙素材を作成してもらう予定。たとえば選挙演説YouTubeとか。そちらも今からめちゃ楽しみ。
news.yahoo.co.jp/articles/f6fbb KANさんが亡くなった。 2003年のことだったと思う。選挙活動のテーマソングに「愛は勝つ」の使用許諾をお願いしたところ、事務所からお返事をいただいた。著作権について気にして連絡をしてくる人はほぼいない中で連絡をくださってありがとうございます、との前置きの上で、
今回の結果はColabo並びに仁藤夢乃氏に対して「疑惑」や「違法」といった言葉を付記することによって、あたかも不正を行っているかのような印象操作、バッシング、またデマの拡散が行われてきたことへの警鐘ともなる内容だ 少女たちへの支援は行政だけでできるものではない 難しい仕事を担っている→
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仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
Colaboとしては当然の結果ですが、「違法」なことも「会計不正」もなかったことが明らかになりました。 ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。 x.com/colabo_officia…
日本共産党江東地区委員会地域活動者会議でご挨拶をさせていただきました。 小堤比例予定候補者と野党共闘コーディネートで(笑)政権交代へ気合いのガッツポーズです
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小堤東 日本共産党@江東区
@Azuma_united_FC
すごく早速! 本日の 日本共産党江東地区委員会の地区活動者会議に、野党統一候補の #井戸まさえ さんがお越しくださいました! コーディネートも #立憲民主党 の青に、#日本共産党 の赤! なんでしょうか。私の写真も #野党共闘で政権交代 へ、ワクワクが止まらない雰囲気が出ています。 #江東区 x.com/Azuma_united_F…
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限りある医療資源の中で、適切な治療と予防を行うためにも、現在行われているなし崩し的な自宅療養は見直されるべきであると強く思います。
悔しいのは30代〜50代の有為な候補者たちが、個人の努力とはまた別の論理で当落が決定する選挙制度のもとで、約10年余りもいわゆる「浪人生活」を送らざるを得なかった、また今後もその状況は続くという点である。
みなさま お励ましのメッセージ、ありがとうございます。 短期間となるために、クリアしなければならない作業が膨大で、追いつかず、返事できずにすみません。 がんばります!
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冒頭の言葉が危惧で終わればそれでいい。しかし、残念ながら事態は驚く速さで進んでいる。考えている時間はない。
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総選挙を控えたこの時期の自宅待機に焦りも覚えますが、感染拡大防止を第一に考え、この数日の間にも実感している菅政権下でのコロナ対策の不備や不徹底を正し、効果的な政策に転換できるよう、努めて参ります。 自宅療養を開始し、この国のコロナ対策のさまざまな矛盾に気づかされます。
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今、関係を保っている人はそれなりの自覚(わかっていて突っ込んでいる)があるのだから。もし自覚がなかったとするならば、それこそ政治家の資格はないだろう。 統一教会や勝共連合とほんのちょっとでも接触があった政治家は相当数いると思う。
街宣から事務所に戻ると、ドアが開いて入って来られる方が。 「この間〇〇で演説を聴いたものです。ポスティングなどお手伝いできたら…」と 「これまで鼻をつまんで別の候補に入れてきましたが、今回は本気で投票できます」 候補者として何より嬉しいお言葉です 感謝 #ボランティア歓迎です
今回の「転区」で一番大変だったのは、物理的なこともさることながら、メンタル面での負担であった。 昨日、この10数年、並走しながら活動し、今回、残念ながら落選した仲間たちと話した。 弱音を吐けば、そんなんだから負けると言われるから、ずっと気が張ったままの生活である。
政治家が宗教団体や関連団体等に接近するのは、もちろん「票」もあるが、会合をする際「読める動員先」だからである。確実に約束した数を連れて来てくれる。ある意味貸し借りが成立する相手なのである。 会合に呼べる人数が多いほど、その政治家は「力がある」と評価される。
「AV被害防止・救済」と称した法律が今国会で成立しようとしている。 だが、残念ながら、法律案を読んでみれば「救済」というよりも、新たな被害を発生させる法律なのではないかと懸念を持つ。 x.com/stopavlaw
順天堂大学の差別入試、酷い。 一次試験から。 女性は精神的発達が早く受験の段階では優位。 だから入試で差別。 男性の方が後で伸びるから説。学術的にも証明されているとまで。 おいおい、じゃあ、なぜ男性多浪を優遇しない? 矛盾している。 それ言ったら、就学年齢変えなくちゃなくなるよ〜。
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感染拡大予防の観点から、東京都の新規感染者数が落ち着くまで、基本的に事務所機能はリモートでの作業に移行しますが、業務自体は通常と同様に行って参ります。 SNS等での発信は引き続き行っていく予定です。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
そもそも、日本において、出席者の多くが男性で占められる会議が大抵、たいした議論も起こらず、筋書き通り、まさに予定調和で終わるのは、その日の議題となる内容は会議の場でなく、「夜の会食」のはしごによって既に大筋は話し合われ、結論が出ているからである。 。
今井るる氏の立憲民主党離党→自民推薦で県議選へに関して、議員や各地の総支部長他党関係者の皆さんが、「総支部長」の重さについて諸々発信をしている。 立憲民主党の場合、現在でも希望しても総支部長に選任されていない人々が少なからずいる。 党の財政が厳しいため「絞っている」ゆえである。
「AV新法」の実効性について 実際に契約解除を求めようと思ったときに、ネックになるのは出演料の返還である。 13条3項の条文で、解除された場合でも制作にかかる費用等についての損害賠償は免責されているものの、14条に解除の効果の項目で「当事者は、その相手方を原状に復させる義務を負う」とあり
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でも、そろそろみんな、自分たちの体験を語っていいのではないか。 黙っちゃダメだ。 私のme,tooは、ここにいない人のwe,tooでもある。 改めて決意を固める。
DVや虐待を受けた人々の支援の現場にいると、「他団体に相談に行ったが受け入れられなかった」「思ったような支援を受けられなかった」などと言う人が少なからずいる。 そう言うと、新たな相談先が喜び、自分に対しての支援が厚くなるといった経験値、もしくは期待値が少なからずあるからだろう。
この論理からいくと、政党はほとんどの署名は受け取れないことになる。大抵は現状の法律ではままならない内容なのだから。 この署名の重要な点は法律的に辞職させられないことを”100も承知の上で”、”それでも”「辞職してほしい」と思う人がこれだけいる、ということなのだ。 news.yahoo.co.jp/articles/24717