民間委託のナントカいう行政のナントカで、苦情を市に言うと「斎場に任せている」と言い、火葬場は「市のマニュアルに則ってやっている」と言う。
「丸投げ」と「責任逃れ」がぶつかるという、愚かなシステム。
この火葬場の愚かさについては、できた当初、散々書いてきたが・・・相変わらず。
実に腹立たしい・・・
式場棟にある我らの控え室。
その一角の「秘密の小部屋」。
この佇まいはどう見てもトイレだけれど、更衣室だという。
始めは無かった「更衣室」というのが貼ってある。
でも、中はコレ。完全に物置き。
実は、火葬場を造るという段になって、宇都宮仏教会の会長は市から要望を聞かれ、唯一「控え室にトイレを造って欲しい」ということだった。
その「結果」がこれだ。
唯一の要望は聞かれなかった。
そんな市だ。市民の要望なんてかぁ〜るく無視するワケだ。
更衣室としたことで、ハンガーなど置いてあるが、更衣室にあるのもオカシイだろう。
更衣室にしては狭い。
そもそも、更衣室は要らない。
そういうことも分からないで設計している。
とにかく全体に設計が悪い。
我々は概ね一人で行く。
複数以上の時もあるが、着替えと言っても下着になる訳でもないから、尼さんがいても問題無い。
そういう事情を考えないで設計したバカヤロなわけですよ。
これはまったく無駄な空間となってしまっている。
更衣室といいながら、掃除機が置いてある。
これはこれでオカシイ。掃除機が必要なら、その収納を考えるべきだったろう。
「部屋の使用後は必ず掃除機をかけましょう」という張り紙も、ここにあったら意味ないでしょ。
横に扉がある。
開けるとこんなのが出てくる。↓
思うに、トイレを造ろうとしたが、コイツの扉を開けられないからトイレは潰したんじゃなかろうか?
・・・と穿ってみる。
あまり使わないものだから、取っ手が固まってる。
テーブルが一人用の小さなのしか無いクセに、下駄箱がこんなにデカい。
だれが使う?
私らは2人がいいとこ。そもそも下駄箱は要らない。
ここの設計のおバカさは、こういう所に出ている。
誰がこんなシール貼られたスリッパを使う?
そもそも、スリッパは使わない。
皆さんが靴で来る所にスリッパは無いだろう。
ワタシも、何となく使っていたが先輩僧侶から指摘され、止めた。
コロモにスリッパはそもそもあり得ない。
エアコンの冬の22度はまあいいが、夏の28度は厳しいゾっと。
こう言いながら、火葬棟も式場棟も入るとエアコンが効きすぎている。
葬儀社は23度にしている。これは寒い。
ワタシは26度が良いと思う。
そう言えば、この前行った越谷市の火葬場の造りが、何となく宇都宮市のに似ていた。
アレを見て、造ったのか、同じ所が設計したのか?
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