北海道東川町は過疎化が進み、財政難で町立の日本語学校を作り外国人留学生を呼び込む。留学生1人当たり20万円の地方交付税が国から支給される。町立日本語学校に留学生200人を呼び込めば、200人×20万円で4,000万円の地方交付税が国から支給される。外国人留学生を呼び込むために、東川町は授業料・家賃を町が補助。留学生全員に毎月8,000分の買い物ができるカードを配布。至れり尽くせりで留学生を呼び込む。
ただし、この留学生達の補助金は地方交付税から出費なので、国の税金から賄われている(怒)。税金で補助金を出してまで外国人留学生を呼び込むのはどうなのか?日本が何かおかしくなっていないですか?
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Cat すず
@Catsuzuchan_01
北海道東川町は過疎化が進み、町の財政が厳しくなり町立の日本語学校を作り外国人留学生を呼び込む。留学生1人当たり20万円の地方交付税が国から支給され財政が潤う。町立日本語学校に留学生200人を呼び込めば、地方交付税200人×20万円で4000万円が国から支給される。地方は人口減で財政が厳しくなり、
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