【日本に暮らす「働けない外国人」たちの医療格差。このまま放置するとどうなるのか】

 

 

そもそも、難民申請が受け入れられない時点で難民ではない。よって祖国へ帰るべきです。

 

医療の話をしていますが、国民保険制度は日本や台湾など、一部の国でしか受けれら無い素晴らしい制度なんですよ。

アメリカはこれがなくて、確か盲腸の手術に100万円くらいかかると聞いたことがあります。

歯の治療も然り。だからアメリカ人はなるべく病気にならないよう気をつけるとか。

もちろん不慮の事故でというのならお気の毒ですが、それが外国で暮らす現実です。

ビザや、特に永住権は「良質な外国人」にしか認められないのが世界の常識。

慈善で外国人を受け入れていたら、その国は崩壊しますよ。

日本に居てまともに暮らせないのなら、難民申請のゆるい他の国に行くべきで、そのために資金をためるなりすればいい。

日本にたかるな!と言いたいです。

 

この写真を見るにNPOの方はとてもお若い。

この方々は、理想にばかり燃えて、現実を見ていないのでは、思ってしまう。

自分の親、家族、そして自分自身の老後もどうなるかわからない不安に耐えながら必死に生きている日本人のことは、どう思っているか?

生活保護を外国人が受けるなど、言語道断!今後は申請したら即刻強制送還でお願いしたいですよ。

そもそも憲法違反です。日本国憲法は日本国民のためものであり、外国人は適用外ですから。

基本的人権が守られるのは、義務を果たしている者です。

税金も納めない、在留資格も無い、ただただ日本にたかり日本の財政を蝕む外国人は、他国であれば容赦なく強制送還対象です。

台湾では、就労ビザをもたずに就労すれば、即刻永住権剥奪で強制送還ですよ。

これが当たり前です。

 

何甘えた事をいっているのか。

偽善にはうんざりです。

こういう外国人が、日本人の雇用を奪っている現実にも目を向けるべきでしょう。

 

日本は、外国人に舐められまくっている。

日本が日本でいるために、多くの若者はこのような偽善ではなく、政治を真剣に考え行動してほしいですね。

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