東関にて1982年。
東京横浜⇔広島を何度もバイク
で往復している。
一番ハードだったパターンは
50原付で下道で1日800数十km
を走破の時だった。
800kmあたりを楽に走るには
これよ、これ(笑
この画像の乗り方。
タンクバッグ積んでそれに上
体預ける。片肘ついたりもし
て。
で、画像はさらにエコ運転の
ために片手運転(笑
ぜって~一般の人にはおすすめ
しないけどね(笑
まあ、楽ちんになる方法はそれ
ぞれ各人で考えてください。
ただ一つ絶対事項としていえる
のは、300km程度乗ったくらい
で腰や体が痛くなるのは、絶対
に乗り方がおかしい。
石仏灯篭載りしてるか腕立て伏
せのように腕突っ張り体重ハン
ドル預け、上体直立載りしてる
からだ。下半身での支えもゼロ。
また、靴ベラのような物をスロ
ットルに着けたりする位ならば
オートバイなど乗らないほうが
いい。二輪の正しい適正操縦を
無視する視点だからだ。
独ヲタアッキーは700km走破の
時には上体を丸く前傾させて、
肘を曲げて脱力させていた。
いろいろ工夫している。
高速道を弾丸くれているアッキー。
上体をタンクに預け、肘を曲げ
脱力させた良好なレーシーフォー
ムだ。頭の高さも低く顎も引いて
いる。
これで150ccで700kmを走破した。
普段の街乗りはこれだから。
完全な腕伸ばし石像灯篭載り。
顎まで出してる。
自分でも言っていたが、これは
ミシュラン君だ。
彼女は普段載りと高速道弾丸乗
りの時でまるでフォームを変え
ている。
普段この直立顎出し腕伸ばしの
撮影フォームで載っているのは、
実はネタの仕込みなのではと思
える程に高速弾丸の時は決まっ
ていた。
「身体いて~」とか言っていた
が、さほどそうでもない筈だ。
二輪に乗って腰が痛くなったり
腕が張ったり、手が痛くなった
りするのは、絶対に乗車姿勢が
悪いから。
中腰で屈んで作業をする時の
ように負担を腰にかけてしま
っているからだ。
そして、ステップには足を置く
だけで、きちんとマシンホール
ドをしていないと腰に負担が
来る。
ステップは掴むようにやや爪先
寄りで押さえて、踵の内側で
マシンのステッププレートを
軽く押してキュッと締める。
これにより、ニーグリップは
力任せではなく、自然とタンク
側面に腿を沿わせて軽くタンク
を締める事が可能になる。
すべてはフットのキメから始ま
る。
フットをキメると下半身が安定
するので、上半身も楽に脱力で
きる。
テストとしては、スタンドをかけ
て立てたバイクに跨り、ハンド
ルを握らずに背中を緩く丸めて
前傾させて走行フォームを取っ
てみる。
この時、両手が空中にあろうと
も走行フォームが取れるのが
本当の下半身の適切な使い方だ。
実はアッキーは結構乗れる人
なのでは。普段の市街地乗り
は撮影用のネタ仕込みで。
よく三段腹をネタに使って
いるのと同じで。
警察広報で白バイに跨って走
行フォームを採った時のアッ
キーは異様に決まっていたの
で、妙な意味で違和感があった。
普段の撮影乗りとはあまりにも
違うからだ。
実は使い分けている策士なの
ではなかろうか。
なんだかんだいって700kmを
150ccマシンで実際に走破し
ている。
この現実は何を語るか。
普段の撮影乗りのフォームで
はまずその距離の走破は不可
能だ。
県警広報で白バイに跨るアッキー。
ここでも普段の撮影乗りとは
全く異なる乗車姿勢を採って
いる。策士と私は踏んでいる。

りの時でまるでフォームを変え
ている。
普段この直立顎出し腕伸ばしの
撮影フォームで載っているのは、
実はネタの仕込みなのではと思
える程に高速弾丸の時は決まっ
ていた。
「身体いて~」とか言っていた
が、さほどそうでもない筈だ。
二輪に乗って腰が痛くなったり
腕が張ったり、手が痛くなった
りするのは、絶対に乗車姿勢が
悪いから。
中腰で屈んで作業をする時の
ように負担を腰にかけてしま
っているからだ。
そして、ステップには足を置く
だけで、きちんとマシンホール
ドをしていないと腰に負担が
来る。
ステップは掴むようにやや爪先
寄りで押さえて、踵の内側で
マシンのステッププレートを
軽く押してキュッと締める。
これにより、ニーグリップは
力任せではなく、自然とタンク
側面に腿を沿わせて軽くタンク
を締める事が可能になる。
すべてはフットのキメから始ま
る。
フットをキメると下半身が安定
するので、上半身も楽に脱力で
きる。
テストとしては、スタンドをかけ
て立てたバイクに跨り、ハンド
ルを握らずに背中を緩く丸めて
前傾させて走行フォームを取っ
てみる。
この時、両手が空中にあろうと
も走行フォームが取れるのが
本当の下半身の適切な使い方だ。
実はアッキーは結構乗れる人
なのでは。普段の市街地乗り
は撮影用のネタ仕込みで。
よく三段腹をネタに使って
いるのと同じで。
警察広報で白バイに跨って走
行フォームを採った時のアッ
キーは異様に決まっていたの
で、妙な意味で違和感があった。
普段の撮影乗りとはあまりにも
違うからだ。
実は使い分けている策士なの
ではなかろうか。
なんだかんだいって700kmを
150ccマシンで実際に走破し
ている。
この現実は何を語るか。
普段の撮影乗りのフォームで
はまずその距離の走破は不可
能だ。
県警広報で白バイに跨るアッキー。
ここでも普段の撮影乗りとは
全く異なる乗車姿勢を採って
いる。策士と私は踏んでいる。