旧統一教会(家庭連合)への「解散命令請求」を猛プッシュしてきた弁護士グループ「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(全国弁連)。
かつて、その一員だった伊藤芳朗弁護士は、後藤徹さんが宮村峻(たかし)氏を提訴した際の陳述書の中で、次のように証言しています。
「宮村氏が常習的にやっている脱会説得の手法は、法的に逮捕監禁に当たるものであることが次第にわかってきました。
例えば、現役の統一教会信者を車のバンで後ろから尾行し、スキを見て捕まえて、無理矢理車に連れ込んで、そのまま事前に用意したマンション等の一室に連行して監禁し、信仰を失うまで外に出さない、という方法です。
これは、法的には明らかに逮捕監禁罪にあたる違法行為です」(米本和広氏による陳述書、2012年7月18日付)
#保護説得
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勝共連合のゲンさん
@vocgensan
これまでに家庭連合(旧統一教会)の4300人以上の信徒が、「拉致監禁・強制改宗」の被害に遭ってきました。
その事実を裏付けるように、2004年当時、旧統一教会信徒への脱会活動に関わっていた、あるキリスト教の牧師は、次のように述べています。 x.com/vocgensan/stat…
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