加藤文宏
著述家、写真家。論壇誌、その他メディアでの執筆、講演。加藤文名義で日本経済新聞社、文藝…
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草津町冤罪事件とフェミニズム/もはやフェミニズムではないJフェミニズムの構造
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新井祥子氏が草津町の黒岩町長に性交渉を強要されたと嘘の告発をすると、フェミニズム活動家たちは証言を鵜呑みにして町長と草津町を誹謗中傷した。濡れ衣だったことが確定してからも、彼らは謝罪だけでなく反省すらしていない。こうしたなか「しんぶん赤旗」の謝罪を評価する者もいるが、吊し上げを先導していた同紙ならびに共産党の責任が厳しく追及される恐れがあったので謝らざるを得なくなっただけだ。共産党とフェミニストは、あなたを「人権が尊重されなくてもしかたない人」とみなして攻撃をしかけてくるかも
安倍元首相暗殺事件とそっくり 権力勾配がお題目として利用されるキャンセルカルチャー
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加藤文宏 ──権力現象には非対称性があるから「弱い側は無法なことをしていい」と正当化されたのがキャンセルカルチャーだ。そして、こうした「正義に基づく懲罰」が行き着いた先に、安倍晋三元首相暗殺事件があった。当記事では、キャンセルカルチャーがどのように繰り広げられているか構造をあきらかにする。 キャンセルカルチャーは食いぶちを奪うリンチ キャンセルカルチャーとは、法的な処罰対象にならない発言や行動を問題視して、これらを行った人物に「正義に基づく懲罰」を与えて社会から排除する運
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