絶対BLになる戦国社会と葉隠精神の不思議な力学によって無自覚にBL展開を引き寄せてしまう鍋島直茂と、BL展開を回避しようと奮闘する龍造寺隆信の話です。龍造寺・鍋島主従は一体、BLになるのかい?ならないのかい?どっちなんだい!?※謝罪と訂正※戦国大戦のプレイ動画を改めて確認したところ、龍造寺隆信の声優は杉田智和さんではありませんでした(杉田智和氏がインマーバレした原因自体は龍造寺隆信です)。よって野汁先輩と同じCVではありません。誤った情報を記して誠に申し訳ございませんでした。【参考(にした結果がこれなんかい、と著者に怒られても当然の)文献】・川副義敦『戦国の肥前と龍造寺隆信』宮帯出版社、2018年・中西豪『史伝 鍋島直茂』学習研究社、2002年・佐賀県立図書館「御家交代―虚像と実像―」(佐賀県郷土コレクション企画展パンフレット)、2023年https://www.sagalibdb.jp/event/2022/img/pamphlet2022.pdf【本漫画でネタにした『葉隠』所収逸話の「葉隠原文Web」リンク先URL】・鍋島直茂寒夜に抜身の槍を持ち、酒宴中の龍造寺隆信を衛る(http://hagakure-text.jp/bunsho/0377.html)・武士の身嗜は伊達や風流の為でなく、常住討死の覚悟から(http://hagakure-text.jp/bunsho/0063.html)・主水(鍋島茂里)殿が養子になられたこと(「聞書第七」所収、葉隠原文Webの該当箇所は準備中)・鍋島直茂、薩摩から送つた龍造寺隆信の首を突返す(http://hagakure-text.jp/bunsho/0367.html)・鍋島直茂の述壊―義理程感深い物は無い、義理には落涙する(http://hagakure-text.jp/bunsho/0343.html)