IT専業の企業がクラウドネイティブ技術を活用してビジネスをますます加速させつつあり、既存企業はディスラプトされる危機的状況にある。では、既存企業はどうこれを取り入れ、活用していくべきなのだろうか。本セミナーでは、2社の事例を基調講演に、自社がクラウドネイティブにどう取り組むべきかを解説する。言葉に惑わされず『現実』を見よ――クラウドネイティブの全てがわかる2日間。

登録者の中から抽選で20名様に、ギフト券5,000円分が当たるキャンペーン実施中!

開催概要

会期
2022年3月10日(木)~ 3月11日(金)
形式
ライブ配信セミナー
主催
@IT編集部
参加費
無料
申込締切
2022年3月11日(金)16:00
対象者
経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者、SIerなど

参加申込(無料) ログイン

プログラム

IT専業の企業がクラウドネイティブ技術を活用してビジネスをますます加速させつつあり、既存企業はディスラプトされる危機的状況にある。では、既存企業はどうこれを取り入れ、活用していくべきなのだろうか。Day1では、クラウドネイティブの導入事例を基調講演に、自社がクラウドネイティブにどう取り組むべきかを解説する。

基調講演1-1 13:00~13:40デンソーにおけるクラウドネイティブの実践
~クラウドネイティブ導入を阻む3つのハードルへの向き合い方~

回復力、管理力、可観測性のある疎結合なシステムや堅牢(けんろう)な自動化を実現するクラウドネイティブは、企業にとってハードルが高いと感じています。なぜなら「プロジェクトをやるからにはメリットを享受できるサービスを多数生み出さなければ」と身構えたり「未経験の多くの技術に立ち向かう必要がある」と考えたりしがちだからです。本セッションでは2017年から私たちのチームが取り組んできたサービス開発を振り返りながら、クラウドネイティブへの歩み方を一緒に考えてみたいと思います。

株式会社デンソー
クラウドサービス開発部SREチーム
佐藤 義永 氏電機業界でソフトウェア開発の経験を積み、2017年 株式会社デンソーに入社。クラウドサービス開発チームの立ち上げに参画し、アジャイル開発を中心にソフトウェア開発現場の改善に取り組みながら日々開発を行っている。現在はSREとして製品開発に携わり、よりよいサービスの実現を目指す。

セッション1-1 13:50~14:20つなげて自動化 - APIで拡がるクラウドの世界

様々なサービスがクラウドで提供される中、それらを互いにつなげるAPIがクラウドサービスのさらなる活用のための鍵になります。本セッションではAPI連携を劇的に効率化するClarisのiPaaS(クラウド統合基盤)を利用した「一歩進んだクラウド活用」についてご紹介いたします。

Claris International Inc. 法人営業本部 セールスエンジニアリングマネージャー
森本 和明 氏

セッション1-2 14:30~15:00DXに取り組む企業が考えるビジネス拡大に必要なアクション

DXにこれから取り組む方、さらに拡大していく方、双方の参考になる様、ソフトウェアを開発し、サービスを社外/社内に向けて提供するにあたり、CircleCIをご利用いただいた事例から、1) どのようにDevOps(CI/CD)の導入を進めていったのか、2) ビジネスの成長に合わせてCI/CDでの自動化をどのような領域に適用・拡大していったのか、をご紹介します。

CircleCI合同会社 マーケティング部 Developer Advocate
舟木 将彦 氏

セッション1-3 15:10~15:40情シス担当者のためのGitHub導入のためのファーストステップ

DX推進やソフトウェアの内製化において、エンジニアのデファクト・スタンダードツールとして利用されているGitHubですが、毎日の業務でGitHubを使うエンジニア向けの情報は豊富にあるものの、ツールを管理する情シス向けの情報はあまり知られていません。本セッションでは、ツールを管理する立場にあるユーザーが必要とする、以下の内容を中心に紹介します。
●GitHub Enterprise概要
●ユーザー管理
●GitHub管理におけるセキュリティ&コンプライアンス
●企業向けサポート

ギットハブ・ジャパン合同会社 リージョナル・ディレクター
山銅 章太 氏

ギットハブ・ジャパン合同会社 ソリューションズ エンジニア
ダニエル・チョ 氏

セッション1-4 15:50~16:20オブザーバビリティ実例に見る、クラウドネイティブ時代の運用最適解

クラウドやコンテナの活用、DevOpsといった取り組みにより、開発速度・運用効率が向上する一方で、システムの複雑さが課題となっています。そこで注目されているのが『オブザーバビリティ(可観測性)』というアプローチです。本セッションでは実例を取り上げながら、システムの複雑さの緩和、最新状態の把握、トラブル時の迅速な原因特定、対応を可能にする方法や導入効果をご紹介します。

株式会社マクニカ ネットワークスカンパニー第3営業統括部第1営業部第2課
安藤 諒 氏

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クラウドネイティブ技術によってビジネス環境が大きく変化している昨今。さまざまな障壁を乗り越えクラウドネイティブを導入したものの、この先どのように進んでいくべきか迷っている企業も多いだろう。Day2では、クラウドネイティブへの導入・取り組み事例を中心に今後の安定稼働にも目を向け、長期的にどうクラウドネイティブに向き合うべきかを解説する。

基調講演2-1 13:00~13:4040を超えるサービスを“素早く継続して”生み出し続ける、
クラウドネイティブな秘訣

2012年の創業後、個人向けお金の見える化サービスをはじめ、事業者向けバックオフィスSaaSなども提供し、「FinTech×SaaS」トレンドをリードしてきたマネーフォワード取締役CTO(最高技術責任者)の中出匠哉氏に、マネーフォワードにおけるクラウドネイティブ活用や、40を超えるサービスを素早く世に送り出すための秘訣をお話いただきます。

株式会社マネーフォワード
取締役執行役員 D&I担当 CTO
中出 匠哉 氏2001年 ジュピターショップチャンネル株式会社に入社。ITマネージャーとして注文管理・CRMシステムの開発・保守・運用を統括。2007年にシンプレクス株式会社に入社し、証券会社向けの株式トレーディングシステムの開発・運用・保守に注力。その後FXディーリングシステムのアーキテクト兼プロダクトマネージャーとして開発を統括。2015年に当社に入社し、Financialシステムの開発に従事。2016年にCTOに就任。

セッション2-1 13:50~14:20キャリアグレードのクラウドは
どのようにして高い信頼性を保持しているのか

クラウドシフトが加速している現在において、クラウド基盤の課題として「セキュリティ」や「安定稼働」があります。「KDDI クラウドプラットフォームサービス(KCPS)」は、通信事業者の提供するSLA 99.99%の高いクオリティで、安心してご利用いただけるクラウド基盤です。本講演では、IT基盤を選定する際に安心してご利用頂く為に、エンジニア視点で「ISMAPへの登録」と「データ消去の管理」についてご説明いたします。

KDDI株式会社 ソリューション事業本部 サービス企画開発本部 プラットフォーム技術部 インフラ基盤2G エキスパート
加藤 真人 氏

セッション2-2 14:30~15:00人に優しいAWS運用

AWSを採用して運用してみたけどなにか辛い。色々辛くなってきた。こんなはずでは... われわれは実際に運用を手掛けていく中で、コストを削減するため様々な手法で自動化を進めてきました。人にやさしい運用を念頭に、少人数で運用を回してきたノウハウを紹介します。当たり前にシンプルに、人に優しいクラウド運用を目指しませんか?

株式会社ゆめみ マーケティングソリューション事業部 サーバサイドエンジニア
舩戸 隆 氏

株式会社ゆめみ マーケティングソリューション事業部 CTO/リードアーキテクト
大城 信孝 氏

セッション2-3 15:10~15:40クラウドネイティブ時代に最適化されたサービスマネジメントとは

コロナ禍の現状はエンタープライズレベルの企業では、市場での競争や顧客の素早い変化に合わせた、スピーディーかつ柔軟なサービスマネジメントが必要とされています。また、人事、経理、購買、販売等多岐に渡る業務におけるDXが求められています。本セッションはクラウドネイティブのアプリケーションとして開発された、Micro Focusのサービスマネジメントソリューションである「Service Management Automation X」について、事例を交えながらご紹介します。

マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社 プリセールス統括本部 プリセールスコンサルタント
井上 直樹 氏

セッション2-4 15:50~16:20セキュリティの専門家が教える、コンテナ・FaaS環境に潜むリスクと対策

コンテナやFaaSなどのクラウドネイティブ環境のセキュリティは、従来のサーバセキュリティとは異なり、その環境特性に応じた構成・実装が求められます。実際に当社が観測したコンテナ・FaaS環境の脅威情報や攻撃例を、デモ動画を用いてお伝えするとともに、これらのセキュリティ一般論を中心に当社のソリューションを交えてお伝えします。

トレンドマイクロ株式会社 ビジネスマーケティング本部 クラウドビジネス&アライアンスグループ グループ長マネージャ
福田 俊介 氏

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