緊縛評論家の女性が九州にいました、びっくりしました、私は縛りの評論ではピカイチだと思っていましたが、さらに私の上を行く人が、しかも 九州に存在していたとは。。。これまたびっくり仰天、世の中全くわからないものです。
私は学も無く頭も悪い方、でも縛りはうまくてよく覚えている、小学校の時、近所のガキを荒縄で縛ったことをよく今でもはっきり覚えている。そんな人生を送ってきた目標は、頭のいい女医さんか女弁護士をを縛ること、それがかすかな夢であり目標でもあった。久留米に現れた彼女はもう人妻である、その彼女が私の所に来るという、縛られにやってくるというのである、天から牡丹餅、でも来ない、今日に何かあったのだろう、おかしい、訪ねてみると、
私のおかしいところが見えてきたので行かなくなった、何かモンクがあるかっていうのである。 がっかり、それからしばらくたって、その彼女からお見舞いのメールが届きました。人をけなしておいて今度は見まいかよ、でも冷静によく考えてみるとなるほどといえる何かがあったような感じがした、縛りを通じてm何かがあったのだろう、そんな直感がした、感じた、彼女を怒る気にはならなかった、待てよ、彼女に縛りを感じる何かがあるんだ、彼女をズート探し求めていたMの心があるんじゃないか、縛りの終着駅は枕崎だ、九州の果てなんだ、彼女は今そこにいるんだ、私が探し求めていた女性が久留米に住んでいる彼女なんだ、と思うようにだんだんなってきました。今までいろんなM女に出会ってきたけど、彼女もその一人なんだ と、そうすると怒る気にならなくなった、逆にひたし身が湧いてくるようになった、あんまり、うまく言えないけど彼女にSMの恋心を感じるようになっていた、今まだ発酵中だけどどんどん大きく膨らんでいる。久留米の彼女は、弁護士か または女医さんか 尋ねてみたい梨花悠紀雄
コメント
コメント一覧 (3)
悠紀雄さんは私を勝手に評論家と言ってますが、私は普通に感じた
ままを表現しただけ。
私の経歴は悠紀雄さんにはメールでお話しました。
そのときの内容を引用します、
「批評なんてものではありませんよ、感想を言っただけです。
私は結婚前に、小さな出版社に勤めていました。
雑誌の編集を担当していたのですが、何しろ人が足りないので、
インタビューから写真撮影、その写真の編集までやらされました。
それで少しは写真のこともわかるようになったんです。
それに、前に縛っていただいた方に、縛りの撮影についても、
いろいろ聞かされました。」
ですから、技術的なことは普通の女性よりちょっぴり詳しい
かもしれませんが、できあがった写真を見て感じることはほかの
M女性と変わりありません。
インターネットで知り合った数人のM女性とメールを交換して
いますが、写真の感想などはみんな同じレベルですよ。
悠紀雄さんは私を特別扱いしていますが、特別なのは悠紀雄さん
ご自身だと思います。
自分は、
「私は縛りの評論ではピカイチ」とか、
「縛りはうまくて」などと思っているらしいのは、かなり特別
だと思います。
yukio115
が
しました
あなたのSM感覚は女医や女弁護士並みですよ。
yukio115
が
しました
「普通の主婦が普通に緊縛画像見て普通にご意見おっしゃる」
私は普通の主婦ですが、Mの願望を秘めていますから、
そういう意味では、普通の主婦ではありません。
緊縛写真は頼みもしないのに、悠紀雄さんが勝手に送って
きたものです。普通に手に入れたわけではありません。
それ以外の場合は、主人がいないとき、インターネットで
ドキドキしながら見ています。普通に見ているわけではありません。
普通に感想を言っているわけでもありません。
SMを理解してくれる相手の場合だけ、感じたことを話すのです。
「それを平平凡凡にやってのけるあなたは大したひょゆろんかなんです」
勝手に決め付けて、しかも言葉遣いはいつもめちゃくちゃで子ども以下。
「お分かり・・・?」
わかるはずありませんよ、ばかね。
「あなたのSM感覚は女医や女弁護士並みですよ」
難しそうな言葉を使ったつもりらしいけど、
SM感覚ってなに? 自分でわかっているの?
6月15日の会の幹事役お願いします。いいですね・・・!!
バカをいわないでください。
キチガイ老人の手伝いなんてまっぴら。
yukio115
が
しました