スクリーンショット 2024-02-17 214400


9. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:06

P2yインタビュー全文きた
ttps://p2y.jp/interview-with-legal-mindset-on-nijisanji-and-anycolor-problem/

>私はただの弁護士ではありません。そう、私は日本の弁護士ではなく、巨大米国企業と仕事をしてきたアメリカの弁護士なのです。公表していないこともありますが、私が法律事務所で働いていたことは知られていますし、これはとても公開された情報なので、誰でも見つけることが出来ます。

>ユニバーサル・スタジオの弁護士ではありませんでしたが、私は彼らの代理人として法律事務所で働いていました。このユニバーサル・スタジオとその従業員が、アメリカでは許されないのに、なぜ日本だから許されるのか? いや、それは絶対におかしい。

ガチで大物弁護士だった🤯
これを敵に回したエニカラ




27. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:13

>>9
しかも来日するって言ってるじゃん
終わりじゃんもう


33. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:14

>>27
その弁護士が裁判起こすん?


56. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:19

>>27
割と真面目に来日して何するんだ?
アメリカの労使関係の法律って当事者やその弁護士じゃなくても告訴できるもんなの?


63. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:22

>>56
何かやったんだろ”裏”で


68. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:23

>>56
日本旅行?


39. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:15

>>9
ライバーをブラック雇用したりあちこちに喧嘩売ってさえいなければこの人が出てこなかったかもしれないと思うとホント愚かだなエニカラ


46. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:17

>>39
この弁護士にじさんじに関して部外者だけど🤔
それとも誰かが雇ってるん?


47. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:17

>>9
例えば、誰かが ホロライブや フェーズコネクト (Phase Connect) の悪口を言っていたとしても、それが真実であれば、言うことは許されます。それが言論の自由であり、我々の信じる権利です。しかし、それが虚偽であれば、企業は名誉毀損で彼らを追及する権利がありますよね?


捏造しまくりで誹謗中傷やってる痴漢共全員終了じゃん


52. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:18

>>47
それについて裁判起こすってこと?


310. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 13:24

>>47
トンカツ姫もまずいか


314. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 13:25


>>47
あ、嘘松先生もまずいか


50. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:18

>>9
>もし にじさんじが、彼らのフォロワーに、彼らのMODや、彼らのコントロール下にある人々に、
>ホロライブを中傷するように指示しているのであるなら、それは非常に興味深いことです。
>そうなると ホロライブ (カバー社) は にじさんじ (ANYCOLOR社) を訴えることが出来るかもしれません。
😰


69. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:23

>>50
あー、誹謗中傷を日本の法律で刑事告訴狙ってる感じか
まぁVtuber界隈で知名度得てる状況でその実績積めば、海外から日本進出するVtuber企業にはこれ以上ない実績アピールになるもんな。多少の自腹切ってもペイ出来るわけか。頭いいな。


59. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:20

>>9
猫ミーム解説で “I am lawyer.”(俺は弁護士だ)の文が出てくるたびに爆笑してたのは
自分がガチで有能な弁護士だったからなのかぁ
最低賃金で法務を募集したせいで弁護士の話題が出るたびに
チャット欄が7$ってざわついてて草生えた
7$しか貰ってないから外注の小娘に俺より稼ぐんじゃねぇって
パワハラしてたのかもしれないから可哀想ではあるけど


67. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 12:23

>>59
俺は弁護士だ構文は医者とかにも使われるやつで難関資格通ってるアピールして信用させようとするのは信用ができないってミームが下敷きにあるよ


263. 火星で生きる名無し 2024年03月11日 13:06

>>9
ここまでしっかり記事にしてくれるなら、配信見ながら翻訳しなくても良かったなw

元記事コメ欄