「COZUCHIは人気みたいだけど、これまで元本割れしたことってないの?」
「利回りも高いけど、本当に投資していいのか不安。」
上記のような不安を持っている人に、実際に53万円分COZUCHIに投資をしている筆者の視点で解説していきます。
結論、2024年5月時点で、これまでに一度も元本割れしたことがありません。つまり誰一人損をしていないことになります。
それだけではなく、平均の実質利回りは10%を大きく超えており、非常に高いリターンをしっかりと達成してきました。
現時点までの実績を考えれば、安全性については全く問題ないと言えるでしょう。
今回の記事では、元本割れ以外にも過去の実績や安全性について筆者目線で分析していきます。
ぜひ参考にしてください。
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目次
COZUCHI(コヅチ)の実績
本文ではCOZUCHIの実績について具体的に見ていきましょう。
- 累計調達額
- 累計ファンド数
- 元本割れゼロ
それぞれ最新情報を紹介します。
COZUCHI(コヅチ)の実績1.累計調達額
COZUCHIの累計募集額は、2024年5月時点で603億円を突破しています。
非常に大型のファンドを組成していますし、何よりファンドの組成ペースが早いです。
大型案件が多いのでこれからも調達額を伸ばしていくでしょう。
COZUCHI(コヅチ)の実績2. 累計ファンド数
COZUCHIの累計ファンド数は2024年5月時点で90件以上(短期運用型・中長期運用型合計)となっています。
COZUCHIは不動産クラウドファンディング業界の中では新しい方のサービスなのですが、とてもハイペースだと言えます。
実際に毎週のようにファンドが組成される月もありますし、投資したい人には嬉しい限りですよね。
COZUCHI(コヅチ)の実績3.元本割れゼロ
COZUCHIはこれまで90以上のファンドと603億円超えの募集をしてきました。
全てが償還されているわけではありませんが、現在のところ元本割れはゼロとなっています。
今までCOZUCHIに投資してきた人は誰も損をしていなく、高いリターンをしっかりと受けてきたわけですよね。
このようにCOZUCHIを実績ベースで見ると、間違いなくおすすめできる投資先と考えられます。
COZUCHI(コヅチ)の元本割れ以外に関するよくある質問
続いて、COZUCHIの元本割れ以外に関するよくある質問、
- COZUCHI以外の不動産クラウドファンディングは怪しい?元本割れする可能性がある?
- COZUCHIをやってみたけど抽選に当たらないという噂は本当?
- COZUCHIはポンジスキームだから審査に落ちた人はいないの?
- COZUCHIの換金手数料は高いって本当?
- COZUCHIは自分で確定申告をしなくても良いの?
の5つについて紹介していきます。
COZUCHI以外の不動産クラウドファンディングは怪しい?元本割れする可能性がある?
COZUCHI以外の不動産クラウドファンディングは元本割れする可能性があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
結論として、どのサービスであっても元本割れする可能性がゼロというわけではありません。
不動産クラウドファンディングは、どのサービスでも元本保証を行っていないので、優先劣後システムを採用しているサービスを利用するようにしましょう。
また、劣後出資の割合が高いほど安全性も高いと考えられるので、ファンドの詳細を見るときはチェックしてみてくださいね。
COZUCHIをやってみたけど抽選に当たらないという噂は本当?
COZUCHIは、人気の不動産クラウドファンディングサービスです。
実際にCOZUCHIに申し込んでも抽選に当たらないという声は、SNSでよく見かけますよね。
抽選に当たりにくいという噂は事実と言えますが、それほど人気のサービスと考えることもできます。
COZUCHIは、ファンドの募集頻度も高いのでこまめに新しいファンド情報をチェックしておくと良いでしょう。
また、先着順のファンドや優先枠を設けているファンドもあるので公式サイトや公式Twitterを確認してみてくださいね。
COZUCHIはポンジスキームだから審査に落ちた人はいないの?
「COZUCHIはポンジスキームなのではないか」
「ポンジスキームだから誰でも審査に通る」
COZUCHIはポンジスキームではないですし、このような事実は一切ないので安心して良いでしょう。
実際に審査に落ちてしまった方もいるので、誰でも審査に通るサービスではありません。
COZUCHIの換金手数料は高いって本当?
COZUCHIは、換金手数料がかかりますが現金が必要になった時にいつでも換金することができます。
換金には事務手数料として出資元本の3.3%がかかるので注意してください。
手数料はかかりますが、いつでも現金に換金できるのが嬉しいですよね。
COZUCHIは自分で確定申告をしなくても良いの?
COZUCHIの分配金が20万円位以上になる場合は雑所得として、自分で確定申告をしなければいけません。
COZUCHIとその他の利益が20万円を超える場合にも確定申告は必要になるので、あらかじめ計算しておくと良いでしょう。
利回りが高いCOZUCHIは、利益が20万円以上になるケースも多いので注意してくださいね。
不明な点は所轄の税務署や税理士に相談してください。
COZUCHI(コヅチ)のキャンペーン情報は?
2024年5月現在、COZUCHIではキャンペーンは実施されていません。
しかし定期的にキャンペーンを実施しているので、こまめに公式サイトを確認してみてください。
過去には投資家登録でアマギフがもらえるキャンペーンも実施していました。
まとめ
大人気のCOZUCHIですが、安全面においても現状全く問題ありません。
88ファンド460億円ほどの募集をしてきましたが、今まで一つも元本割れがありません。
元本割れがないどころか高いリターンが続いていますよね。
安全面で心配だという方には現状問題ないと言えるでしょう。
不動産クラウドファンディングは、これまで一社ごと会員登録手続きが必要でした。
どのサイトでも同じような情報の入力が必要で、毎回、顔認証や本人確認書類での登録作業をすることに面倒だと感じていた方も多いのではないでしょうか。
そんな中、複数社の会員登録を一括で済ませられる「Fund Search(ファンドサーチ)」が登場しました。
複数社に登録することで、投資機会を多く得られ、資金効率をよくすることができます。
また、分散投資のためにも複数社への登録はしておくべきでしょう。
リリース直後のため、現時点で一括登録できるサービスは下記の4社のみとのことです。
1.わかちあいファンド
2.DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)
3.DARWIN funding(ダーウィンファンディング)
4.REISMファンズ(リズムファンズ)
今後、会員数日本最大の不動産クラウドファンディング「利回りくん」や、不動産クラウドファンディングの中でも運営歴が5年以上ある老舗の「Fantas funding」なども加盟予定のようです。
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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。