Pinned秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·18h注意喚起:龍角散のゆかりの場所の1つで、実際に龍角散が製造販売されていた大曲を素通りし、 ↓↓↓ 「六郷に端を発した龍角散は~」 「美郷町には龍角散の生家がある」 「美郷町の龍角散の聖地を巡礼してくる」 「龍角散は美郷町六郷東根の出身者である」 ↑↑↑ これは特殊詐欺です。要注意!!Show moreQuote大仙市観光情報センター@daisenkk·May 26お隣、美郷町の「ラベンダーまつり」が 6月8日(土)から開催! 夕暮れのラベンダー園が個人的に大好きです。 実は、JR大曲駅東口は美郷町までの 乗り合いタクシー発着場所となっています。 (期間限定:要予約) 詳細はチラシQRコードか 「ミズモシャトル」で検索してください。 #花の季節Show more271
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Apr 8戦後の資料によると、 龍角散は、藤井正亭治が九州・長崎に留学し、蘭学を修め、従来の秘薬を改良し、一般薬としての龍角散を創製したと伝えられ、売薬として売り広めるため、薬店を開いたとされます。 ↑↑↑ こんな説もあり。141K
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Dec 13, 2022当家が配布していたカレンダーが出品されていたようです。 1904年(明治37年)のもので、東京府、大曲(大仙市)、秋田市茶町(大町2丁目)となっています。引札 木版 有喜 招大黒 龍角散本舗 藤井得三郎 ... - Yahoo!オークションFrom page.auctions.yahoo.co.jp2111
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jun 29, 2022龍角散の店は、時期は不明なものもありますが、東京(江戸)、秋田市(久保田)、大仙市(大曲)、美郷町(六郷町)、大館市(大舘)、男鹿市などにあったと言われております。 #龍角散 #千代田区 #浅草 #秋田 #美郷町 #大仙市 #男鹿市 #大館市3
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jul 24, 2022当家の本家がある大仙市大曲とは、有名な大曲の花火大会が開催される街です。 現在の上大町にあたる信用金庫(当時の駅場)の後ろ付近には、かつて龍角散の屋敷が存在しました。 藤井家は江戸の昔、文化年間には大曲の村に住んでいたと言われております。 #龍角散 #秋田県 #大仙市 #花火の街大曲16
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jul 28, 2022以前、俳優の香川照之さんを起用した藤井龍庵(りゅうあん)という龍角散のCMがありましたが、あれは正亭治をモデルとしたCM上の設定(龍角散と甘草)です。 正亭治とは1825年生まれで、現在の秋田県大仙市大曲に屋敷を構えていた人なので、色々と話が合わなくなります。229
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Nov 18, 2022お借りします。当時はこのデパートの向かいに、龍角散の本家の店がありました。 古くは、このデパートがあった辺りに、当一族の薬店が存在しました。 それが大正から昭和にかけての時代だったと言われています。Quoteユニオン(仮)@union_yokote77_·Nov 18, 2022#懐かしの広告から(1984年) #タカヤナギ デパート大曲本店 かつてタカヤナギ本店がスーパーではなくデパートであったことを私はこのアカウントを始めて知りました。 今や現存せずネットに写真もない本店の絵は貴重かと。跡地の中通店にもあった #ドムドムハンバーガー の文字も。 #グランマート #秋田Show more139
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Oct 4, 2022龍角散に関して、当家のエピソードとは異なる話を吹聴し、広めてしまったグループがいるようです。 当家は六郷出身の町医者ではありません。 藩にあがっていく御殿医、または下級武士とも、武士待遇だったとも言われています。 人の家の話ですので、強引な説を広めるのはお止めください!29
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jan 8, 2023龍角散はかつて、江戸時代の久保田(秋田市)に店があり、場所は茶町(大町)と言われています。 その後、明治中期になりますと、資料上は保戸野(ほどの)にも営業所があったようです。 昭和の時代に入ると、戦後に楢山(ならやま)に営業所が存在しました。19276
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jul 29, 2023龍角散の関係者を騙り、無許可でお寺や役所・役場と交渉している人がいます。 特殊詐欺等の犯罪に発展する可能性がありますので、この手の電話やメールがあった場合は、すぐに警察に相談してください。 電話を留守番設定にし、相手に「録音している趣旨を知らせること」も被害防止に効果があります。129633
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Aug 27, 2022#龍角散 の本家がある大曲(#大仙市)では、#大曲の花火 大会が開催されておりますが、現在の上大町にあたる信用金庫の後ろ付近には、かつて龍角散の屋敷が存在しました! #大曲史談会 さんのパネル看板に地図があるので、ご覧ください。 #akita #fireworks #秋田観光 #花火ウィーク #花火の街大曲Show more118
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jul 11, 2022ご存知でしたか? 六郷初の新聞人である倉田桜芳(本名は清)さんは呉服屋。 実は、倉田家の近所には秋田側の藤井家の縁者にあたる家々がいくつもありました。 この界隈には、何千俵もの小作米(ものなり)が入ってきた家があったそうです。 #龍角散 #美郷町 #六郷町 #倉田桜芳Show more214
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jul 15, 2022これにつきまして確認しました。秋田市茶町(大町)側からみますと、当家の甥にあたる人の子孫が千畑町(千屋)に嫁いだのだと思われます。 つまり、龍角散は龍角散でも、大仙市の大曲の本家の関係者ではないでしょうか。Quote秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jul 15, 2022定期:ラベンダー園があります美郷町千屋(旧千畑町)の辺りには、藤井家の親戚が住んでいたようです。 SNS上では、ラベンダー園と龍角散が何か関係あるんですか?という疑問があるようなので、公式見解をツイートさせて頂きました。 #龍角散 #あきたみさと #美郷町ラベンダー園 #千屋Show more17
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jun 14, 2023所謂、テセウスの船をやってしまったのは、秋田県の美郷町と仙北市だと言われております。なので、疑問点等はそちらへ問い合わせください。 秋田市と大仙市、東京台東区と千代田区、そしてもう1つの市町村※に伝わる説と合わなくなっています。 コミュニティで拡散したのは、拡散した人の責任です。171.7K
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jul 16, 2022定期:当家の本家にあたります大仙市には藤井家の墓がありますが、個人の管理ですので、訪ねて行って、お寺に迷惑を掛けないようお願い致します! 秋田市や美郷町(六郷)のお寺も同様です。 #龍角散 #秋田市 #美郷町 #大仙市12
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Aug 4, 2022竿燈祭りが開催されている秋田市。当店があったのは大町の秋田ニューシティ、ダイエーがあった近辺。向かい側は現在のイーホテル。 かつては本金百貨店(のちデパート)がありました。 #龍角散 #秋田県 #秋田市 #秋田観光 #秋田竿燈祭り #秋田竿燈まつり #竿燈まつり #竿燈まつり2022Show more17
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Sep 27, 2022ここなんですね。 現代ではマスコミ報道、広告代理店のやることだからと鵜呑みにしてはいけないのは。 「そこ」こそが不正の温床である可能性があり、この元マーケティング部長のように逮捕されるようなことが出てくる訳ですね。 こわい世の中になりましたね!Quote秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Sep 26, 2022Replying to @fujiiyakuho詐欺容疑で逮捕されたのは、当時の龍角散のマーケティング部長である武藤毅容疑者。 とある広告代理店が不正に関わった一件でした。 不正はいけませんねぇ。 https://christiantoday.co.jp/articles/19321/20160222/ryukakusan-muto-takeshi-arrested-fraud-thai-adultery.htm…Show more7
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Oct 28, 20223年以上前の出来事になりますが、大仙市の大仙アーカイブズ主催の「ぶらまがり (ぶらっと散策 おおまがり)」というイベントがあり、当家の本家のことも地元の新聞に少しだけ載ったらしいですよ。 地元の方からの情報でした。 https://city.daisen.lg.jp/docs/2019090900044/…117
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jan 19, 2023佐竹氏による国替えとは、全ての部隊が出羽に来たわけではないようで、常陸国に残った家もあるようです。 龍角散の藤井家は、国替えのあとに出羽(秋田県)に来たとされ、古くは秋田市に墓があったとも、ないとも言われております。117253
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Aug 2, 2022龍角散の本家があります大仙市の大曲では、毎年、夏になりますと、大曲史談会さんによるまちあるきの解説看板が立っているそうです。 上大町の信用金庫の前には、「藤井玄渕」と書かれた勝町(浜町)付近地図が載っているようです。地元の方は是非ご覧ください! #龍角散 #本家 #秋田県 #大仙市15
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Feb 16, 2023ここは江戸時代、六郷(美郷町)地区でカンゾウ(甘草)を育てていたとされる湯川清四郎の子孫とされる家ですね。 この湯川清四郎から買った甘草を苗を、今の秋田市で増やしたのが史実となります。 湯川がなぜ甘草を育てていたかは不明のようです。記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版From sakigake.jp27296
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Nov 12, 2023定期:久しぶりに秋田市。 江戸時代から明治にかけて、龍角散の本店があったのは現在の秋田市(久保田町)。明治維新を経て、正亭治が東京府と大曲村へ支店を開いた。 その後、別の親族が大町(茶町)で店を開く。 他には保戸野(ほどの)、亀乃丁、楢山(ならやま)などに営業所がありました。47892
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Oct 11, 2022話題を変えます。 藤井家は、代々秋田藩佐竹公の御用医として江戸についていき、佐竹公の江戸下屋敷に出入りしていたと言われていました(住まいは今の台東区とも、千代田区説もあり)。 藤井康男前社長は、昭和後期の資料に「江戸に出てきてから、約200年」という表現を使っています。6
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jul 10, 2022現在の秋田県大仙市(大曲)の信用金庫のうしろに、かつて龍角散の屋敷が存在しました。 当家は文化年間(約200年以上前)には大曲にいたとも、はたまた江戸中期には大曲にいたという2つの説が存在するようです。 #龍角散 #秋田県 #大仙市 #大曲 #ゴホンといえば #花火の街大曲115
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·May 14, 2023予想通りの展開ですが、やはり龍角散関係のエピソードが全く違うものとして流布されてしまっているようです。 その原因としてあげられるのが2013年のフェイクニュースですが、この手の誤報を拡散すると法的措置を取ることも可能なので、お止めくださいね。 #特殊詐欺グループQuote秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·May 14, 2023定期:六郷東根(美郷町)の町医者(初代※)が佐竹藩の医者となり、息子が龍角散を改良したという事実はありません。 年代を無視した噂話にご注意ください。歴史には根拠がなければいけません。 ※玄信、玄淵と名乗った久保田藩の医者が何人いたかは不明です。Show more16913
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jun 22, 2022龍角散の店は元は秋田市が本店と言われ、正確には東京へ出ていった系統と、残った系統があります。 時期は不明ですが、大舘(大館市)や六郷町(美郷町)にも店があったと言われ、明治時代から広告戦略を展開していました。 #龍角散 #秋田市 #大仙市 #美郷町 #大館市 #男鹿市 #花火の街大曲3
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jun 30, 2022当家を六郷出身と書いているのは「六郷町史」、一方、常陸から久保田に入り、大曲に移住説は「あきた名字と家紋」が元となっているようです。 実際の当家は『何系統かあった』と考えれば様々な説に対応出来ます。そのため、噂話の類いにはご注意ください! #龍角散 #秋田市 #美郷町 #大仙市
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Apr 10久々のスペシャルヒントを書いてあげましょう! 皆さん、何でバレたか? 似てませんか? えっ、何が?って? 顔が、、、。 これは隆太社長の祖父の出自に、、、。 これがどういう意味だか分かりますか? #龍角散 #小林製薬 #小林ヒストリーShow moreQuote秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Mar 28龍角散の現隆太社長が縁者である小林製薬へ修業に行った時は、身分を隠して大阪へ。 当時の康男社長と副社長だけが知っていたそうですが、先方には直ぐにバレていたそうです。 この出来事を、息子には(家業を)継がせるつもりはないと言いつつ、本当は「実験だった」と康男氏は表現している。Show more4734
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Sep 20, 2022明治初期に秋田市の本店(のち支店に降格)を担当していたのは、正亭治の息子の内の1人だと言われています。 得三郎は3男のため、本来の跡継ぎではなかったわけですね。 明治中期、若しくは後期に秋田市保戸野、または大町(茶町菊乃丁)の店を担当していたのは正亭治の兄貴系統となります。16
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Aug 1, 2022定期:龍角散の店は、時期は不明なものもありますが、東京(江戸)、秋田市(久保田)、大仙市(大曲)、美郷町(六郷町)、大館市(大舘)、男鹿市などにあったと言われております。 #龍角散 #千代田区 #上野 #浅草 #秋田市 #美郷町 #大仙市 #男鹿市 #大館市12
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Oct 14, 2022Replying to @fujiiyakuho>龍角散の創始者は「藤井玄淵」だが、「玄淵」が襲名する名前だと聞いた。代々の「玄淵」は何人くらいいたのか。 ここもですね。六郷町史があって、大曲市史が図書館のワード検索に出てこない。crd.ndl.go.jp龍角散の創始者は「藤井玄淵」だが、「玄淵」が襲名する名前だと聞いた。代々の「玄淵」は何人くらいいたの... | レファレンス協同データベースレファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築する調べ物のための検索サービスです。参加館の質問・回答サービスの事例、調べ方、コレクション情報など調査に役立つ情報を公開しています。16
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Oct 19, 2022このアカウントの管理をまかされているスタッフによるリサーチチームが、佐竹義堯公を調査対象にしてみますね! 何か面白いことが分かればツイートしていきます。 良い情報がありましたら、DMお願い致します。よろしくお願い致します!Quote秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Oct 17, 2022Replying to @fujiiyakuho佐竹義堯は相馬家の子、新田(岩崎)藩の養子となり、1857年に久保田(秋田藩)の末期養子となる。 正亭治が遊学するためには、藩の学校で二ヶ年学ぶ必要があり、藩から選抜され、1850年3月26日に長崎の蘭学塾へ入門。 この時の久保田藩主は佐竹義睦となっています。 http://burari2161.fc2web.com/satakeyositaka.htm…Show more16
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jun 22, 2022なお、当家の本家にあたります大仙市には藤井家の墓がありますが、個人の管理ですので、訪ねて行って、お寺に迷惑を掛けないようお願い致しますね! 美郷町(六郷)のお寺も同様です。 #龍角散 #美郷町 #大仙市12
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Nov 7, 2022Replying to @fujiiyakuho藤井家は、江戸中期に大曲(大仙市)に住んでいたとも、1805年に久保田(秋田市)から大曲へ移住とも複数の説が存在する模様ですが、確かなのは、国替えの時に大曲へ移住は明らかな間違いです。 新聞記事を鵜呑みにしてはいけません! 江戸後期に屋敷があったのは大曲ですね。15
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jun 17, 2022当家を六郷出身と書いているのは「六郷町史」、一方、常陸から久保田に入り、大曲に移住説は「あきた名字と家紋」が元となっているようです。 実際の当家は『何系統かあった』と考えれば様々な説に対応出来ます。そのため、噂話の類いにはご注意ください! #龍角散 #秋田市 #美郷町 #大仙市1
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Oct 28, 2022当アカウントをブロックしている方を発見しました。 フォロワーさんのつぶやきを見ていたら、当アカウントには表示されないつぶやきがあり、 スタッフの個人のアカウントから確認したところ、某さんが当アカウントをブロックしていると判明しました。 下手にブロックすると、怪しまれるだけですよ。 https://x.com/fujiiyakuho/st/fujiiyakuho/status/1585595968892080128…This post is unavailable.115
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Mar 292023年9月1日以来の定期 藤井得三郎商店(龍角散)は大正時代に社屋を新築しましたが、その時には、藤井正亭治(しょうていじ)の代からの付き合いがあったと言われる秋田県の某家からお金を借りました。 完成したのもつかの間、関東大震災が起こったというまるで漫画のようなエピソードがあります。5384
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jan 19それでは書いてあげましょう。 江戸中期、「龍角散の原型となった薬」とはどこの薬であったのか? #この紋所が目に入らぬか といえば? ここは出羽国の六郷ですか?Quote秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jan 18ムキになったら負けですぜ。こちらは調査したことを次々に貼り付けても構わないのだから。 ヒント:龍角散の昔の薬袋(やくたい)に使われていたのは? 葵の御紋といえばどこの家紋ですか?Show more121.6K
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jul 28, 2022東京都千代田区の龍角散、秋田市大町(菊乃丁)から見ますと、大仙市大曲側を本家としています。 それは本来は正亭治が弟の方で、 菊乃丁が弟の方だからです。 また様々な龍角散の本家説を唱える方がいますが、信憑性に欠けます。Quote秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jul 28, 2022Replying to @fujiiyakuho広告上の設定が美郷町六郷 撮影風景は八峰町 実際には大仙市大曲の屋敷 そして、 秋田藩とは秋田市 江戸屋敷は台東区Show more5
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Apr 23この時代の営業は2人。そのうちの1人は小池三郎といって、戦後に途中入社した当家の一族でした。 当時は新宿の家の一室を使い、作業をしていたと伝わります。 まずはラジオが先、そしてテレビコマーシャルとなったようです。まだテレビ普及率が低い時代でした。 ※小池三郎談。Quote秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Apr 21藤井得三郎商店(龍角散)は、明治時代から広告戦略(新聞広告、カレンダー等)を展開し、各地にチェーンがありました。 「ゴホン(ゴッホン)と言えば、龍角散!」 この有名なフレーズは戦後に誕生したと言われ、当時の営業担当者が、代理店と掛け合い、CMを積極的に流したと伝わっています。Show more5366
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jan 20, 2023Replying to @fujiiyakuhoこれは国替え時に、全ての部隊が出羽に来た訳ではないことのようです。 秋田県と茨城県で似たような名字が混在するのはこのためです。 よって、当家が国替時に佐竹義宣に従い、秋田県の六郷東根(美郷町)、或いは大曲(大仙市)に来たという事実はありません。15302
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jul 22, 2023実を言いますと、当アカウントはこの春でTwitter版は一旦お休みしようかという話になっていたのですが、幸か不幸か、いらないヒントを与えた連中がいた所為でまだまだ続けることにしました。15473
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Oct 1, 2022#大曲の花火 秋の章が開催される大曲(#大仙市)には、#龍角散 の本家の屋敷がありました。 なお、1911年(明治44年)の第2回大会(旧名:奥羽六県煙火共進会)に参加者として名前がある藤井某とは当家の関係者です。 実は、この人の名義で寄付をしています。 #秋田観光15
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jul 8, 2022それでは話題を変えまして、当家に残る日中戦争のころ(第二次世界大戦より前)と思われる資料を1つ紹介しましょう。 現在の秋田県横手市(当時は横手町)の某会社と取引があったようです。 当家と秋田県の様々な地域とは古いえにしがあります! #龍角散 #秋田県 #横手市4
秋田市にあった藤井薬舗。龍角散の親戚・関係者を騙る人達にはご注意ください。@fujiiyakuho·Jun 20, 20232019年の今頃は? #大仙市 大曲の #はなびアム の別館で展示会が開催され、期間は19年6月18日~25日。 『江戸時代に藤井家によって作られた #龍角散 は、今や世界中で販売されています。ルーツとなる資料のうち明治・大正・昭和時代の懐かしい資料を取り揃えました。』 #あぶこれ #油谷これくしょんShow more25533