経緯

この行為に至るまで様々な経緯がありました。
小花衣麻吏は、確認できるだけでも2017年から2024年までの7年間に数多くの誹謗中傷ツイートをしており、その中には容姿を中傷するツイートや個人の人格を否定したり顔をゾンビに擬えるものも散見されました。以前私自身も取り上げましたが、あれはほんの一部に過ぎず、実際には日常的に上のような発信をしており、数多くのアカウントを攻撃してきました。対象としては、一般人やインフルエンサー、芸能人、そして小花衣麻吏自身の家族に及ぶものも多く存在していました。その発信に対して私がブログにて3回に渡り批判したこともあり、状況は一変します。

小花衣麻吏とのやり取り

小花衣麻吏は私の捨てメアドを利用し私に対して「つかまことの争いに巻き込むな」「当事者同士でなんとかすればいい問題、第三者がとやかく言うべきではない」「悪いのはつかまこで、私は悪くない」「私のツイートを晒すのはマナー違反」と主張し、私に対して自身に関する記事を削除するよう要求してきました。私が放置していると、彼女は深夜1時から朝5時に渡るまで5件のメールを送り付けて来ました。返信も待たず自分のことしか考えてないと呆れ返りましたが、それと同時に、自分の発信に関して1ミリも反省していないということが分かりました。

私の反論

まずこの件、いわゆる小花衣麻吏の中傷ツイートとつかまことの関連はほとんど関係ありません。
確かにつかまこの相手女性が小花衣麻吏の中傷ツイートに傷つき、小花衣麻吏の名前を数人のうちの一人として挙げて批判していたのは事実ですが、つかまこの騒動が起きる前から小花衣麻吏が数多くの一般人・インフルエンサー・芸能人・身内・近所のおばさん・下の階のおっさんを日常的に中傷していた事実はあります。また、当事者同士で解決と謳うなら、わざわざツイッターやスペースで中傷する小花衣麻吏のほうこそおかしいという話です。
そして、なにより自身は他者のツイートを平気で晒しており、それを棚に上げて批判するという、とことん自分に甘いということも小花衣麻吏とのやりとりを経てわかりました。


実際に送付した文書
小花衣麻吏ツイート集(一部抜粋)

結論

本来であれば、無関係の御家族を巻き込むのはやめたかったのですが、私が記事を執筆しても、小花衣麻吏自身が中傷ツイートをやめなかった点や上記のとおり、反省するどころか居直っている点、また、次男の兄様や奥様に対して「顔が不愉快」「殺してやりたい」など口で言うのも憚られることを平気でツイートしているなど、事件を予見させることを述べている点、これだけやめるよう助言してもやめなかった点(手紙を送りつけた瞬間アカウント削除したが)、簿記の資格試験に落ちた次男兄の奥様をバカにしている点など、看過できない点が数多くあるため、今回このようなことをさせていただきました。
この程度で反省するとは到底思えませんが、警告の意味を込めて手紙を送らせていただきました。
小花衣麻吏がアカウント削除して万事解決と思うかもしれませんが、中傷相手に対して全く謝罪しておらず、なんの解決もしていませんので今後も記事にて取り上げる予定です。