上下関係が基盤にあるハンタータイプのオスは基本的に「対等」が無く 男性ホモソーシャルという猿山で終生、マウントごっこし合う生き物。 ・メスを獲得出来ないオス ・弱いオス などは「オス失格」として蹴落とされる。 yの脆弱性を背負ったオスは自我の確立すら困難で、支配性や暴力性を誇示 ↓↓↓

Jun 15, 2022 · 2:52 PM UTC

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↓↓ し続ける事によって 他者からの承認で「男らしい」と認められる事が自我の確立にも必要になるそうだ。 そんなオスは「男らしくない」事を嫌うので同性愛嫌悪も内面化し易い。 「男は奪って犯す性、オカマは女役」 というバイアスによる蔑視が起こりやすい。 しかしちんこは不随意に反応する ↓↓
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↓↓ マウントごっこし合うばかりの男性ホモソーシャルで 「弱いオス」「オス失格」 と蹴落とされる「オカマ」になるのは嫌なんだ。 だから「犯される」とホモも毛嫌いする。 そんな中で思春期の男子の中に同性愛嫌悪を内面化しつつ男性に反応する己のちんこが嫌になる子供が発生することも何ら ↓↓
Replying to @OGalapa3
↓↓ し続ける事によって 他者からの承認で「男らしい」と認められる事が自我の確立にも必要になるそうだ。 そんなオスは「男らしくない」事を嫌うので同性愛嫌悪も内面化し易い。 「男は奪って犯す性、オカマは女役」 というバイアスによる蔑視が起こりやすい。 しかしちんこは不随意に反応する ↓↓
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↓↓ 不思議では無い。 しかし、仮に受け傾向の高いホモ・オカマであっても、性的にその「女役」が好みでも 「お気持ちが女」 なのではない。 そういった子供に必要な治療は正しい知識の提供と性嫌悪や同性愛嫌悪への心理療法でのアプローチであって「トランジション」では無い。
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↓↓ マウントごっこし合うばかりの男性ホモソーシャルで 「弱いオス」「オス失格」 と蹴落とされる「オカマ」になるのは嫌なんだ。 だから「犯される」とホモも毛嫌いする。 そんな中で思春期の男子の中に同性愛嫌悪を内面化しつつ男性に反応する己のちんこが嫌になる子供が発生することも何ら ↓↓
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