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女性の社会進出と結婚率が負の相関をするかどうかについて。女性全員が仕事を持たない時代ならば、結婚しないと食っていけないわけで。そりゃあこぞって結婚するし、別れないようにするよ。でも自由恋愛オッケーで、女性に仕事を開放し充分な収入もあり、自己実現もできたら、そりゃあわざわざ(一般的には面倒または大変な上に感謝されずにダメ出しだけされる)親戚付き合いや介護や家事や育児をやりたいわけもなく、しかも慣れ親しんだ氏をわざわざ面倒な手続きして変更したいなんて酔狂な人はいないよ。惚れた男の子を生み育てたいという本能的な欲求はあるにしても、夫の生活に不可欠な家事まで女だという理由だけで担当させられて、どのみちワンオペなら、子種だけ下さいな人が出てくるのも分かる。うちも「惚れてる」「守ってもらえる」がなくなったら、私には夫婦でいるメリットないもん。義母さん大好きだし、自分には離婚する理由はないけど。そもそもメリットデメリットで結婚してるわけでもないけど。女ばかり負担がくるのが見えてるのがね🙄だから女の仕事と結婚率がアンチパラレルになるのはすごく自然なことだと思うけどな。
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「結婚した人が産む人数はあまり変わってない」というデータを見たことがあるので、「出生率の低下は結婚率の低下が原因」という前提のもとに、結婚率と女性の社会進出の相関を語ってます。
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「現実で起きていること」と「ただしさ」の両方に色目を使うために、「女性の社会進出率」と「合計特殊出生率」が正に相関したほうが都合がよい人々がいるわけですよ。