市民の大部分が、毎日、どこかで「そそのかされている」 警察官らが犯人 | あつの解放ブログ

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部落解放同盟が主導する創価学会集団ストーカーターゲットになっちゃった。同和でない日本人(一般人出身者、一般民)と在日コリアンをも動員させにくる。同時に解同は、在日コリアン有名人をも集スト攻撃・・。2015年9月以前の記事は全削除。

 普通に暮らしている地域住民。
 何気ない日常の中で、何気なく近づく警察官がいたら、彼らの言うことを普通に聞いてしまう。
 
 「見知らぬ顔写真」を見せる警察官。
 「この人物を見かけたら、わざと咳払いしてください。わざと物音を出してください。目を合わさず、逃げてください。決して接点を持ってはいけません。危ない人物ですから」
 
 などと、なんの犯人かも言わない、危ないと言うわりに、警察だけで対応してくれない、地域住民をそそのかすあやしい警官。ニヤ
 
 「警察官の代わりに、創価学会幹部を名乗ったり、防犯パトロールやPTA関係者を名乗る」手法を使う団体が全国にある。
 
 そう。
 その正体は、かつての被差別者。
 確かに、在日コリアン暴力団関係者もやってるが、人数だけで言うと、部落解放同盟という同和社会の暴力団関係者の方がダントツ多い。警察官に同和地区住民がなる時代。すべての交番に配属される関西。
 
 上記の、不自然なお願いや命令は、実は、「集団ストーカー命令」であり、「顔写真」の人物は、同和や在日コリアンに目をつけられただけの、集団ストーカーターゲット。権力者の彼らが、地域住民を一人ひとりたくさん、毎日毎日日替わりでそそのかし、「地域住民みんなで、無自覚のまま、顔写真の人物に、毎日ストレス攻撃しよう~」という手法。これが、集団ストーカー攻撃。
 
 その攻撃の「お願い・命令」内容はたくさん。
 上記以外に、「もうすぐ、顔写真の人物がこのコンビニに買い物にやってくるかもしれないから、もしやってきたら、店長さんと従業員さんで、わざとニヤニヤ、笑ってください、わざと咳払いをきつくしてください。わざとのらりくらり接客してください」など、「犯罪ではないレベルの小さな嫌がらせ」を警察官の立場を使って、お願いしにくる。
 
 こういうのを、顔写真の人物が普段、立ち寄りそうな場所にいる人々に声かけし、嫌がらせ攻撃を市民を使ってさせてきた。地域住民は、相手が警察官だし、顔写真を見せられただけだから、顔写真の人物を危険と鵜呑みにし、言われたとおり、「咳払い」とか「物音をわざと立てる」小さな行為をやってきた。
 
 ポイントは、犯人の、被差別者の警察官や防犯パトロール隊の彼らが、通信衛星を使うこと。24時間、地域全体の行動内容、私生活を外部からのぞき見、監視するハイテク機械を持っている。だから上記のコンビニの例でいうと、「もうすぐ顔写真の人物がやってくるかもしれない」と言えた。ターゲットの人物が、コンビニの近くまで外出しに来てることを知っているのだ。
 
 また、物音を立てなさいなどの変なお願いや命令は、声かけ、もしくは、「音声送信」という機械を使って、直接市民の「脳みそ」に犯人が声を送り、命令してきた。
 
 声をかけられた市民、一人一人は、自分だけ声をかけられたと思ってるが、和歌山市民の大部分、それを全国各地の市町村で毎日やらされている。その土地の部落解放同盟員や一部の在日コリアンの強い監視の下で。断らせない。
 
 そう。
 そそのかされた時点で、その地域住民の個人情報も持っているのだ。
 
 そそのかされた地域住民たちも、「顔写真」のあやしい人物と言われた人たちも、解同や在日コリアンから見たら、同じ敵。敵同士の人間関係を壊し、戦わせるのが狙い。ターゲットとなった「顔写真」の人物ほど、毎日、ストレス攻撃を集中して受けている。集団ストーカーターゲット。
 
 
 ※そそのかされた地域住民は、警察官や創価学会等の命令で、指定された時間、指定された場所で、指定された行為を意味不明なままさせられてきた。それ、犯人の解同たちが、集団ストーカーターゲットとなった「顔写真の人物」の外出、移動先に合わせ、衛星を使って、そっちに地域住民をわざと移動させていた。
だから、偶然、その「顔写真のあやしい人物」と出会うのだ。頻繁に、出会わせることで、互いに不信感、警戒心をかきたて、疎遠、孤立を生ませる手法。あらかじめ怪しい危ない人物と吹き込ませておきながら、実は、出会わせてきた。
 
 ハイテク機械があれば、人同士、どこでも出くわせるし、車同士の交通事故だって人為的に起こせる。犯人がね。ニヤ
 
 そそのかされた地域住民の視点では、何のことかわかりにくいが、集団ストーカーターゲットとなった人たちの視点でみたら、そそのかされた地域住民が、いったい何をさせられてきたか、動画でわかる。
 you tubeの動画で「集団ストーカー」と検索したら、集ストターゲットの視点が見られる。たくさん、地域住民が出ているぞ。
 
 じゃあ、具体的に犯人はどこにいる?
 
 今日、USJ(大阪ユニバーサルスタジオジャパン)で、100億円をかけたアミューズメントが新たにオープンした。そのセレモニーに登場した芸能人こそ、同和学会員。部落解放同盟お抱えの芸能人。地域をそそのかした犯人の部落解放同盟の芸能人だ。そう。芸能人は、あくまで権力者(被差別者)の、「ふれあい部隊」。本体の解同の創価学会員は、地域住民を毎日攻撃、そそのかしている。
 
 また、日本維新の会の大阪府知事松井さんと橋下さんも、解同の仲間。同和のための政治を、隠しながら行っている。
 
 解同の集スト部隊。→同和地区の生活保護不正受給者。
 解同のふれあい部隊。→テレビの同和出身者芸能人。
 解同の政治部門、政党→日本維新の会。大阪都構想が同和行政の隠れ蓑。それでも良いなら賛成したらいい・・。大阪府民、市民の住民投票で決まる。松井府知事はもう一度必ずやる。
 
 衛星を使って24時間、住民の私生活の中身をのぞけているのが怖いな。早く、本物の警察が取り締まってくれたらいいのに。
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