仁藤 夢乃

 2020年5月2日 プライバシー設定: 公開
‪自民党視察団のことで声を上げたことをきっかけに、蓮舫さんが国会で取り上げてくださり、また様々な人の動きで
10万円の給付金、DV被害女性だけでなく、虐待などから家にいられない未成年で、児相などの公的機関に繋がって「措置」の対象になっていなくても、民間団体に相談すれば、Colaboなどが代理申請することで、本人が受け取れることに!‬
虐待だけではなく、貧困や性暴力、その他の様々な理由で家に帰れない方も対象。‬
昨日ヒアリングで総務省に、
女性支援団体だけでなく、様々な問題を抱えた子どもを支援する青少年支援団体にも適用されてほしい、全国各地で使えるように、民間に繋がっていない人も使えるような窓口が必要と伝えているけど、要対協参加団体や、補助金等交付団体なら対象となるかもしれません。というか、するべきです。各団体から問い合わせてみてください。
代理申請や確認書発行可能な条件として、以下が挙げられています。
》配偶者やその他親族(以下単に「親族」という。)からの暴力や、性暴力被害、貧困その 他の理由が複合的に重なる等して避難している事例
》婦人相談所による「配偶者からの暴力の被害者の保護に関する証明書」や、地方 公共団体の判断により、配偶者暴力相談支援センター、福祉事務所又は市区町村に おける担当部署(行政機関と連携して被害者支援業務を行っている民間支援団体 (婦人保護事業委託団体、地域DV協議会参加団体、補助金等交付団体)を含む。) が発行した確認書が発行されていること。
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安孫子 健輔
アナウンスありがとうございます。これで家を出ている子はどうにかなりそうですね。
団体は確認書を出すだけではなくて、代理申請もできるようになったんですか?...
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安孫子 健輔さんが返信しました
 
返信3件
秦 健二
仁藤さんや、仁藤さんの関わる 女性達が声を挙げた事
行動を興してた事がきっかけですよね。
秦もこのニュースを知り...
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黒田 志保
良かった。声を上げる大切さが又実りましたね。
本当にお疲れ様です。尊敬の活動です!
福島 みずほ
5月1日の事務連絡は大きな一歩ですよね。
ありがとうございます!
今、大いに宣伝をしているところです。...
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ひぐち のりこさんが返信しました
 
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Hajime Sasaki
仁藤さん、ありがとうございます。
のびぽこ No-vipocoでもシェアさせていただきます。
平井 勝
代理申請でってのは大きな成果ですね。これまでも自治体によってはハードルが結構高かったので・・・
仁藤 夢乃
‪10万円給付金について、「Colaboには地方からの相談もあり、直接的な面談や宿泊支援などを行なっていない、普段から支援している方ではない場合でも、確認書を出したり、代理申請できるのか」と総務省に確認していた件について、5/1付の最新のQ&Aの問10で、対応可能とあります。https://www.facebook.com/100002499840432/posts/2992978497462116/?d=n
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仁藤 夢乃
‪虐待があったり親にお金を取られていても事情があり家を出ることができない人たちからも、給付金を自分で受け取れるように手伝ってもらえないか、親に取られる、親の借金返済に使われてしまうなどの声が次々届いています。虐待やDVがありながら避難できないでいる方も受け取れるように政府に求めます。‬
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Hajime Sasakiさんが返信しました
 
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