広島ドラゴンフライズ(ワイルドカード)が琉球ゴールデンキングス(西地区2位)を65ー50で下し、対戦成績を2勝1敗として初優勝を飾った。

ワイルドカードから頂点まで駆け上がったのは、21-22シーズンの宇都宮以来で2度目。B2から昇格したチームの優勝は初めて。

チーム名の「ドラゴンフライズ」がXの日本国内のトレンド1位となるなど、広島の「カープ」「サンフレッチェ」に続き、新たな歴史をつくった。

クラブ公式サイトには、次のような記述がある。

チーム名は、日本では広島県廿日市市宮島町(日本三景の宮島)に限り生息している“ミヤジマトンボ”に由来しています。

古来より、トンボ(英名:ドラゴンフライ)は、前に飛んで決して後ろに下がらない勇猛果敢な虫として「勝ち虫」と言われ、勝利を呼ぶ縁起の良い虫とされています。

そして“飛ぶ”というバスケットボール特有の動きをイメージさせ、日本人にとって覚えやすく馴染みの深いモチーフであることから、チーム名を広島ドラゴンフライズと命名しました。

まさしく、「勝ち虫」となった。