【街頭演説】 自民党言論弾圧との闘い 萩生田光一議員の功罪を問う
イベントは終了です 〒192-0083東京都八王子市旭町1-1 | By 深田萌絵事務局
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チラシ配り運動に対して自民党から脅迫文が届いた。
日本を支配する与党が言論弾圧を仕掛けてきたのだ。
岸田首相が了承して『党』としてこれを深田萌絵に送ってきたのか、
それとも萩生田政調会長が党の名前を語ってやらせているのかは依然として謎に包まれている。
萩生田氏は、文部大臣時代にそれまで彼を支えた正しい歴史教科書運動の人たちを踏みにじり、それまで右派雑誌に寄稿してきた歴史教科書運動家は右派雑誌から誹謗中傷を受けた。
萩生田氏は計算大臣時代に、助成金もなしに自助努力してきた日本の半導体企業を無視して外資のみに助成金を出したが、経産省は「半導体の製造強化のためであって、国内企業優先供給するためのものではない」と回答。彼に責任がないとは言えないだろう。
今回、萩生田氏は、政策調査室の下部にある内閣第一部会で反対多数のLGBT法案を強引に部会長一任で行くことを政調会長として止めるべきところを止めずに容認した。
目覚めよ、日本人。
どんなに劇団保守たちが美辞麗句で彼を誉めちぎっても、彼の心なき行動のために踏みにじられた教育者、半導体産業、車載チップが調達できず製造を中国に移管する自動車メーカー、喘ぐ中小企業たちが存在することは嘘ではない。
これはまぎれもない現実だ。
そして、いま、私たち女性は安心して使える女子トイレを失う危機にある。
男性政治家にとって、女性が安心して使える女子トイレなんて、小さなことなのかもしれない。
それは私たちにとって小さな問題ではない。
女性にとっても、子供たちにとっても、そしてそれを守る男性たちにとっても大事な問題だ。
※参加無料です。
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