足立康史議員を不法行為で提訴!国会を利用した背乗り隠蔽工作を法廷で争う!深田萌絵応援チケット
イベントは終了です オンライン | By 深田萌絵事務局
イベント詳細
憲法51条では、議員は国会で何を言っても「院外ではなんの責任にも問えない」とされており、国会議員は一般国民を国会の場でいくらでも誹謗中傷することができます。
足立議員は立法府の人間として、その仕組みを知りながら、私の名誉を棄損し、罵倒し、中国で亡くなられた残留邦人藤井治さんの戸籍に入り込んできた中国人呉思国に対して「DNA検査をしなくていい」と国会でお墨付きを与え、警察の捜査までも困難なものにしました。
ベントレーを乗り回す彼に、背乗り中国人呉思国の犯罪隠蔽工作に加担するメリットはなんだったのでしょうか?
また、彼は「深田萌絵をしばきたおしてやる」と笑いながら脅迫しました。
異常な人間だと思います。
足立議員とは最後まで闘い抜き、日本の法廷での判例の歴史を書き換えます。
国会での免責があろうが、犯罪隠ぺい工作を許してはならない!
皆さん、応援チケットを買って応援してね!
※配信イベントはYouTubeからとなります。
イベント詳細
- イベント参加+応援チケット1¥1,000 受付終了
- イベント参加+応援チケット2¥5,000 受付終了
- イベント参加+応援チケット3¥10,000 受付終了
- イベント参加+応援チケット4¥100,000 受付終了
オンライン