Choko_diary

どこかで二次創作をしているオタクの雑記

noteに書かれた記事について

匿名でメッセージがきましたので、内容と返信を開示しておきます。

匿名のメッセージに関して「メッセージ内容は基本的には非公開」とツール内に記載してありますが、必要性を感じたため公開させていただきます。

なお私が書いているブログの記事に関しては運営の確認がなされており、過去の記事は規約に沿ったものになっています。また現在もはてなブログさんの規約に沿うように書いています。

そしてこの件について、私が記載した当該案件に関する記事(https://chokodisposed.hatenadiary.jp/entry/2024/02/03/113123)よりもう一度同じ事を書いておきます。

 

私にとって関わってはいけない人間だという判断は本当に正しかった、情なんてかけてもいけなかった。でも私はいつもそこの詰めが甘くて、「もしかしたら本当は信頼に値する人なのかもしれない」という人間性善説を捨てきれていないのです。

それでも「確認」ができたからよかったのかなと思います。生まれてこの方、何十人と「確認」をしてきたけれど、そこで信頼を回復させてくれた人は誰一人としていません。彼女もそんな人の1人でしかありませんでした、本当に残念です。

 

非常に攻撃性が高く、苛立ちに任せて書かれたであろう文面を見て、改めて「確認した結果の通り、当時より想定していた最悪の可能性が現実になった」と感じています。

本当に関わってはいけない人物だった。

どんどんこの界隈の二次創作者の異様性が浮き彫りになってしまいますね。個人的にもこういった内容の記事はもう書きたくありませんので、残念の一言しかありません。

2024/05④

原稿修羅場終了!!!

脱稿した〜と思って各所登録したのに、なんか気になるところが多かったり思うところがたくさん見つかってしまって。そこからかなりの加筆修正をして、口絵表3奥付本体表紙も最初からデザインし直したから本当に大変だった…サンプルも差し替えました。いや通販ページができるのも早すぎなんだけどね、いつも本当にお疲れ様です。

結果的に私の中での完成度が上がるからいいけど、入稿前後のスケジューリングはいつも難しい。それにしても語彙力が増えたし表現力ついたのも書いててわかるから、自分で読み直しても「頑張って書いてきてよかった…」と思えたりもした。あの時(何度かある)色々言われても折れなくて本当によかったし、たくさん書いてきてよかった。たまに「こんなにたくさん本作ってた?!」にはなるけど。

でも疲れ果てたし燃え尽きたし、仕事したくないよ…そして次は衣装修羅場に戻る。いや1個書きたいネタはあるからこの勢いで書いてしまいたい。

 

そうそう、何かが起きると匿名メッセージで教えてくれる人がいるの、面白いんだけど(笑) いつも同じ人なのかな? ありがとう???

何か勘違いされてそうなんですけど、このブログは別に隠してるわけじゃないし、知ってる人もある程度いるはず。Xのアカウントからわかりやすく繋げてないのは、私が「二次創作の場で自我を出したくない人種」だからってだけで。日常やある種の思想のようなものは二次創作と分けてるという、本当にそれだけ。

それにこんな所を見ても、私のクセ強な性格と無駄に広い趣味の話と、愉快な友人たちと過ごす日常が殆どですよ。いやたまに界隈の闇もあるか。

あとは考えを書くと脳内整理がされるから、そのための場でもある。忙しいと叫びつつ書いてるのはそれ。まあ正直私は紫式部タイプではなく清少納言タイプなので、本当は物語よりブログを書く方が向いてるはず。春ってやっぱ曙じゃね〜?の方が書きやすい気もする、確かに。

あ、桃尻語訳の枕草子はなかなかに面白いですよ。多分あそこからFGOパリピなぎこが生まれた気がする。

 

日暮里繊維街夏のセール

衣装製作に入るぞ!って時にタイミングよく夏のセールが。日暮里に通ってはや10年…以上なのでどこの店で何を売ってるかは把握済だけど、それでも見付からない物はあったりする。

ポリエステルのレーヨンでストレッチのきくやや厚手の青紫色、なんて生地は世の中に存在しなかった!日本語で表現できるのに!そうなると「どの要素から妥協していくか」という問題にはなる。今回は色を妥協しましたね…いや色だって自然光か昼光色か蛍光灯か、とか見る条件により全然変わっちゃうから難しい。

ちなみに布染めは正直無理です、作業環境的にもそうだしプロでもよく失敗してるのは知ってる。

いやしかしセールだし〜と思って、輸入物のボタンとかタッセルとか可愛いからつい買ってしまうんだよね。恐ろしい場所だよここは…と来る度に思ってる。

 

ホロスコープの不思議

こないだ美容室で施術中に占星術の電子雑誌を読んで、やっぱり面白いなーと思った。前ここにも書いたけど、占星術統計学がベースにあるらしいんですよね。起源はカルディア人(!)の星読みで、惑星がこういう変な動きをすると大雨が降るぞ!みたいな事実の法則性を探して纏めたのが占星術なんだとか。天気予報に似てるという説にも納得かも。

占いは半分以上気休めだとは思いつつ、結構見てしまうんですよね。最近は某ゲッターズさんの占いアプリが面白くてよく見てる。でも占いの結果より「今日のひとこと」の方を見てるかも。なんていうか、もう人生の格言なんですよ。例えばだけど「上手く行かないことを人のせいにしても何の身にもならない」みたいな、生きる上でのアドバイスを日替わりでくれるので。

 

●AB型の左利き

これも統計なのでは?性格が独特であるという通説があるそうで、調べてみたら割と私だった。

左利きになりかけを右利きに直したら、やや両利きになったAB型なんですけど。お茶を淹れる急須とか鉛筆削りとか、結構不便でしたね。なんだかんだ世界は右利きの都合でできている。

そしてAB型の左利きは魅力的な人が多いらしい。えっそうなの? 正直わからんな…まあ界隈二次創作者にはサンドバッグにされてるけど、一部の人は私の事結構好きだよね?(笑) もし本当に嫌いなら絶対に関わらないようにするだろうし、こんなブログは見に来ないしネトストだってしないでしょ。

まあ魅力的かどうかは置いといて(正直どうでもいいや)楽しそうだと思った事はきちんと企画実行して、友人達とみんなでエンジョイしてます。私と一緒にいるとなんだか楽しい事がやってくるらしい、なるほどね〜!

 

●TL漫画やめました

濡れ場の雰囲気みたいなものの参考にすべく、最近TL漫画を掻い摘んで読んでたけどやめました。参考にはならないしあまりにも私には向いていない…

どれを読んでも都合のいい男しかいないんですよね。ファンタジーな舞台でもないのに現実離れしすぎてて、誰も彼もが主人公女性を激しく求めてくる。多分これ夢女子さん向け? 私には本当に無理だった。シンデレラだってバックパックに希望を詰めて自分の足で歩くものだと思ってるし。(歌詞)

でも一つだけ共感ポイントはあって。

好きな人が自分の中で悦楽に塗れてなりふり構わず乱れている顔が見たい、という欲望ですよね…鏡越しでも可。いや〜確かにね、そんなのはいくらでも見てたいわ!(笑) そしてこれは男性目線であっても大体同じ事で、しかもお互いに「ただしイケメンに限る」「ただし美女に限る」という。そりゃ3次元ではなかなか成立しないやつ…

そういうハードルを取り壊した上で妄想する楽しみが私にはなくて、二次創作者としては結構致命的な気もする。ただリアリティを追求できるのは私のいいところで、恋愛における感情の動きとか経験を生かした現パロを書けば強いのかもしれない。現パロね、たまには書きたい…プロットはある。

 

結局のところ私は3次元にしか住めないし、好きな人も3次元にしかいないけど。いつだって可愛いねって、綺麗だねって言われたいから、そのための努力は惜しみません。追われるよりは追いかけたいタイプだから、都合のいい男は要らないんだよ私には〜!(笑) まあ幸せにはなれないタイプだよ。

今年も夏に向けて減量チャレンジを始めました。リングフィットに飽きてしまって(Lv.105)最近フィットボクシングを始めたけどじわじわ効いてる。食事管理も始めたせいか肌荒れもかなり良くなって、いい事ばかり!がんばろー。

 

 

2024/05/27/22:20追記

機能の問題でメッセージのお返事が出来なかったのでここに書いておきますね、また見にいらっしゃる気もするし。

特にコメントしたい事が思い付きません。

以上です、わざわざメッセージくださったのにごめんなさい。

二次創作界隈の特殊性について考える

先日、自分としては凄い気付きをしたんですよね。もしかしたら多くの人が既に把握してる事なのかもしれないけど。

個人的に中学生の頃から二次創作とコスプレを始めて、高校からは二次創作を辞めてコスプレだけ続けてたんですけど。結果二次創作に関してはTwitter(X)とpixivを使った活動はした事がなくて、コスプレでだけ使ってたんですよね。

そんな私は物凄く疑問だったんです、二次創作はなんでこんなに無法地帯なのかと。二次創作者間でのトラブルもそうだけど、人を選ぶような際どい内容の二次創作も平然とオープンになっている。しかも後者は「どうしてダメなのか」がわかっていない人もいるみたいで。そこの一番の理由は「元になった作品やキャラに悪印象が付く危険性」があるからなんですけどね。他にも「あの界隈は民度が低いから関わりたくない」というイメージが拡散する事も多いし。

ここ一、二年は特にどこの二次創作界隈も酷い。

悪印象がつくって、コスプレ界隈やライブ等現場で活動する人達にとっては致命的なんですよ。生身の人間で活動してるから。遠目に指さされて避けられる、スタジオ出禁になる、最悪は公式が認知して制限が生まれる。しかもそれって本人だけの問題じゃなくて、「当該施設でのコスプレ全面禁止」とか「使用可能なグッズのレギュレーションができてしまう」みたいな事が発生して他の人にも迷惑がかかる。だから皆さん素行には気をつけていて、対面で、実際に会ってみて危険人物を見付けたら界隈全体で共有して関わらないようにする…まあ界隈からの追放ですね。学級会みたいなマナーについての議論もかなり増えてる。

 

●実際の制限とは

例えばコスプレが全面禁止になった施設として、群馬県ロックハート城、愛知県の明治村あたりが有名かな。施設の方向性にそぐわない撮影をした(露出度の問題が多い)、設備を破損された、など。どちらも今は撮影できるようになったけど(ロックハート城は未だ厳しい制限つき)長らく、年単位でコスプレは禁止されてました。

あとはコスプレイヤーお断りのロケ地も多い、土地の所有者を怒らせたパターンです。だからみんなロケ地は絶対に言わない、他のコスプレイヤーに荒らされたら困るから。

現場だとアイマスのキンブレ禁止とか?あれはキンブレ吹っ飛ばして高額機材が壊れた話が発端だから故意かどうかは疑問だけど、いまだにキンブレ禁止なのでかなり迷惑。ボタン電池式のペンラのみ許可されてるけど、ボタン電池の管理が本当にキツい。

 

●二次創作やコスプレに制限のあるジャンル

この事に関して、そもそも「制限のあるジャンルが存在する」という事実を知らない人もいるかもしれない。これって言わば公式からの先行ブロックみたいなもので、作品イメージを保ったりトラブル防止だったりする。

ウマ娘:R18全面禁止

・ディズニー(ツイステ含)/アイナナ/特撮:コスプレは自作衣装のみ可

・魔道祖師:公式カプ以外のカップリング二次創作の禁止/利益の出る同人誌頒布の禁止

公式だとこのくらい? 魔道祖師の同人誌については「疑われないように」という意味で無料配布にしていたり、物でお礼を貰う場合があったりするそうで。同人誌のお礼で米貰うとか凄くない?!

コスプレ衣装についてはとにかく自作するか、自作しましたと言い張るか。結局は営利目的の業者をどうするかって話ではあるから民度は関係ないかもだけど、まあコスプレイヤーを「衣装を自作するほど熱心な人」に限定させる結果にはなってる。ハードルが低いと人数が増えて民度は下がるしね。

あとウマは勿論、ヘタリアとか文ストあたりは界隈内での「暗黙のルール」がありますよね。そのあたり考慮するならFGOにルールがないのは不思議な感じはあるけど…

 

●それで、二次創作が無法地帯なのは

ほぼWeb上で完結する活動だからですよね。対面でのやり取りやリアルでの活動が本当に少ない。だから活動が制限される危機感もないし、軽率に争いを始め出す。

相手が見えてないんですよ、顔も、人格も、何もかも。最悪は血の通った人間だという認識すらない、何を言ってもいい、気に食わなければ潰す、相手への誠意なんていらない、民度なんて関係ない。

まあ、その最悪の結果が「二次創作という、グレー」という記事にした事件なんですけど。あれは本当に大問題になったし裁判沙汰にもなった。

そう考えると、コスプレという対面を伴う形態の活動の方が特殊にも見えてしまうかも? それでもモラルやマナーのない人や金銭問題を起こした人は、事実を伴う注意喚起が拡散され追放される。いや普通の事では? それにしても本当に人間性に関してはシビアですよ、あそこ。

再び二次創作に戻ると、私個人としても過去に受けた迷惑行為は「この人とは対面で会う事ないだろうし」みたいな感覚が相手にはあったのかなと思います。「叩いておけばオンリーイベントにも来ないだろう」と思った人はたくさんいるよね、頒布物の代金を払わなかった人もそうかも。(https://chokodisposed.hatenadiary.jp/entry/2024/02/03/113123)

この記事にそこの話は書いていないんだけど、実は「ハンカチのお礼にオンリーイベントで自作の同人誌を手渡ししたい」とかいうおかしな話があったんです。ただ私が「迷惑行為をしてきた人も多いからオンリーは行きたくない」と言ってからトラブルが深刻化して、むこうは代金不払いのまま手の平を返して私を叩くグループに加担した。これは本当に「直接会う可能性がなくなった」事が大きい気がする。

いや彼女、どんな顔して6月のビッグサイトにくるのかな…だって金銭問題起こしてるんですよ? 社会的には犯罪だし、人としても完全にアウトなんですよ? 挙げ句の果てに、憶測だけの言い掛かりでしかない誹謗中傷です。私が詳細を公開していなくとも、人として罪悪感すら持てない人間って本当に凄い。あとはもう1人金銭トラブル起こしてる人が来るんですけど(コスプレ衣装製作費不払い/記録は検討中) いやもう楽しみになってきちゃったよね、私がスペースに行ったら2人はどんな反応をするんだろうか。同人誌も買ってみようかな?

 

●作品も、キャラも、借りているだけ

話はまたコスプレに戻るけど、コスプレイヤーが素行に気を付けているのは、何か起きた時に「そのキャラがそんな悪事をした!」という印象になりやすいから、でもあります。とにかく分かりやすくキャラとの結びつきが強い。未成年キャラのコスプレをしたまま飲酒をする自撮りを載せた人、大分問題になって炎上しましたね…

でもそれって二次創作だって大差ないはずなんですよ、あくまでもキャラをお借りした創作なわけだから。特定のキャラの人を選ぶような、イメージが悪くなる可能性のある創作物が拡散されたらどうなるか。その界隈全体のイメージが、二次創作者全員の印象が悪くなる。いややるなとは言ってないんですよ、特殊性のある二次創作はpixivにキャプションつけて上げるなり鍵アカでやるなりしてくれ。私はたまたまXに流れてきた推しカプの二次創作絵で、2回程ガチで嘔吐した事がある。通り魔みたいだったな…しかも推しカプなのにね、まあ推しカプだからだよ。

それは私だけの特異な体験でもないと思う。

でも皆さんそういう事に気付いてすらいない可能性はかなりあると思う。それこそ井の中の蛙ってやつで、界隈内での自分の印象しか考えてないんですよね。完全な外部から見られた時にどうなのか、は考えていない…外部からヤバいと思われたら推しカプの民は増えない、むしろ減る、増えるのは冷やかしだけ。

 

こういう事を、考え方を今更把握したか…とは自分でも思います。でも死ぬ前に気付けたなら、そこに今更はないと思ってます。常に今この瞬間が一番若いので、確実に今後のためにはなるんですよね。

サルバドール・ダリ―エンドレス・エニグマ 永遠の謎― @角川武蔵野ミュージアム

原稿の山場が終わって、8割くらいは書けてるので安心して出掛けられた。むしろいいインプットにもなったかな?

割と趣味嗜好の近いアングラサブカル好きの友人と行ったけど、多分この施設は誰と行くかで満足度が変わる。個人的にはお誘いした相手が大正解過ぎて…ありがとう…

しかし、そんな遠くもないのに初めて行ったわ。

 

 

サルバドール・ダリ―エンドレス・エニグマ 永遠の謎― @角川武蔵野ミュージアム

 

いつぞやの紅白で話題になった場所。さくらタウンとしてホールもあるから、たまにライブもやってますね。でも東所沢という絶妙な立地に結構疑問はあったんですけど。

これは都心には建てられないな、隈研吾さんによる建築。上まで上がって見上げてみると、青空に浮かぶ建物がまるでマグリットの絵みたいにも見えてくる。

建物は5階建て、目的のダリ展は1階で。チケットの区分が色々あってちょっとわかりづらい…

エンドレス・エニグマって副題がいいな、元々はギリシャ語で謎という意味のainigma。暗号機とかバンドとかスタンドとかの名前になってる。

中に入るとめっちゃ広いホール?があって、プロジェクションマッピングが。

ソファがあるくつろぎ空間、撮影可になってます。映像はAIなのかな?ダリの作品が動く動く!同時に色々な音楽が流れるんだけど、いい感じだしどんなアーティストの曲なのかが気になってshazamに判定してもらいました。

全然わからん…真ん中のはなんかいい感じのプログレっぽくてそこそこ調べたけど、調べてもわからん…まずどこの国のアーティスト?

展示は「ダリ作品の展示があまりない」という不思議な感じ…どちらかというとダリの人柄を深掘りしてたかも。あとは絵以外にも色んな作品があるし、ダリデザインの香水瓶は可愛かった。ミュージアムショップでも売ってたけど55000円…

しかしこの展示、どこまでがキュレイターさんの仕事なんだろうか? 一応の資格持ちとしては気になるな。

 

●漫画・ラノベ図書館

館内の施設。角川の施設だけあって「ラノベの始祖」としていい感じのラインナップになってました。

えまってコンマテあるんだけど!笑

ラノベは小中高生の頃かなりの量を読んでたから、懐かしいものもたくさん。何冊か見て「うわーこんなにルビ振ってあったっけ?」と思ったけど、小学生の私ルビに救われてたな…

 

●図書館

ここに行くのも大きな目的だったから行けてよかった!

圧巻だな…プロジェクションマッピングも映える。

そして。

この図書館にある本のラインナップがヤバい、ヤバすぎる。もうここに1ヶ月くらい住みたい…って思える感じ。刺さる人には刺さる本のチョイスで、多分「ヴィレヴァン好きなサブカル系」の人ならほぼ100%刺さる。

読みたいと思えた本は表紙だけ撮影。

趣味嗜好がバレるやつ…ただジャンルにそこまで偏りがないんだよね、多分私の興味範囲が無駄に広い。

あとこれは買います、買いました。

美術書なんだけど、北欧ブラックメタルのCDジャケットみたいな作品ばかりで2人して大興奮! 求めていたものがこの本にあった感じ。既にAmazonでポチッたんだけど、ついでにHR Gigerの写真集をオススメされたのでうっかりそっちまで買いそうになった。いや欲しいけど美術書マジ高いんだよ落ち着いてな…

 

そんな感じでウロウロしてたらあっという間に閉館時間。真面目に時間が足りないんだよ…

世の中にはこんなにもたくさんの情報や思想が溢れているのに、生きてる時間が短すぎる。その短い時間の中で「いかに良い本やコンテンツに触れられるか」というのは真面目に悩ましい問題だな。質のいい人生を送りたいわ。

ご一緒してくれた友人に感謝〜。

2024/05③

なんかやっぱり今の原稿状況が凄いぞ。

頭の中に浮かんでくるシーンが日本語になって出てくるから、それを入力してるだけ。別に書く速度が早いわけではないと思うけど、迷ったり考えたりする時間が本当にない。プロットはいつもの半分くらいなのに…でも逆に詰めすぎてないのも今回はよかったかな。

このままいいものにしたい。表紙も2回目の試し刷りが届いたから、背幅が決まったらそこを調整するだけ。

楽しいな、やっぱり。

同人誌を作るのが楽しい。タイトルもデザインも本文も、何もかもが自分の表現だから。隅々まで私の解釈とセンスとこだわりで満たしていける。

あと一息。

 

●まほよコラボ

今更ながらおつかれさまでした。

テキスト量が多くて、ちょーっと読むのが大変だったかな。怪異イベントはQPが美味しすぎたけど、気がついたら終わってた日が多くて…

ガチャ的にはとにかく久遠寺さんが引けなくて引けなくて。でも強力な召喚触媒がある事を思い出して、それ引っ張り出してきたら20連くらいであっさり来たという。あーあ、早く使えばよかったものを…

しかし謎をたくさん残してくれたこと。まほよ履修してるなら説明してくれって言われてもね、困るんですよ新規情報ばっかりなんでね。ただやはり久遠寺さんはベリル同様ユミナ系統の人と確定したわけで、しかも直系という事で…やはりいずれは第一魔法に触れるのかな。三臨の宝具演出についてはいつ説明してくれるの? そも説明する気ある?

一応「次の夜で」って話ですけど、あるんですか次の夜…もう10年以上経ってますけど…

 

●コスメカウンター

自分にかける時間とお金は確保したい人間なので、ふとコスメが欲しくなる時がある。各コスメブランドのHPを見ながら通販しようかなーと思っていたところ、そういや近所にもコスメカウンターあるじゃんと思って久々に訪ねたのでした。

BAさんとかアパレルの店員さんには話し掛けられたくない!みたいな話はよく聞くけど、私は結構好きで質問も雑談も全然するし、意外な答えが返ってきたりするのはかなり楽しい。

この日もBAさんとは色々話をしたけど、私が製品について1質問したら100返ってくる感じで。一頻り聞いたところで「よーし!このあたりのアイテム使ってメイクしましょうか!」と腕まくりをして気合いの入るBAさん。クールな感じで、とリクエストをしたらイメージ通り仕上げてくれたあたり流石プロだな。そしてここでも1質問に100回答がくるし、ノリノリのBAさんは「もう少し強くしていい? ラメ乗せていい?! なんか楽しくなってきちゃった!」とアレコレ追加して盛ってくれました。いやしかし勉強になったし楽しかった。

色々使ってもらったから色々と買ってしまったよね、でも勉強になったしこれでQOLも爆上がりするでしょ。明るく元気なBAさん、ありがとうございました。

 

シャニマスは文学

ソシャゲもアニメもアレな感じで崖っぷち感が凄い、ライブ大丈夫?心配になってる。

最近ずっと暗めのストーリー多くて、読むのも結構つらい。でもその読後のモヤモヤとか謎が深まる感じが好きなんだろうな…まあ多分みんなそう。noteに考察や解釈が飛び交ってるのはそういう事だろうし、面白いから少しづつ色んな人の記事を読んでる。

シャニマスは文学と言われるのもあながち間違ってもないと思うけど、映像とボイスがついててそれに頼っている面もある以上、完全同意はできないかな。それでもあのストーリーと演出はもうソシャゲと言っていいのかわからないよ、Fateかよ。まあFateも文学でしたね。

余談ですけど、私が字書きを始めて半年くらいかな?たまたま読んで凄く影響を受けた二次創作字書きさんがシャニマス界隈にいらして。あまりああいう書き方する人はいないから、初めて読んだ時は衝撃的だった。でも最近更新されてないなーと思ってたら、商業ライターになられていたというオチです…

 

アフタヌーンティー

三段のスタンドでもなくスコーンも出ないとなると「それはもうアフタヌーンティーと称していいの?」という疑問は生まれてしまうけど。まあ色々と折り合いがつく感じの内容で良かったかな、プリンスホテル品川のラウンジ。

ハンバーガーが出るアフタヌーンティー…?

ヌンティーはいつも10年単位で仲良くしてるメンツと行くから、まあ話は弾むし尽きないし、めーっちゃ笑う、3ヶ月分くらい笑ったと思う。いやでも毎月会ってるから計算が合わないな?

ウェルカムドリンクとしてノンアルのカクテルがきたもんだから、これは乾杯の挨拶?お疲れ様?お疲れ様でいいの?とか言い出した私に「今日もみーんな生きてて偉い!かんぱーい!YEAH!!!!!!」とパリピノリの挨拶を授けてくれる友人、最高。いや私がまじめか? まあそういうノリで過ごせるみんなが大好き。

やっぱり価値観の合う愉快な友人達、あまりにも至高の宝なんだよな。

 

 

そういや噂を聞いてちょっと覗きに行ったら、見覚えのある名前の人が余計な事をしたようにしか思えない状況に悲しくなってしまった。

僻地にいる弱小字書きの私、読み手さんに関してはお名前含め全然把握できていないんですけど。それでも存じ上げておりますよ、私もその人から完全に事情を勘違いした熱々の焼きマロを投げこまれた事がありますので。

大吉原展@東京藝術大学大学美術館

なにこれ!書ける!書けてる!追い付かない!溢れる!書ききれない!

みたいな感じで突然エンジンがかかって、自分でもびっくりするくらい凄い勢いで原稿を書いてる。あまり考えて書いてない、吐き出すように書いてるパターン。脳内に物語と台詞と景色と心情と、色んなものがどんどん押し寄せてくる。楽しい、気持ちいい、癖になる。プロットはあるし大事だけど、それ以上のものが見えてくる。なんだこれ、私じゃ書ききれないかもしれない…いや書くんだけど。この瞬間が楽しくて字書きをやってるという節はあるかもしれないし、この瞬間のために上手くなりたいと思って書き続けてきたところもある。積み立ててきたものも確実に糧になっている。

まだ半分弱くらいのとこだけど、どうなるかなこれ…まずは書き切ろうか。

そういやなかなか書き出しが上手くいかなくて、バフをかけようと自分の過去作を読み返したんだけど、それも良かったと思う。設定ミスで辻褄が合わないところを見つけちゃって慌てて直したりもしたけど。同人誌原稿でそれはできないからね…やはりチェックはしてもらうに限る。

あと今回2年ぶりくらいに全年齢なんだけど、それもよかったというか。話の内容としても正解だし、今は多分濡れ場は書けない。

 

原稿に全力投球しつつ、仕事が閑散期なので時間を作ってお一人様で行ってきた。

 

大吉原展@東京藝術大学大学美術館

 

なんか会期前に燃えてましたね…まあセンシティブな文化を扱っているから仕方ないところはありそう。でもその事でむしろ話題にはなったという…

藝大は初めて来たかも。美術館はここよりもっと奥でした。

ピカピカだ!もっと地味な建物かと思ってた(笑) 中は結構広い、地下2階から地上3階まである。

それなのにめっちゃくちゃに混んでた!展示を見る事はおろか、まず先に進めない。平日の日中でこれか…日時指定チケット制にした方がよかったと思う。客層は割とシニア寄りかな?

感想はまあ色々あるけど、掛け軸や浮世絵以前にまず我々には吉原の知識がないんだ…そこは本当に勉強になった。基本的には一般的な遊郭のイメージであってるんだろうけど、幕府公認でシステム化されていた事にびっくり。マナーや規律もしっかりあったみたいだし、遊女にもランクがある。たまに創作でも見るけど、格子窓越しに客引きをしてるのはランク低めの遊女らしい。より身分の高い遊女である花魁になるには、教養や芸事も必要だったそうで。なんか銀座の高級クラブのホステスさんみたいだ…美人なだけではなれないやつ! それでいて「身請け」というシステムもあって、客が大金を出して遊女を娶る事もあったんだとか。そっちはなんだか婚活みがある…

あとは吉原というコミュニティに敏腕プロデューサーがいたというね…遊女をモデルに浮世絵を書かせて、知名度を上げつつブランド化したそうで。だからこそ後世、我々も知る「遊郭街の吉原」というイメージが残された。なるほど…

展示は概ね写真NGだったけど、吉原をイメージしたドールハウスみたいなものは撮れた感じ。

お着物重そう…でも我々の遊女のイメージってこれなんだよね、大体あってた。

遊女は仕事の内容が内容だから、当時話を聞いた海外の人には下卑た文化だと思われたらしい。そしてこの企画展自体も燃えたわけで…

でも遊女も立派な職業だと思うし、究極の接客業なんじゃないんですかね。そこは現代のホストホステスキャバ嬢あたりにも通ずるものを感じる。大変だと思うよ私は…

そんなこんなでかなり掻い摘んで見てきました。じっくり見ようとしたら人多過ぎるし疲れちゃうよこれは…でも素晴らしい企画展であったのは確かで。

 

来週も某企画展を見に行く予定、今度は友人と!

原稿も頑張りたいね。

同人誌デザイン装丁録 #07

原稿を一旦寝かせる事にして2週間、ようやく話を構成する最後のピースになるものが降ってきました。私にしては珍しく設定とシチュエーション先行の話だから、肝心の主義主張が本当に甘くて。そんなプロットじゃどう書いても面白くはならない気がしてたし、体調の悪さも相俟って仕方なく寝かせたわけですが。なんとか物語の大黒柱となるものができたはずで、結果的に無理して書かなくて本当によかった。

それにしても、いつも何かが降ってくるのがバスルームなのはどうしてなんだろう…

 

 

「恋だの愛だの知りたくもない」

2023年12月発行/文庫本サイズ/108P/R-18

印刷/プリントオンさま

使用ソフト/Photoshop

これは完全にストーリー先行で、本文を書きながら同時進行で表紙を作ったパターン。可愛いデザインになったので、ずっと使ってみたかったプリントオンさんオリジナルのパールキルトペーパーを巻きカバーに採用。癖の強い紙なので、1回試し刷りに出してキラキラ感は調整しました。

遊び紙はスプリンクル ペパーミント、某アイスみたいで可愛い。

ちなみに、本文を書き出す前に作り始めていた表紙がこちら。

うわダサ…

いや一般的な小説同人誌の表紙としてはまあまあな気はするし、この方が無難ではある。でも、なにも私が作る表紙がこう、無難である必要はないんですよね。タイトルもダサいというか厨二病というか…まあとりあえず一旦寝かせた。

後日、本文をある程度書き進めたところでタイトルと表紙を再検討。その結果で作ったものが本になりました。

結構攻めたとは思う。いつもは推しカプ匂わせくらいのデザインなんだけど、今回は珍しく露骨に推しカプがいます。一応よく見るとアイシングクッキーなんですが…そのつもりなんですけど…

塗り途中の写真、塗り方でアイシングクッキー感をですね…出せ、出せてない?わからない…

タイトルフォントはリングス オブ サターンを使わせていただきました。試しに入れてみたらめっちゃ可愛くて良かったから採用したんだけど。

まさかの「知」の字が未実装だったという…

しかし私はここで諦め切れず、リングス オブ サターン風の「知」の字を自力で錬成したわけです…多分違和感はないし言わなきゃわからないでしょ。

 

本文も攻めたかも? ざっくりまとめると、相手を心配し過ぎて想いと執着から愛が暴走したものの、思ったより相手はしっかりしていて心配要らなかったし、それどころか愛されてるんだって逆に思い知らされた話かな。なおストーリーの全ては最後に伏線として回収するし、タイトルも表紙も回収します。

とはいえ暴走した愛の話なので、本当に性描写が多かった…あまりにも始終致していて自分でうんざりしたし抑揚がなかったから、話の構成は工夫しました。起承転結の幕間的に起承転結を挟んだり、転の中にも起承転結を設けたり。うーんこれ全然伝わらない気がする…まあとにかくしつこくてうんざりしないようにはしました。

あとこれはそもそもの話なんですけど、私の解釈では推しカプは身体の関係を持ちません。何言ってんだと思われそうだけど、それでも二次創作として性行為を含むストーリーを書いているのは「言葉にできない想いを伝える最高の手段として」「性行為がお互いに齎す幸福感の表現」この2点に尽きます。疚しい気持ちや後ろめたさはまるでないし、自分としてはごく真面目に性表現と向き合っています。

 

表紙の話に戻ると、今回も本体表紙は巻きカバーとは別のデザインに。

こうやってストーリーのビフォーアフターを表裏で描くの、好きなんですよね…クッキーの表情を変えたあたりも。

 

お手に取ってくださった皆様、ありがとうございました。

そして一応まだとらさんにも残ってるのと、手元にも少しあるから、イベントの時にでも見ていたたければ嬉しいです。