Choko_diary

どこかで二次創作をしているオタクの雑記

迷惑行為被害記録#02

ここからは具体的な迷惑行為の記録をします。今回はGさんとHさんに関する迷惑行為。名前は一応出しません、最初期の出来事で対処しきれず本当に記録が少ないので。

【記事の趣旨】
・誹謗中傷の意図はないが、かなり恨んではいる。
・記録のない話もあるが記憶にはあるから書く。
・私から見た事実を記載しています、私が不快に思ったものは全て迷惑行為に他なりません。当事者にそのつもりがなくても迷惑には変わりありません。
・もし私の認識が間違っているのであれば、誰もが納得のいく正しい記録を提示、ないしは筋の通った説明をしてオープンな場での訂正をしてください。誤認していると納得ができた場合は、記事を削除した上で謝罪します。

 

【登場人物】

Gさん:同界隈描き手、どうして相互フォローになったかは記憶が無い。

Hさん:元々は知らなかった同界隈書き手、Gさんとは相互フォローで仲もいい様子だった。

 

※2024/03/20追記

Gさんから謝罪をしていただきました。記事の削除及び私からの返答はできませんが、誠意のある道理にかなった文面でした。

 

■まずはGさんと相互フォローに

2022年の3月頃だろうか、Gさんと相互フォローになった。私の小説を読んでくれていたようで、時折いいねはしてくれていたんですけど。

ある時、小説をRTされた上で感想のエアリプがきた。小説の内容は学パロ、確か屋上で推しカプが揉めた末に仲直りをする話。

「話はよくわからないけど、推しカプが可愛くていいね」

いやこれ、感想なんでしょうか?ちゃんと読んでくれたんでしょうか?どうして話がわからないんでしょうか? 何一つわからないまま「私の書き方が悪くて申し訳ないです」とそのエアリプに謝罪をし、ワンライを載せたツイートとスマホにあった原稿を削除。私はこの時以来学パロが書けなくなった。

その後も小説をあげる度に感想エアリプが続きます。

カルデアでの話なのかな?」

「セリフの意味がちょっとわからないな」

「でもなんか可愛いからいいかな」

そんな感想ばかりだった。でも今思えばこれ、私の書き方が悪いだけじゃないでしょう。だって他の方からはきちんとした感想をいただけていたんです。Gさんが本当に読んだかすらも怪しいし、こんなのはもう感想という体をして人の小説を貶す迷惑行為でしかない。それでも当時の私は「折角読んでくれて感想までくれているのだから」と真面目に対応してしまった、次第に泣きながら謝るようになった。きっと悪意はないのだと、私の小説が下手くそだからだと信じて。

 

■Hさん登場

2022年4月、私は7月に発行する合同誌の原稿を書いていて、1本はほぼ完成していた。

原稿の合間にTLを見ていたら、GさんがRTした小説が回ってきました。知らない書き手がpixivにアップしたもので、なんとなく気が向いて読んでみたのですが。

内容の半分以上が私の完成原稿と被っていた。

その小説がHさんの作品だった。異常なくらいにネタ被りをしていたので、そのまま合同誌には載せられないし「パクリだと思われない今このタイミング」でpixivに供養するしかなかった。

そのため、Hさんに「内容が似ているもののパクリではないため、pixivに掲載して供養したい」と連絡。

かなり誠実な方でした。この後お互いに感想を送り、Twitterも相互フォローに。すると我々の小説を読んだらしきGさんがまたエアリプをします。

「両方読んだけど、Hさんの小説の方が良かったし好きだな」

これです、全ての悪の根源です。記録に残せてないのが悔しすぎる…

二次創作なんて好みもあるし、作品の良し悪しを問うたり比較するものではないと思っていた。何より、私なりに頑張って書いた小説だったんです。それが劣っているとして貶された、私にはそうとしかとれなかった。

そして「ありがとうございます!」と返すHさんも、Gさんが両者を比較した事には言及しなかった。その後もGさんはHさんをベタ褒め、読みやすいだとか何とか書いてた気がする。

こんなの、心折れますよ。

それでも耐えて必死で考えた。私の小説はどうしてつまらないのか、何が悪いのか、何が不足なのか。そう考えていくうちにノイローゼ状態になり、耐えきれなくなった5月の連休明けには2人をブロックした。

 

■ブロックの理由

2人は私からブロックされた理由がわからなかったらしく、Hさんは「突然ブロックされた」と私を責める怒りのツイートをしていたらしい。確かにHさんまでブロックするのはやりすぎだったと思いブロックは解除。

ノイローゼ状態はどうにもならなったけれど、Fさんと合同誌の準備はしていたので何とか耐えてた。

 

■Hさんからの謝罪

そして7月、ブロックを解除していたHさんから突然DMが届きた。

謝罪です。(私の返信が不足していますが)

当時は「ブロックしてきた私を責めた事の謝罪」でしかないと思った、肝心の「比較」の事実には触れていないと。だから私は自分を底辺として返信をしたし、Hさんもそれを否定しなかった。

でも今冷静に読み返すと、色々と把握した上で敢えて「底辺であるという事」には言及しなかったんだと思う。あの時の異常な私にはどんな言葉をかけても無意味だとわかっていたんですね、私が自分で解決していくしかないという事も。

この段階で気付いて、わざわざDMをくれて、自分の非を認めてくれたHさん。今思えば本当に真摯な対応をしてくれたけど、結局はそれを無下にする形になってしまい申し訳なかったです。

 

■一方Gさんは

この記事を書くにあたってあまりにも記録がなかったので、少しでも何か残っていないかなとX(Twitter)を見ていたんですが。

これはトラブルとは関係ないGさんとHさんのやり取りだけど、Gさんのポストが削除されてる? しかもこのツイートだけではない、Gさんの他のツイートも全て「削除」。おかしいと思ったら、Gさんは2022年7月頃にアカウント転生をしていた…ちょうど、Hさんからは謝罪をいただいた頃。

理由はわからないけど、私にはタイミング的に証拠隠滅なのかと思えてしまう。

そして半年後の今年2月、私が気持ちの限界を迎えてアカウントを削除する際、トラブル相手全員に真面目に謝罪をしたんですが。全員の名前を出したためこんなツイートもしている。

いじめの加害者って大体こういう感じですよね、まるで自覚がない。もしこれが本当ならば、Gさんは無意識のうちに人の二次創作人生をめちゃくちゃにした事になる。

タチが悪すぎるでしょ。

ちなみに「Gさんはそんな事言わない!」と思った二次創作者はいると思う。でもそれはあなたの作品が素晴らしいからですよ、出来の悪い二次創作には容赦なくケチをつける人なんです…現に私が被害に遭っているので。

 

今回はここまで。

Hさん、やり取り等をこのような形で使ってしまい本当に申し訳ありません。

Gさん、一生恨むと思う。悪質すぎて名前を出したい。

それでもまだまだ、地獄は始まったばかり。