二次元裏@ふたば
[ホーム]

[掲示板に戻る]
レス送信モード
おなまえ
E-mail
題  名
コメント
手書きjs
添付File []
削除キー(削除用.英数字で8字以内) フォーム位置切替

画像ファイル名:1716860293449.jpg-(16692 B)
16692 B無念Nameとしあき24/05/28(火)10:38:13No.1221821717+ 20:39頃消えます
ウルトラマン裁判のアメリカでの判決内容は疑問だ
1無念Nameとしあき24/05/28(火)10:41:36No.1221822451+
俺の贋作色違いヤバチャ6体見る?
2無念Nameとしあき24/05/28(火)10:42:17No.1221822579+
フレデリック改造するわ!!した!!
3無念Nameとしあき24/05/28(火)10:43:01No.1221822720+
はいはいチャイヨーチャイヨー
4無念Nameとしあき24/05/28(火)10:43:30No.1221822818+
ザクの1.8倍のコスト
5無念Nameとしあき24/05/28(火)10:47:42No.1221823614そうだねx3
トシゾーの頭の中がおかしいだけだろ
司法が判決したことに口をはさむ余地なんてねえよ
6無念Nameとしあき24/05/28(火)10:48:39No.1221823789+
>ウルトラマン裁判のアメリカでの判決内容は疑問だ
これまたどっかからコピペしてきたん?
7無念Nameとしあき24/05/28(火)10:55:27No.1221825116+
日本での裁判では正しい結果が出た
8無念Nameとしあき24/05/28(火)11:05:10No.1221827022そうだねx2
>トシゾーの頭の中がおかしいだけだろ
>司法が判決したことに口をはさむ余地なんてねえよ
まあとりあえず判決内容が具体的にどう問題なのか喋らせてみよう
9無念Nameとしあき24/05/28(火)11:09:03No.1221827751+
>>トシゾーの頭の中がおかしいだけだろ
>>司法が判決したことに口をはさむ余地なんてねえよ
>まあとりあえず判決内容が具体的にどう問題なのか喋らせてみよう
ここからの展開予想
ハゲ「判決不当!中国と日本の判決こそ正しい!」
としあき「で、アメリカの具体的にどこが不当なの!」
ハゲ「ユーエムこそ正義!6兄弟の商品化ガー!」
としあき「だから具体的な問題点は?」
ハゲ「中国ガー!売上げガー!ウルトラはオワコン!オワコン!$:^%~�),*!」
10無念Nameとしあき24/05/28(火)11:10:13No.1221827980+
アメリカは日本の印鑑文化を理解してないからね
11無念Nameとしあき24/05/28(火)11:12:14No.1221828403+
ウルトラマンパート2やウルトラマンセブンと書いていたから偽造なんて主張は日本の司法では通らないよ
12無念Nameとしあき24/05/28(火)11:12:46No.1221828520+
チャイヨーへの恩を忘れてはいけません
13無念Nameとしあき24/05/28(火)11:14:37No.1221828907+
円谷フィールズが正しいんだ!みたいな感情論で喚くやつが多すぎ
14無念Nameとしあき24/05/28(火)11:17:44No.1221829564そうだねx1
そういう感情論じゃなくてもっと具体的なやつ頼むわ
15無念Nameとしあき24/05/28(火)11:17:49No.1221829580+
 米カリフォルニア州連邦地裁が4月18日(現地時間)、「ウルトラマン」などの海外での利用権は円谷プロにあると認めた。

 2015年5月18日付で企画会社ユーエム(東京都港区)が起こした訴えで、日本以外での利用権の帰属確認などを求めた。これを同年9月11日、円谷プロが反訴していた。

 争われたのは「ウルトラQ」「ウルトラマン」などウルトラシリーズ初期の6作を海外でビジネス展開する権利が誰にあるか。

 発端は、平成8年にタイ人の実業家、サンゲンチャイ・ソンポテ氏が円谷プロに存在を明らかにした契約書のコピーだ。初期6作品の「日本を除く全世界での利用権を許諾する」という契約内容。ソンポテ氏は、昭和51年に当時の円谷プロ社長、円谷皐(のぼる)(1935~95年)氏と交わした書面で、海外利用の権利は自分にあると円谷プロに伝えた。
16無念Nameとしあき24/05/28(火)11:18:24No.1221829713+
円谷プロは、主に次の4点から、このコピーを偽物だと主張した。

 (1)示された資料がわずか1枚だけで、原本も開示されていない

 (2)円谷の社名そのものやウルトラマンの作品名称が間違っている

 (3)ライセンス料や期限の定めなど、ライセンスビジネスに当然あるべき取り決めの記載がない

 (4)ソンポテ氏側が文書の存在を明らかにしたのが、皐氏が亡くなった翌年で、署名の筆跡にも疑義がある

 ソンポテ氏と円谷プロの間で、日本、米国、タイ、中国…と訴訟が相次いだ。
17無念Nameとしあき24/05/28(火)11:18:57No.1221829833+
パラリラパラリラ!
18無念Nameとしあき24/05/28(火)11:19:00No.1221829843+
日本の訴訟ではコピーの元の契約書は本物と認定されたが、タイでは筆跡鑑定の結果「偽物」とされ、判断が分かれた。円谷プロの高橋良太経営管理部ゼネラルマネージャー(GM)は「日本では筆跡鑑定や原本の確認などが行われなかった」という。

米国では、ソンポテ氏から権利を譲渡されたとするユーエムが訴えを起こした。ソンポテ氏の息子が代表を務める会社だ。この米国の訴訟の過程で、ソンポテ氏が51年以降も円谷プロ側と「ライセンス契約」を結んだことをうかがわせる書面が発見された。「コピーの元が本物なら、別にライセンス契約を結ぶのは矛盾する」(円谷プロ側の原雅宣弁護士)。これが決め手となり、米国でのウルトラマンなどの利用権は円谷プロに認められた。

 原弁護士は、「他国で新しい証拠が出てくることも考えにくく、米国の判決は非常に大きな意味を持つ」と説明する。
19無念Nameとしあき24/05/28(火)11:20:10No.1221830123+
中国側は「ユーエムから、利用権を得た」ことを根拠としていたが、米国の訴訟で、肝心のユーエムが「自分たちに『新作を作る権利』があるとは思っていない」と証言した。中国側主張の根幹が、もろくも崩れた。

 高橋GMは、「これまではあくまでパートナーなど関係者に迷惑が及ぶことを避けるため、海外展開を控えてきた」という。
今回の勝訴を機に「積極的に海外展開を推進していきたい」と話しており、「ウルトラマン」など初期6作の海外展開に弾みがつきそうだ。
20無念Nameとしあき24/05/28(火)11:22:33No.1221830587+
円谷プロが危うい状態になった時に資金援助してやったのがどこか今のオタクは知らなさ過ぎる
21無念Nameとしあき24/05/28(火)11:25:56No.1221831277+
>円谷プロが危うい状態になった時に資金援助してやったのがどこか今のオタクは知らなさ過ぎる
それと書類偽造して権利根こそぎ奪おうとしたのは別の話だよね
22無念Nameとしあき24/05/28(火)11:28:30No.1221831807+
>>円谷プロが危うい状態になった時に資金援助してやったのがどこか今のオタクは知らなさ過ぎる
>それと書類偽造して権利根こそぎ奪おうとしたのは別の話だよね
日本や中国の司法では偽造と認められていない
23無念Nameとしあき24/05/28(火)11:28:44No.1221831861+
まあ案の定何も具体的なこと言えないのね
じゃあdelしてこのスレ終了~笑
[リロード]20:39頃消えます
- GazouBBS + futaba-