240527発言に疑義がある自称・秋田市にあった藤井薬舗さん?(fujiiyakuho)へのメンション
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@fujiiyakuho 2/4の秋田さきがけ新聞では、「龍角散の原型を開発した藤井玄淵は美郷町(旧六郷町)出身」との記事を読み投稿させていただきました。@fujiiyakuho さんは明確な根拠はないとされているんですね。
2024-02-10 07:43:29@fujiiyakuho ご意見ありがとうございます。普段から秋田の文化や健康について発信しています。ちょうど江戸時代の食文化に触れていた際、昨日のニュースで龍角散が取り上げられていたこと。数日前に新聞で美郷町の取り組みがリンクしたので投稿した次第です。
2024-02-10 07:52:28@fujiiyakuho 藤井薬舗様、いつも当Xを御拝読下さいましてありがとうございます。 貴殿のおっしゃられております龍角散に関する歴史的認識と世間一般に知れ渡る認識に差違があるというお話ですがわたくしには一切関係のない事です。咳痰に効果のある薬龍角散が秋田の出だろうが茨城の出だろうがいい薬はいい。
2024-02-19 11:30:51@fujiiyakuho 加えて龍角散が多くの人を助けているのも事実。 それ故にわたくしは推しているのです。 さらには歴史的深掘りも自分には興味はございません。 わらび座様の演劇も素直に感動したからですから他に他意はありません。 秋田の六郷だとか言われたら違うとかは自分には興味のない所ですのでご理解下さい。
2024-02-19 11:37:37@fujiiyakuho 更には、書き込む記事が違うのではありませんか? ここは演舞に関するコメントを残すところでして龍角散の発祥のどうのこうの書く所ではありません。 この様に書くとご不快に思われますが同時に他のX主の方々にもご理解しかねると思われても仕方ないのです。
2024-02-19 11:45:33@fujiiyakuho こんばんは、あれは諸説ありの域だったのですね。前ツイの通り雑な認識しかなかったもので、有識者の方から返信を頂けるとは嬉しい驚きです。今度龍角散を服用する時には秋田県と茨城県両方に想いを馳せながら吸い込む事にします。ありがとうございました。
2024-02-27 23:44:28@fujiiyakuho 結局、龍角散の発祥地と発明者が誰かは諸説あって秋田の美郷町(六郷)とは断定できない、ということでしょうか? それとも、秋田の美郷町(六郷)説は事実ではない(全く根拠がない)ということでしょうか? ポストを遡って拝見したのですがモヤモヤしています。
2024-03-12 13:41:44@fujiiyakuho なるほど。美郷町の関係者は、諸説あるにも関わらずそこに触れようとしないわけですね。 あとで六郷町史を見てみたいと思います。 ありがとうございました。
2024-03-12 17:53:17@fujiiyakuho 六郷町史(1991.7)を見ましたが、龍角散の箇所について出典は書かれていませんね。 執筆者(小西理兵衛 氏)は、六郷の歴史研究家の方とかですかね。
2024-03-17 23:33:19@fujiiyakuho 検索したら、「仙北郡案内」(大正元年)という本に大曲の定吉さん(調剤本舗)と東京の得三郎さん(発売本舗)が連名で広告を出していますね。龍角散ではありませんが…
2024-03-25 00:10:10@fujiiyakuho こんにちは。 何がなんだか分かりませんが、事実と違う事があるんですかね? とりあえず該当ツイートは消しました。 宜しくお願いします。
2024-04-01 10:30:12@fujiiyakuho ありがとうございます。龍角散本社もチェックした原稿でしたから編集者経由でフィードバックします。
2024-04-04 16:16:02