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解説しよう。 日野市池田としえ議員は "プランデミック" という用語をしばしば用いる。 これは多くの中高年反ワクチン陰謀論者たちは "新型コロナ流行は、ワクチンで金儲けがしたい世界中の医者や製薬会社などの闇の勢力によって計画(プラン)されたパンデミック(=プランデミック)である。" と信じている。 なので、自らを光の戦士だと自認する中高年反ワクチン陰謀論者たちにとって、ワクチン接種後に生じた身体・精神の異常は全てワクチンが原因と考えられており、ワクチンを接種してしまった人は "気の毒な人間" として、救済すべき対象なのである。 このように日野市池田としえ議員の発言を読み解くと、反ワクチン陰謀論者たちの思考を追う事ができます。 みんなも試してみてね(๑˃̵ᴗ˂̵) #子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局長池田としえ
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たぬきち
@Tanuk_Ichi
解説しよう。 反ワクチン陰謀論者の中では、HPVワクチンは危険でなければならない。 しかし、世界中の論文を見てもプラセボと比較してHPVワクチンが危険だという根拠はない。 当たり前である。 世界100ヵ国以上で定期接種化されて、2007年以降のべ10億回以上の接種で安全性が確立しているのだから。
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