挿絵表示切替ボタン
▼配色






▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヒーローズエイト〜神に選ばれし8人の戦士達による新八犬伝最強救世主伝説〜 作者:蒼月丸

第一章 集結の七戦士

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました
30/97

第28話 モンスターの融合現象(後編)

いつも読んでくださりありがとうございます!『いいね』や『ブックマーク』をいただけるととても嬉しいです。


気に入っていただけましたら是非、評価の程をよろしくお願いします。


今回はモンスターについてですが、最後の方で急展開が起こります!

「ヒカリさんは終わったから、次は紬の番ね」

「はい!」


 ヒカリがモンスター達をスピリットに変えてバングルの中に戻すと同時に、紬はバングルからインプ、ゴブリン、ガーゴイル、ジャックランタン、マンドラゴラ、スライムを召喚する。


「ジャックランタンについては先程言われた通り、ウルフが必要。けど、単体でも進化が可能なんだ」

「本当ですか!?」


 トラマツの説明に紬はすぐに食いつく。


「ああ。レベルを上げたらジャックナイトやジャックファイターなどに姿を変える事ができる。スライムと同じく育て方は君次第さ」

「分かりました。他はどうですか?」


 紬はインプ達の方を指さしながら質問し、トラマツは彼等も確認する。


「インプ、ゴブリンに関してはジャックランタンと同じく姿を変えられるし、マンドラゴラとの融合も可能だよ」

「マンドラゴラと融合!?できるの!?」


 トラマツの説明にクロエは驚きを隠せず、彼はコクリと頷く。


「そう。誰とマンドラゴラを融合するかは君次第だからね」

「じゃあ、インプでやってみます!マジカルハンド!」


 紬はインプとマンドラゴラを融合し始め、新たなモンスターに変化させた。


「どうなったのかな?」

「姿が変われば良いけど……」


 倫子とミミが心配する中、緑色の肌をしたインプが姿を現す。更に彼の手には剣が握られていたのだ。


「インプファイター。魔法と剣を使える心強い存在だ」

「これが俺の新たな姿か。やるからには本気で突き進むのみ!宜しくな、マスター!」

「ええ!」


 インプファイターの笑みに紬も笑顔で返し、彼女もバングルの中にモンスター達を戻した。


「モンスターについてはバッチリみたいだし、そろそろ先に進むか」

「ああ。早くヘンダル鉱山に向かわないと、襲撃があったら溜まったもんじゃないぜ!」


 ノースマンの意見にアカヤマが同意したその時、一人の少女が駆け付ける。その姿はデニムチューブトップのジーンズ姿で、金髪のボブヘアだ。


「あの……もしかして零夜さんですか?」

「そうですが……」

「良かった!私、ジャンヌ・ダルクです!貴方方を探していました!」

「「「ええっ!?」」」


 ジャンヌ・ダルクの自己紹介に、零夜達は驚きを隠せずにいた。この格好がジャンヌだとは予想外だったのも無理は無い。


「あなたがジャンヌさんですか!?なんでこんな服装ですか?」


 倫子は気になった事をジャンヌに質問し、彼女はジーンズのポケットの中に両手を突っ込む。


「転生した時に服装を変えられていました。けど、動きやすくて似合います!」

「そ、そうなの……」


 倫子の質問にジャンヌは笑顔で応えるが、すぐにハッと気付く。


「それよりも大変です!ヘンダル鉱山に果し状が送られました!しかも、あなた達も含めて!」

「果し状……アークスレイヤーだな。となると、これは放って置く理由にはいかないみたいだ!」


 ヒューゴはジャンヌの話を聞いてすぐに確信し、零夜達も頷く。


「ヘンダル鉱山については私が案内します!急ぎましょう!」

「助かる!」


 零夜達はジャンヌの案内でヘンダル鉱山へと向かい出し、走るスピードを上げ始めた。

ジャンヌ登場!服装に関してはご察しください。


感想、評価、ブックマーク、ランキングクリックをお願い致します!

  • ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
いいねをするにはログインしてください。
ポイントを入れて作者を応援しましょう!
評価をするにはログインしてください。

感想を書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
作品の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ