1月の3日(土)から中国に行き昨日14日に帰国しました。
まず最初に、このコーナーで睡眠薬を使用した話が出ておりその話を参考に、でも日本でそんなことしたら大変な事になるので、是非今回の中国出張でこれを試そうと心に決めていました。
まず青島で取引先の日本語が話せる人に最近寝付きが悪いので睡眠薬を買いたいと伝え、町の(すごく汚い)薬局に行き錠剤と粉があったが粉の方を購入。
5袋で日本円にして30円位でした。

その日ホテルに入り、先程の睡眠薬はよれよれのビニール袋に入っていたので、メモ用紙を折った物に移し、引き出しに入れておきました。
ホテルの部屋のドアの下に入れてあったマッサージのチラシ6枚を手に取り、その1カ所に電話して依頼をしました。
約30分後に結構かわいい若い娘が来ました。
加護ちゃん・辻ちゃん似です。
しかしマッサージが始まってすぐに胸をすりつけてきて挙げ句、
「1万円 SEX・SEX」と言い始めました。
露骨なSEX目的の女に興ざめで例の計画をしてもつまらないので、マッサージ代100元を渡して追い払いました。

次の別のチラシに電話して120分150元コースを依頼をしました。
次の娘は自称20歳のメイという加賀まり子を若くして優しくしたような女性です。(例えが悪いかな:でも美人)
一生懸命マッサージをしてくれて30分位かけて足をマッサージしてくれて次は頭・首・背中・腰と移り、私は時々自然に背中に当たる胸の感触を楽しんでいました。
腰を揉んでいる時には完全に勃起していてトランクスは完全にふくらんでいました。
彼女はそれをちらちらと見ない様にしながらも意識していました。
私はこのメイとSEXして睡眠薬の計画をする決心をしました。
彼女をそっと優しく抱きしめ、ちょっとビクッとしたものの素直にキスに応じ優しく胸を揉むとすっと立ち上がりシャワーを浴びてくるというそぶりをしました。
シャワーを浴びている間に冷蔵庫からビールを取り出し、私のコップにはビールだけを彼女のコップには睡眠薬とビールを混ぜておきました。
彼女がシャワールームから出てきたのでビールを勧めるとビールは要らないと言いました。
思わず「げっ」です。
しかしオレンジジュースが欲しいというのでコップに入れてあげました。
その後すぐに歯を磨くのか?またシャワールームに行きました。
私は急いで残りの睡眠薬のビニール袋をジュースに混ぜ何事もない振りをして戻った彼女に飲ませました。
しばらくはベッドに座り単に戯れていたのですが、30分もしない内に彼女の動きが鈍くなり、何か異変に感じたのか帰ろうとしだしました。
でも私は優しく強く抱きしめ引き留めていると、しばらくすると彼女は完全に眠ってしまいました。

私は彼女のバスタオルを剥ぎ取り全裸でベッドに寝かせ、マんコやお尻の穴や胸や全身をデジカメで撮りまくり、それから今度は肉眼で目に焼き付くほどマんコを観察しました。
薄いピンクで本当にきれいでした。
続いて口以外の全身を舐めまくり、もう射精したくて溜まらなくなり、挿入しました。
ピストン10往復もしない内に彼女の膣に思いっきり射精しました。
「妊娠しろ妊娠しろ」と叫びながら。
ペニスをマんコから抜いてあふれ出てくる精液の写真も撮りました。
彼女には毛布を掛けて、1時間ほど添い寝をしていたのですが、またSEXしたくなり、今度は正常位で挿入しました。
彼女は時々無意識の中「ふっ、ふっ」と小さな声を漏らしました。
今度は時間を掛けて彼女のマんコの暖かさ・ヌルヌル感を味わい「妊娠しろ、産め」といいながら再び彼女の中にドクドクと射精しました。
今度は彼女のマんコの周りをトイレットペーパーで拭ききれいにしておきました。
そうして私もそのうちに寝ていました。

朝6時に彼女を起こし、本当に眠そうな目をしながらも彼女は何か疑うかのような顔で1万円札と150元を受け取り帰っていきました。
正直、こんなにうまくいくとは思っても居ませんでした。

次回は別の女の子に行った計画を書きます。