須賀健太、日テレ系「アクマゲーム」丸子の方言は「呉弁です」 指導役の共演者明かす

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須賀健太

俳優、間宮祥太朗(30)が主演を務める日本テレビ系ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」(日曜後10・30)が7日に放送スタート。「#アクマゲーム」がX(旧ツイッター)トレンド1位を獲得し、劇中で流れた挿入歌を公表前から予想する「挿入歌SixTONES」という関連ワードもトレンド入りするなど話題を呼んだ。

「ACMA:GAME」は、2017年まで「週刊少年マガジン」に連載された同名人気漫画の初実写化。99本集めるとこの世の全てを手にすることができるといわれる「悪魔の鍵」を賭けて、参加者たちが悪魔の仕切る命懸けの頭脳ゲーム「アクマゲーム」に挑む姿を描く物語で、間宮は父の死の謎を解明するために参戦する主人公・織田照朝を演じる。主題歌はUVERworld「MEMORIES of the End」、挿入歌はSixTONES「GONG」。

第1回では、主人公・織田が須賀健太(29)演じる反社会勢力「丸子ファミリー」の2代目トップ・丸子光秀と「アクマゲーム」で対決する展開が描かれた。

須賀は放送中にX(旧ツイッター)を複数投稿し、「丸子くんの方言は呉弁です!」など実況。放送が終わると、広島県出身で丸子の部下役を演じた俳優、沖原一生(41)とのツーショットを添え「原作とはまた違うキャラ造形ではありましたが、マルコの持つ根底の可愛らしさや人との繋がりを意識して演じさせて頂きました! そして呉弁指導兼丸子の右腕、沖原一生さん!二人三脚で役を作っていきました。呉弁本当難しかった!笑」と役づくりの苦労をつづった。


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