日本に授業でハングルを教える小中学校があるって本当か?
7月 25, 2020
全国の小中高校の中には授業でハングルを教える学校があるという。それも公立校でという信じられない実態があるようだ。
特に多いのが神奈川県川崎市で、子供たちは朝からハングルを必死に練習させられ、算数や国語よりも韓国語教育を優先している学校すらあるという。ひぇーっ、とっ、とんでもない事じゃないか!
また大阪市でも小中学校でハングルの授業が多いと有名だが、意外にも全国的に結構あるようだ。
下の写真は大阪市立A小学校の例で、児童の過半数が在日韓国・朝鮮人で、日本人にまで朝鮮教育をしている。習字の時間にハングルを書かせるって?それも公立で!
また下の写真は大阪市立B小学校で、記念写真にはチョゴリ姿の在日教師が確認できる。
更に大阪市立C小学校では授業で生徒に朝鮮の民族衣装を着させている。この教師も当然在日だろう。
その在日教師が結構いるのに驚いた。
これは何とかしないと。実際ネット上ではかなりこの問題を取り上げているサイトはあるのだが、全てが個人のブログなどであり、どうしても拡散という面では弱い。この問題は昼のワイドショーなどで実態を扱うべきだが、まずそれは無いだろう。
こうして見ると公立小学校でこんな事をやっているんだから、私立の森友学園の極右教育だって、まあ良いんじゃねぇ、なんて気持ちになってくる。尤もあの小学校はマスコミと検察に潰されたが、成程どちらもこれは阻止したかったのだろう。