怖いと思った | 春の日

春の日

母であり、仕事に奔走し、名前がある1人の女性のブログです。韓国が大好きです。
フィクション、ノンフィクション織り交ぜてます。※※お仕事も受けております(*´`)

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なんだろう

最近子ども達の成長が急速で、

ふと1人になるとき 物凄く孤独に感じる。


ママ〜ママ〜て言うことが減り 本当に自分の人格がある。自分も子供時代そうやって思春期を経て

 外に目が行くのは当たり前なんだけど


ふと家族はいても孤独を感じたり1人になる怖さを感じるのですが そういう瞬間ないですか…?タラータラータラー 


幼いときの無垢さが本当に可愛かったなーて急に涙が悲しい


 


あと、いいも悪いも本当にゴリを憎むことがなくなり(生活もお金も全て離別したので)

憎しみがなくなると、楽なのに 憎しむ気持ちて
以外と生きる強さというか
生きる原動力だったのかなと思ったりした。悲しい

まともに顔をみることもなくなり、もちろんLINEもしてないからね(子供のことは業務連絡レベルでしてる)

職場もナス友たちがいたときは、女学生のように楽しかったけれど
 今は、皆さん良くしてくれるし
信頼してるし年齢関係なく良い同僚だけど

私が仕事以外のことを話すこともないかな
みんな家庭のこともそんな話さないしね。

もちろんバンタンが好きな人もいなくて
前も公的機関で働いていたけれど、そこそこコン・ユが好きとか そんな話をしてくれる人が数人いて楽しかったなぁとか……

癒しさんは、本当に癒しさんだけど家族全体で宗教にはいられてるんだよね。

だから、またちょっと一般的な人とまたラインが違うというかね
 

40すぎて
親友たちもみんな自分の人生と直面したりして

私は父親の死や琥珀ちゃん猫の死や、離婚やらね…

みんな 自分の人生と向き合い生きて行くしかないんだよな悲しい

人生て 本当に色々だ。


前の市町村の 川があるのどかな光景がまた見たいなぁぐすん
  
でももうあの地に行くことは、ないんだろうね。


家にいる黒白の子もわちゃわちゃわちゃわちゃしていたのに
ここ数年は歳をとりあんまり動かなくてじ…としてることが増えたな。
穏やかに過ごしている。




まもなく여보に会いますが、本当に別れがしんどくなりそう大泣き


いよいよ前から話していたけれど実兄と半同棲生活を
始めようかな悲しい 
 
  子供たちも喜ぶでしょう…


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