立方体で考える
積について下図のように、一辺が1cmの立方体を積み上げた直方体における立方体の個数を考える。
直方体としては、縦3cm、横4cm、高さ5cmなので、立方体の個数を考えると、
(3×4)×5=3×(4×5)
が導かれる。
ちなみに、3×4は上段にある立方体の個数で、4×5は前面に見える立方体の個数である。
積について下図のように、一辺が1cmの立方体を積み上げた直方体における立方体の個数を考える。
直方体としては、縦3cm、横4cm、高さ5cmなので、立方体の個数を考えると、
(3×4)×5=3×(4×5)
が導かれる。
ちなみに、3×4は上段にある立方体の個数で、4×5は前面に見える立方体の個数である。