「アニキに限って」(跡部&平理&天神)
(U-17合宿所)
平理「おっ、跡部」
跡部「え?」
天神「今から部屋でDVD鑑賞すんだけどよ、お前も来っか?」
跡部「DVD? 何の映画ですか?」
天神「映画? そりゃお前、俺らが誘うったらAVよ!」
跡部「……結構です」
天神「いいから見とけよ!どうせお前、こういうの一度も見たことねえんだろ?(笑)」
平理「他のヤツらも連れてきていいぜ」
跡部「いいですってば!#」
天神「んじゃ、パッケージだけでも拝んどきな。ホレ」
跡部「……!!////」
平理「あれ、赤くなってる。お前、女に興味ねえわけじゃねえんだな」
跡部「全く無いわけないでしょう!///## だから見せないで下さい!/// だいたい、何で合宿所にこんな物持ち込んでるんですか!?」
平理「そりゃ、男だけで合宿なんて寂しいだろうってアニキが貸してくれたからよ」
跡部「ええっ…!?Σ;」
平理&天神「ん?」
跡部「そんな…鬼先輩が合宿にこんな物を?;||| あ…でも、先輩もう18才だし…やっぱりこういうののお世話にならないと?;で、でも…;」
(顔を見合わせる平理と天神)
平理「おい;」
跡部「え?」(←ちょっと涙目)
天神「本人の名誉の為に言っとくが、貸してくれたの鬼のアニキじゃねえぞ?」
跡部「え?」
平理「俺の実のアニキが、家出る時に貸してくれた」
跡部「えっ。……ああ、よかった/// そうだよな!あの鬼先輩がまさか合宿中にこんな物観るわけが!(嬉涙)」
天神「…おい」
跡部「はい?(笑)」
天神「夢壊して悪ぃけどよ。それ、鬼のアニキも観たからな」
跡部「…!!Σ( ̄○ ̄;)|||」
再びのショックに思わず泣き崩れる跡部。
初めて見たAVのパッケージ画像にドキドキするより鬼ショックに泣き濡れる夜を過ごしましたとさ。
(おわり)
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