池田信夫氏はそもそも『日本人にワクチンは必要は無い』『ただし正常化のためには射つしかない』『若者は不要』という見解で、それに関しては私も賛成していた。
しかし2021年7月ファイザーの6箇月論文を見てどの世代にも益が無いことを確信し、また皆が射っても煽るのを止める気が無いとういう情勢を見て、賛成は結局、薬害推進だと認識し悔いている。
どの世代であろうと害でしかない。やっていることは「毒物を与えて、他の病気で重症化させ死亡させれば、コロナで重症化する人は減る」これを全員が重症化したり死亡したりしない薄い毒でやっているだけ。
たかがこれだけのことが、ワクチン激推しですら無かった池田氏ですら認められない。叮嚀に説明していたつもりだが私もブロックされた。
今後は推進派も慎重派も「ある程度の効果はあったが害も大きかった」ということで纏まり、より薄い毒となったmRNAが今後も投入されることになるだろう。
厳しい闘いだが、害でしか無かったということを草の根で拡げるしかない。
x.com/hudikaha/statu
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Institute of Medical Statistics, Information and Communications. Received Ph. D. of Informatics from Kyoto UNIV, Japan. Journalist, magician, powerlifter.
かつて存在した自粛マスク考察マンの37番目の弟子。RCTで一度も有意差がなく実社会で逆効果な汚い布。強力なアジュバント活性を持つ毒枠。コクランレビューで有害な結果しか出てない健診と検診。効果の根拠すらない95%の薬。医蛾苦の悪質さと闘う意志を継ぐ者。
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