今日はTI-dayです。









日常受けているテクノロジー犯罪概要。
外出先では
被害者の携帯にコネクトしてから
じゃないと始まらない。
それが無ければ、icカードなど被害者が
日常携帯する物タグにコネクトしてから
もしくは被害者の身体もしくは携帯する
何かに埋め込まれたRFIDchipで
追跡し非致死性機器による暴行、傷害に
値する行為を執拗に被害者を追い回す。
追跡するシステム・機器↓このような
システムを加害者達は悪用していると
思われます。
呼吸困難、燃える様な皮膚の痛みは
感じた事は何回もあります。
あと、↑コレです。
私は被害1年目あらゆる被害が始まり
テクノロジー技術による嫌がらせが
激化しだした頃。
イ○ンのスーパー自転車置場横に
業務車両等が入る駐車場があります。
そこに事故があった訳がないのに、
が止まっていました。
おかしいな……と思いましたが、
私が自転車を押しながら自転車置場に
自転車を入れようと両手にハンドルを持ち、
車庫に前輪を入れようとした時、
ピカーーーッ!!と
この目の前が真っ白になりました。
のライトがあり得ない光度で
光りました。
私は両手にハンドルを持ったまま
身体が動かなくなり、
一瞬何が起こったか分かりませんでした。
すぐさま不味いと思ったのか
ライトの電源を落とし
消防車はエンジンをかけ、
ゆっくり発進しだしました。
勿論大きいなので、
ゆっくりしか前進できません。
私は我に帰りすぐさま全体背景、
車両、車に乗っていた男性2人
記録しました。
そのは前の道路に出ると
スピードを上げて去って行きました。
事故も無かったその日。
何故スーパーの業務車両の駐車場に
止まり一発、人に向けてライトを
照射し、何の意味があったのか。
記録を見返しても
二人の目も合わさない表情に
異様さを感じずにはいられません。
恐ろしいと思いました。
あの強烈な光りは、
目の前が真っ白で
何も見えないくらいの景色って
想像できますか。
1分くらいでしょうか。
私にはひじょうに長く感じました。
ここまでの強いライトの被害は
あまり別地域では受けた事は
ありません。
ウチの地域だけの加害のやり方では
ないでしょうか。
後から何度も何度も
このような事を
公○員がする事に
様々な被害者の方々のブログを
毎日毎日読むことで
この組織的な嫌がらせの
真の目的を探す様になりました。
そして堂々と加担する
加害者組織とは何なのか。
しかし、今となっても
この異常な加害者の真意は何なのか
DNAレベルの話なのか、
後から植え付けられた思想なのか
計りしれません。
今の日本の状況は30年前と
何ら変わらないと、
報道でも伝えています。
テクノロジー犯罪の早期解決
法整備を希望します。
犯罪周知撲滅チラシが無かった頃は
もっと自殺者は多かったのでは
と思われます。
高度なテクノロジー技術を利用した
この犯罪の闇は何処まで進むのか。
誰がストップをかけるのか。
今も戦争は止まず
武器を売り、止まる事は知りません。
何処の国もやっている事は同じ。
日本もテクノロジー犯罪が解決しない
限りウクライナとそんなに変わらないと
思われます。
普通の人々が近隣の凶悪異常者に狙われる
そんな社会です。
Pも行○も知った上で
自分たちに被害がいく事を
恐れ、無言のままか、同調して加担するか
の二択しか今のところ無い様です。
法曹界の方々はどうでしょうか。
被害者の方々の裁判の話を
見ると同じなのだと感じました。
3年経ちましたが、
何も変わりませんが
被害をただ記録しています。
ただこの地域にも被害者が居ると
いう事だけです。
その記録です。
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