- 1二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:20:50
- 2二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:24:29
続けて
- 3二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:25:25
ほう
- 4二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:26:05
もう少し詳しく
- 5二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:26:32
すき
- 6二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:31:13
(えっちなのは)お前じゃい!
- 7二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:36:56
- 8二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:38:04
「ううん」
「怒ってないよ」
「怒ってないってば」
「………じゃあさ」
「もう一回、してほしいな」
「うん、もう一回」
「ん……」
「やっぱり、落ち着く」
「ふ、ふふ」
「真っ赤」
「アタシも、一緒?」
「そう、かもね」
「ふふ」 - 9二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:39:42
イイデスネ....
- 10二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:40:10
ふーん
- 11二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:40:28
こいつ……既成事実を作ろうとして……!?
- 12二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:42:27
もっと
- 13二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:42:40
- 14二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:43:36
これと一緒くらいのトレーナーとイチャイチャしてるのとてもよいですね
- 15二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 09:44:01
なんかこう……引き締まった筋肉とスベスベの肌がいい感じに合わさってすごくすごいんだろうなって思う
- 16二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 11:48:10
「触るの?」
「好きだね、キミも」
「ううん」
「キミのなら、向けられてもイヤじゃない」
「…………」
「く、ふふっ」
「や、ね」
「爪、かな。ちょっと、擦れて、はははっ」
「あ、っ…!ふ、ふふふっ………!」
「はぁ、っ………」
「……今日のキミは、なんか、いじわるだね」 - 17二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 14:11:21
女性らしい柔らかさもある
- 18二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 14:11:46
- 19二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 14:25:12
相手は♂なのか♀なのかで状況が変わってくるゾ
- 20二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 14:40:36
- 21二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 14:41:29
- 22二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 18:57:29
これじゃCBじゃなくてえっちぃだよ
- 23二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:12:44
- 24二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 03:43:58
「じゃあ、キミのは?」
「ダメ?」
「ふーん」
「アタシは、触られたのに」
「………」
「いぇーい」
「優しくするから、ね?」
「……」
「…………」
「……………」
「……す」
「すごいね、コレ」
「ちょっと」 - 25二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 04:55:42
すごくマジマジと触ってそう
- 26二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 05:57:23
果たしてぷにぷになのかカチカチなのか
- 27二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 08:13:23
親密度高いシービーならやりそうなのがまた
- 28二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 09:00:53
「……あれ」
「奇遇だね」
「キミもここだったんだ」
「お弁当。珍しい? でしょ」
「キミは、それだけ?」
「ダイエット…………へぇ」
「……えいっ」
「アタシは、もう十分だと思うけど」
「ほら、こんなに腕が余っちゃう」
「乙女心?」
「ふ、ふふ」
「可愛いね」
「まだ、こうしてたいのに」
「残念」
「じゃあ、さ」
「今から出掛けようよ」
「キミが好きなのも、気になるし」
「ね」 - 29二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 10:53:33
- 30二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 10:56:21
- 31二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 11:25:27
シビトレ♀なんてなんぼあってもいいですからね
- 32二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 12:40:05
シービーは贅肉が無いだけで筋肉はしっかりあるタイプ
トレ♀は贅肉も筋肉も無ければそもそも骨格から細いタイプ - 33二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 14:31:24
いつか消えてしまいそうな儚さを腰とその奥の骨の太さから感じて
ぎゅっと離さないシービー - 34二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 16:39:34
- 35二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 16:43:43
- 36二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 16:48:26
- 37二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 17:10:55
ありがてぇ……!!!
- 38二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 17:14:13
- 39二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 19:44:44
「いいよ、触っても」
「いつも触ってるでしょ」
「状況が違う?」
「ふーん」
「キミは、『そういうコト』の気持ちなんだね」
「真っ赤だよ、顔」
「いいから」
「ほら、ね?」
「っ、ふ……」
「大、丈夫」
「キミの優しさは伝わってきてるから」
「…はぁ、っ……」
「もう、終わり…?」
「…いくじなし」 - 40二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 19:45:35
シービーにボソッと何か言われるのがすごい好きなのかもしれない
- 41二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 20:43:02
えっちだ……
- 42二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:39:51
受けシービーも良いものかもしれない
- 43二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:41:08
むしろこれは焦らされているのではないだろうか
- 44二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 22:00:18
大丈夫これ?お腹触るだけで満足できる??
- 45二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 22:35:58
お腹だけじゃなくて背中もいいんだぞ
ボディビルダーじゃなくても、アスリートって体幹がめちゃくちゃ大事で、鍛えている(というか競技のために自然に鍛えられた)人の背中は、背筋の割れ形とか太さ、肩甲骨まわり、広背筋がすこし横っ腹に回り込む感じとかがめちゃくちゃ綺麗なんよ(早口)
多分シービーに背中ぱっくりドレスとか着せたら美しすぎて革命おきる - 46二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 22:43:04
全てのセリフがトレーナーと触れ合いながら、耳元で囁いてるんだと思うとそれだけでやばい
- 47二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 23:06:34
雨中のレースで勝って帰ってきたシービーをタオルでわしゃわしゃ拭いてあげたい
その途中で「前は自分で拭いてね」なんて言ったら「キミがやってくれてもいいけど?」なんて揶揄われて
ちょっとした気の迷いとやり返したい心で
背中に伝う水滴を指で撫で上げたい
か細く高い声を漏らしながら、絞り上げられたしなやかな身体がその感触を咄嗟に処理するそのリアクションを見た後に
頰を赤らめながらムッとした顔で見つめてくるシービーに平謝りしたい
- 48二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 00:58:01
- 49二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 06:32:46
このレスは削除されています
- 50二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 07:07:16
独特な雰囲気あるよね……
- 51二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 10:43:52
ドンナほどじゃなくても、ウマ娘だから握力はめちゃくちゃあって、軽く腕に筋立たせながらいとも簡単にスチール缶を握りつぶした姿を見せたシービーが、そのままトレのお腹まさぐってほしい
トレは少しでもシービーが力入れたら怪我するっていう圧倒的な種族差を感じつつも、信頼と快楽にすがってシャツまくっちゃうんだよね… - 52二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 10:57:30
トレーナーがSでもMでも捗る
- 53二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 11:38:38
- 54二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 12:59:30
腹筋だけじゃなくて太ももとかも触れ合ってくれ
- 55二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 13:56:27
レースが、近い。
シービーも、その柔らかい笑みが崩れる事こそないものの、そうとうに気持ちが入り込んでいるというのが、全身から立ち上る雰囲気から見て取れた。
「シービー」
こちらを向いたシービーに、手を広げ待ち構えるポーズを取った。現金ではある。教本にも載ってない。きっと、落ち着いてくれるだろう、という勘でしかない。
シービーは、見ていた。空になったスチール缶の飲み口からはポタポタと薄赤い液体が垂れ落ちている。
「……悪いけど、さ」
少し腕に筋が盛り上がったかと思うと、まず、聞いたことのない音を立ててスチール缶はひしゃげてしまった。
「あんまり、煽んないでほしいな」
濁らない目が、据わっている。
細い、華奢な指が刻一刻と近付いてくる。
信じることのできない力の証明を示したそれを、私は、ただ、じっと見つめているしか出来なかった。 - 56二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 13:56:52
優しげながら、乱雑に、ブラウスがずり上げられる。
自分のものか、彼女のものか、よく分からない荒い息遣いだけが控室の中に存在していた。
「ん……っ…」
お腹の一番窪んだところ…括れにそっと手が添えられる。
少し汗ばんだ手が、腹囲を測るメジャーのようにきゅっ、と掴んだ。
否が応でも、先程の映像が瞼に焼き付いて離れない。ちっぽけな缶ではあるが、それよりも強い自分であるとも思えない。
怖い。
でも、大丈夫だろうという確信がある。
間近にある、シービーの顔がこの場の誰よりも、不安げな顔をしていたから。 - 57二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 13:57:20
多分、今一番、アタシが酷い顔してると思う。
酷いこと、してるのも分かってる。
優しさにつけ込んで、こんなことして、最低だって、自分でも思う。
でも、今は、何もかもがどうでもいい。
薄い皮膚の下にある骨盤にそっと手を置きながら、もう一方の手の指を、つつ、とお腹に伝わせる。
ちょっと前に、「キミもそんなに変わらない」と、自分では言ったけど。
薄い皮膚、あるのかどうかも分からない筋肉。
「太り気味なんだ」って、キミは言ってたけど。
どこまでも、不安になってしまう。
「ん、っ………ふっ…ぁ……」
時たま漏れ出てくる声と、手に伝わってくる儚く華奢な感触だけが、キミがいることをしっかりと証明してくれる。
薄い腹筋に手を添えて、ぴくぴくとそれが震える様を、じっと見つめる。
脳が、仄暗い快感の中へと浸っていく。じんわりと痺れた身体が、まるで自分のものではないようになっていく。
「シービー」
アタシを、その暗がりから引き揚げたその声は、か細く、震えた、けど、しっかりとした声色だった。 - 58二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 13:57:54
「ごめ、ん」
へたり込んできた彼女の頭を、優しく撫でてやる。
彼女が触れていた部分は、まだ甘い痺れと熱を伴っている。
不安げだった顔は、すっかり疲弊してはいるものの、いつもと似たような、そんなものに変わっていた。
「ごめんね」
胸に埋められた頭にそう答えると、ふるふると首を振って彼女が答えた。
「信じてたから」
そう言うと、ギュッと、私を抱き締める力が強くなった。 - 59二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 14:21:30
ありがとう…
本当に素晴らしい - 60二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 16:10:59
- 61二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:39:20
- 62二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:54:13
これは…R18よりもエ口い…