「色鉛筆」才能ランキングに登場するのは、過去に他の芸術系査定で最下位になったことがある４名。高島礼子は「水彩画」、笠松将は「スプレーアート」、結城モエは「消しゴムはんこ」、そしてトレンディエンジェル・たかしは「バナナアート」で最下位に沈み、涙を飲んだ。そんな４名が今回は初挑戦の「色鉛筆」でリベンジ。すると……才能アリが続出する奇跡の展開に！中でも、スタジオがどよめくほどの作品を仕上げてMC・浜田雅功に「やろうと思ったらできる！」と絶賛されたのは誰!? 一方、ライバルたちに後れをとる名人２段の田中道子は飛び級昇格にやる気満々。だが、お題のあまりの難しさに「描けない……どうしよう……」と頭を抱える事態に！果たして査定結果は……!? 「俳句」は“ドラマでよく見るシーン”を詠むシリーズ第２弾。ドラマや映画で活躍中の人気俳優が集結し「雨降りのシーン」のお題に挑む！高島礼子、津田寛治、結城モエの３名は前回“才能アリ１位”を獲得した実力の持ち主。一方、笠松将は今回が俳句初挑戦、そしてトレンディエンジェル・斎藤司は“才能ナシ最下位”だった前回のリベンジに燃える！査定結果は“才能アリ”と“才能ナシ”真っ二つ！超高得点で夏井いつき先生を唸らせるのは……そして、「もういいです」と匙を投げられるのは誰!? ワンランク上の査定では、直近４回連続で句集掲載決定を決めている永世名人・横尾渉（Kis-My-Ft2）と今年に入って“ガッカリ”連発の特別永世名人・梅沢富美男がお手本を披露する。どちらも気合は十分だが……明暗はくっきり。夏井先生に「読んだ瞬間に想像が動き出した」と絶賛されたのはどっち!?