KANNAI バル街区(仮称)出店者募集説明会 読み込まれました

国内最大級、34の店舗数を誇る小型飲食店ゾーンが、 JR関内駅前に誕生!

昼の食事も夜のお酒も。
1人でも仲間とでも。

開港の地である横浜関内の魅力を感じる空間で、横浜や神奈川各地、そして国内外の様々な料理を味わいながら、人との出会いと会話、ハシゴ使いなど、路地に並ぶ店々のような体験が楽しめる、個性あふれる飲食ゾーンです。

昼の食事も夜のお酒も。
1人でも仲間とでも。

開港の地である横浜関内の魅力を感じる空間で、横浜や神奈川各地、そして国内外の様々な料理を味わいながら、人との出会いと会話、ハシゴ使いなど、路地に並ぶ店々のような体験が楽しめる、個性あふれる飲食ゾーンです。

KANNAI バル街区(仮称)の特徴

ライブ感のある調理と、

  人との出会いや会話が生まれる店づくり

ライブ感のある調理と、

  人との出会いや会話が生まれる

  店づくり

店舗の多くは7〜8坪程度の面積で、
全店にコの字(またはL字)のカウンター席を備えます。

② 立ち寄ってハシゴしたくなる、

  賑わいがにじみ出る区画づくり

共用通路に面してオープンな作りの区画や、
屋外テラス席のある区画が並びます。

③ 全店が一体となり、

  集合体としての魅力を発揮する運営

③ 全店が一体となり、

  集合体としての魅力

     発揮する運営

全店共通のイベント・企画や、店間のハシゴの促進など、
集合体ならではの楽しさを創り出します。

④ イニシャルコストを抑えた、

  チャレンジしやすい条件設定

店舗の工事費の多くを施設側が負担することで、
初期投資のリスクを軽減します。

関内駅の目の前、横浜スタジアムと直結!

周辺のワーカーや住民に加え、
横浜を訪れる多くの来街者の利用が期待できる立地です。

旧市庁舎を活用したホテル、関内エリア最大級のオフィスタワー、

日本初のライブビューイング施設等と商業店舗が融合した構成で、

新たな感動と賑わいを創造する拠点に!

※スポーツ・飲食・大型スクリーンによるライブ配信を組み合わせた常設型ライブビューイングアリーナとして日本初(2022年6月 株式会社丹青社調べ)

計画に関する資料・動画

資料のダウンロードに必要なパスワードを未取得の方は、下部の赤いボタンからお申込ください。
(info@kannai-project.comより自動返信メールにてご案内いたします。)

計画内容の説明動画 を、YouTubeにて限定公開中!

動画視聴のリンク先は下部の赤いボタンから取得してください。

出店申込書(Excel)

※kannai2024@gmail.com宛に、メールに添付しご提出ください。

出店申込書(PDF)

※Excelデータへのご入力が難しい場合は、このPDFデータを印刷し、
 必要事項を記入したスキャンデータ(または写真データ)をご提出ください。

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[計画概要]

名称:横浜市旧市庁舎街区活用事業
計画地:神奈川県横浜市中区港町1丁目1番ほか
竣工・併用開始予定:2025年12月
グランドオープン予定:2026年春
商業部分事業主:三井不動産株式会社、
        株式会社ディー・エヌ・エー、
        京浜急行電鉄株式会社、東急株式会社

設計・施工:鹿島建設株式会社、株式会社竹中工務店
階数:地上33階/地下1階
敷地面積:約16,500㎡
延床面積:約128,500㎡

名称:
 横浜市旧市庁舎街区活用事業
計画地:
 神奈川県横浜市中区港町1丁目1番ほか
竣工・併用開始予定:2025年12月
グランドオープン予定:2026年春
商業部分事業主:
 三井不動産株式会社、
 株式会社ディー・エヌ・エー、
 京浜急行電鉄株式会社、東急株式会社
設計・施工:
 鹿島建設株式会社、株式会社竹中工務店
階数:地上33階/地下1階
敷地面積:約16,500㎡
延床面積:約128,500㎡